本日午前0時過ぎ、プロジェクトが終了しました。

最終的に7名の支援者の皆さんがご協力くださり、結果として21,000円もの資金を支援してくださいました。クラウドファンディングには二通りの方式があり、今回、我々が選択したのがAll in形式でした。目標金額に達しなければ、未決済となるSuccess方式と違い、支援した瞬間に決済されるAll in方式。私の拙いプロジェクトに、そのAll in方式でこれほどの金額を援助くださったということに、心より厚く御礼申し上げます。

また、例えば、京都市内を回り、企業やお店を中心にチラシを置かせていただくようお願いに回らせていただきましたが、ひょんなことから先日別件で同じお店に入らせていただいた時に、お店の一番目立つスペースにしっかりとチラシを置いてくださっていたことに、驚くとともに、多くの皆さんのご協力があってこそ、7名の支援者の方が現れ、そしてこれほどの金額が集まったのだと感じた瞬間でもありました。

一方で、やはり私自身の力不足を痛感しました。今回ご支援いただけたのも、やはり、浅田氏、阪田氏の作品の素晴らしさに対する期待感があってこそですし、私自身がプロジェクトで寄与できたことは限りなくゼロに近いと感じました。お二方には、ご多忙な中、ご無理なことばかりをお願いしましたこと、お詫びするとともに、心より感謝しております。

ただ、反省ばかりでは、ご支援いただいた方に申し訳ありませんし、ここで明るいニュースをひとつ。今回ご支援いただいた資金で、色時計を一台製作できることとなりました!お届け先も確定しています。今回のプロジェクトに一番最初にご興味を示してくださり、また、フェイスブック等を通じて当プロジェクトの周知にもご協力くださった兵庫県加古川市にある「かるがも保育園」になります。

さっそく今週末から京都伏見の工房で、皆さんの貴重な資金を使って一台の素敵な色時計が製作され始めますが、その様子はしっかりと私たちが映像として記録し、かるがも保育園にはもちろん、ご支援いただいた皆さんにもレポートと一緒に記録媒体としてお届けさせていただきます。また、私自身が完成した色時計をお届けさせていただきます。

色時計は、瓦と陶器から出来た文字盤に、ムーブメントをはめこんだだけの非常にシンプルなものとなっています。割れない限り、一生使い続けることができる時計です。このプロジェクトにご協力いただいた皆さんの想いが、何十年後のいつかの子ども達が「この時計面白いな~、この時計きれいやな~」という感動に引き継がれるよう、精一杯、かるがも保育園の園長先生はじめ先生方にプロジェクトに込められた気持ちをお伝えしようと思います。

最後に、このプロジェクトを発信する場をご提供くださり、時々、励ましてくださったCAMPFIREの全スタッフの皆さんに厚く、厚く、御礼申し上げます。

※これから色時計をお届けするその日まで、プロジェクトは続きますので、皆さま、これからも応援のほど、なにとぞよろしくお願いいたします。

皆さん、本当に、本当にありがとうございました。

宮野 暁

色時計プロジェクト終了まであと一週間、現在は京都市内を中心に、プロジェクトへのご協力をお願いにまわっています。現在の達成率は1%。非常に厳しい数字ではありますが、この1%で色時計を1台作ることが実は可能なんですね。もちろん、色時計のお届け先も確定しています。

達成率が高くなればなるほど、お届けできる色時計の台数は増え、それだけ多くの児童施設の子ども達を笑顔にすることができるかもしれませんが、各施設の子ども達にとっては、どの色時計も「たった一台」の特別な時計。まさに一台一会。

だからこそ、1%の資金を託してくださった支援者の気持ちは、しっかりと形にして、私自身が施設にお届けしようと思います。もちろん、ただお届けするのではなく、伝統工芸の魅力を子ども達にもわかりやすくお伝えできるようなものをいくつか準備していこうと思います。具体的には、浅田氏や子ども記者のビデオレターを作るなんてことも考えています。

この一台一会をきっかけに、色時計をさらに多くの方々に広めることができるよう、これからも精一杯頑張りますので、皆さま、まずはあと一週間、なにとぞご支援ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

現在進行中の色時計プロジェクトは、京都唯一現役の京瓦鬼師である浅田晶久氏と弟子の阪田氏が、夢のコラボ製作した色時計を、全国の児童施設に届けようというもの。このプロジェクトの5万円リターン商品は、浅田氏のサイン&阪田氏の陶器製アワーマークのカラ―カスタムオプション付の色時計となりますが、この5万円リターンを選んでいただければ、色時計を一台、全国の児童施設どこかにお届けすることができます。

そこで浅田氏を含め、プロジェクトスタッフ一同で相談したのですが、せっかくの高額リターンとなるのだから、支援いただいた方の希望される施設にお届けしよう!ということになりました。そこで、5万円のリターンをお選びいただいた場合に限り、以下のオプションを加えさせていただくことになりました。

★ご希望される地域の児童施設に色時計をお届けできるよう、我々スタッフがその地域の児童施設と交渉させていただきます(地域は北海道~沖縄までどこでもOK)。生まれ故郷の子ども達に、色時計を送ってみませんか?※

※必ず、希望の施設にお届けできるという保障はできませんが、現在も複数の施設から設置希望のご連絡をいただいております。

★文字盤裏面に「平成○○年□月△日 山田太郎氏 寄贈」といったコメントを入れさせていただきます。

★色時計専用ケースの蓋にも同じ寄贈印を押させていただきます。

色時計は、非常にシンプルな構造ですので、万が一故障してもムーブメントを交換すれば長く使い続けることができます。通常、お届けする木箱に印字された「いつかのきみへ」とは、何十年も先の、親となった子どもたちへのメッセージですが、そこには、何十年もの間、多くの子ども達に愛される時計となってほしい、という願いがこめられています。

今、京都の伝統工芸の多くが、後継者不足に悩んでいます。色時計を囲んで、京瓦とは、そして工房がある京都伏見の町はどんなところか、先生やお友達と語り合ってもらえば、きっと伝統工芸に関心をもつ子ども達が生まれるはず。そんな職人さんたちの切実な想いも、この色時計にはこめられています。

あと1カ月を切ったこの色時計プロジェクト。京の伝統工芸の匠と弟子の夢のコラボ作品である色時計に、あなたの想いを添えて、是非、生まれ故郷の児童施設に届けてみませんか?

プロジェクトページはこちら↓
https://camp-fire.jp/projects/view/18035

ご不明点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

お問合せ先
宮野企画 代表 宮野 暁
TEL 080-3834-8368
E-Mail pintoma35@gmail.com

昨日より色時計キャラバンをスタートしてます。今日は小浜にある「やまなみ保育園」さんを訪問させていただきました。
色時計プロジェクトをご紹介するお電話を以前させていただいた時も、非常に丁寧に対応してくださり、その後のプロジェクトの電話案内にも弾みがつきました。
園長先生とお電話でお話していて、小浜でも京都と同じく若狭瓦という瓦があり、この若狭瓦の普及振興に努めておられる方々と交流があることをお聞きし、これは是非ともお会いしたいと思いました。
保育園のお写真を拝見していて、素敵な建物だろうな~と想像していましたが、実際に訪問してみると想像以上に素晴らしい!もし色時計が届いたらここに設置したい!という場所なども数か所すでに考えてくださっていて、感激するとともに、何としてもプロジェクトを成功させないと…という重圧も感じました。
訪問予定時刻を大幅に遅れてしまったにもかかわらず、園長先生はじめ先生方気持ちよく対応してくださり、ただただ感謝!
ご期待にこたえるべく、頑張ります!!

色時計のサイズですが、直径約20cm、厚さ約1.5cm、重さ約1kgとなります。時計職人さんと相談しながら、壁に掛けた時の安全性など考えて重さから割り出したベストサイズとなります。

裏面はこんな感じ。万が一時計が故障しても、ムーブメントを交換すればOK!
シンプルな構造だからこそ、長く使い続けることができます。
写真の文字盤は、浅田氏のサイン入りスペシャルモデル(50,000円リターン)。
30,000円リターンの色時計については、サイン無し(浅田製瓦工場、京都製印有)となります。すべての文字盤は浅田氏が、また美しい陶器製のアワーマークについては阪田氏が自ら製作していますが、やはり、サイン入りは特別感があります。