ジョイグル!

「バウルの響き」制作実行委員会の佐藤友美です。 

本日よりパルバティ・バウル版画展の開催、

阿部櫻子のパルバティ・ドキュメンタリー・プロジェクトのクラウドファンディング、開始しております。

よろしければご一読ください!

 

さて、東京公演は2公演完売、残っている10日の本妙院公演ももうそろそろ…という状況ですが、
京都はまだまだお席に余裕があります。ぜひ、お近くの方にお知らせやお勧めしていただけると嬉しいです。 

さて6月の京都公演に先駆けまして、来週5月13日、私佐藤が再び京都に参りまして行うプレイベントがあります。
なんと、最近はタラブックスのお仕事で各地を駆け回っていらっしゃる、
装丁家の矢萩多聞さんとのトークイベントです。 

以下、多聞さんによる紹介文。さすが、読みやすくわかりやすい…

 

ー*ー*ー*ー*ー*ー

 

  狂っている! 狂っている!
  だれもが わたしを 狂っているという
  でも 狂っているのは わたしだろうか
  それとも 世界のほう?

「バウル」はインドとバングラデシュを放浪する吟遊詩人でありながら、求道の遊行者、巡礼者でもあります。

仏教、イスラーム、ヒンドゥーなどの伝統に触れながらも、けしてどの宗教にも属さず、市井の人々がわかる素朴な言葉で、いのちと世界の秘密を歌い、舞い踊り続けてきました。師弟相伝で受け継がれてきたその歌は、現代もインドやバングラデシュの人びとに親しまれ、海外にもファンが多く、かのノーベル文学賞受賞者タゴール、ボブ・ディランにも影響を与えたといわれています。また、ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。

2018年6月、インドで最も人気のあるバウルのひとりであるパルバティ・バウルさんが来日し、京都で公演が行われます。その前にバウルのことをもっと知っておきたい。パルバティ・バウルさんの弟子である佐藤友美さんをお招きし、バウルの歌に触れ、その文化的背景、秘められた思想についてやさしく語っていただきます。

 

▼「バウルの響き」パルバティ・バウル京都公演について
https://www.echoesofbaul.info/ 

◎ナビゲーター
佐藤友美 Tomomi Sato
バウル行者、画家、歌人、翻訳家。1986年生まれ。幼少期をオーストラリア、シンガポールで過ごす。青夏会の松本一に画を師事、定期的に個展を開催。オーストラリア国立大学で言語学を学ぶ。卒業後、南インド・ケーララ州で働きながら古典音楽に取り組むが、バウルの歌とその表現に魅せられ、パルバティ・バウルに師事する。現在は修行のため日印を行き来する生活を送っている。 

矢萩多聞 Tamon Yahagi
画家、装丁家。1980年生まれ。9歳でネパールを訪れてから、毎年インド・ネパールを旅する。中学1年生で学校をやめ、南インドと日本を往復。ペンによる細密画を描き、銀座、横浜などで個展を開催する。2012年、事務所兼自宅を京都に移転。これまでに500冊を超える本をてがける。著書に『偶然の装丁家』(晶文社)、『たもんのインドだもん』(ミシマ社)、共著に『タラブックス』(玄光社)がある。 

==================================================

 

▼日時
5月13日15時〜18時 

▼会場
恵文社一乗寺コテージ
京都府京都市左京区一乗寺払殿町10
叡電「一乗寺駅」より徒歩3分

▼料金

1000円(チャーイ付き)

▼お問い合わせ・ご予約

恵文社一乗寺
https://cotage.sakura.ne.jp/event_form
TEL 075-711-5919 

アムブックス
ambooks@tamon.in 

ー*ー*ー*ー*ー*ー

 

私は、井生明さんによるバウルの写真や、阿部櫻子さんが今年の1月に撮影された映像、そしてエクタラを持っていきます。

また、今回制作した本・CDの他にも、パルバティ・バウルのCDを数種、持参しますので、ご興味ある方はご購入いただけます。

ご参加、お待ちしております。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

「バウルの響き」制作実行委員会
佐藤友美

 

ジョイグル。

「バウルの響き」制作実行委員会の佐藤友美です。

 

おかげさまで、パルバティ・バウル来日ツアー、 東京公演は3日の開催中、2日間(6月2日と9日)が完売御礼となりました。 残りの6月10日公演も残席20席を切りましたので、 ご検討中の方はお早めのご予約をお勧めしております。

 

さて、今週土曜日、5月5日より13日まで、

「パルバティ・バウル版画展」が東京池ノ上・ ギャラリーディープダンにて開催され ます。

皆さまのご支援で制作いたしました書籍「大いなる魂のうた」 に掲載の版画の多くも展示されますので、 どうぞご来場をご検討ください。

私自身は、8日(火)〜12日(土)まで在廊予定です。

また、12日(土)の18時からのギャラリー・ トークはライブ配信を予定しております。( 詳細は追ってお知らせします)

 

▼「パルバティ・バウル版画展~パルバティもうひとつの顔」

バウルの世界をバウル自身が木版画で表した珍しい版画展。

パルバティ・バウルの画家としての顔を存分に味わえます。

5月5日(土)~13日(日)OPEN:12:00~19:00

会場:DEEPDAN(池ノ上駅から徒歩2分、下北沢駅より徒歩 10分)

〒155-0031東京都世田谷区北沢1-32-17

 

▼5月12日(土)18:00~19:30「 まるごとパルバティ・バウル」

パルバティ・バウルを知る弟子や友人によるトーク&映像。 ライブ配信予定

 

 

更に、今回はもう一つお知らせがあります。

「バウルの響き」制作実行委員会の副委員長でもあり、 パルバティ・バウルの26年来の友人である阿部櫻子が、 今回の来日ツアーをドキュメンタリーとして記録するプロジェクトを立ち上げました。

以下、阿部櫻子のFacebook投稿より、 このプロジェクトへの想いを綴ったものを転載します。

———

いよいよパルバティ·バウルの公演が、1ヶ月後になりました! 6月2日に最初の公演が始まります。今回はMotion Galleryにて、ドキュメンタリー製作のための、 クラウドファンディングを行うのですが、 なぜクラウドファンディングか、ちょっと説明いたします。

 

そもそも私とパルバティの出会いは、26年前に遡ります。 私が一人で住んでいたところに、 シャンティニケタンの男子学生と共に突然現れたのがパルバティで した。男子学生は、親代わりと言った感じで「 彼女が住むところがなくて困っているから、 君の家に一緒に住まわせてやってくれ!」と突如説得され、 彼女が差し出した可愛い花につられ、 この子なら一緒に住めるかな、 と突如私たちは共同生活を始めました。

 

ブラフマンという僧侶階級に生まれた彼女は出会ったばかりの頃は 、あまり料理もできず、画学生になるために勉強していた彼女は、 服も顔料で汚してばかり、 身なりも気にせず絵を描きまくっていました。

 

彼女は早朝のスケッチ、 昼は大学の先生のところに絵を習いにゆき、夕方になると「 今日のご飯はどっちが作るの」と言いあって、 町のチャイ屋で待ち合わせして、買い物をして帰りました。 お互いにこういった何気ない日々を楽しんで過ごしました。 一緒にコチビハールを旅したり、 マデイヤプラデーシュを旅したり、あとで彼女が言うには、 サクラコと住んでいた頃は毎日穏やかに過ぎていった、 とことあるごとに言います。

 

それが大学に入ってからは、一転したようです。 彼女は私の家を出て大学の寮に入りました。 彼女のエネルギーはいろんなところで、 嵐とも言えるような激しい物議を呼びました。 そしてバウルへの傾倒からシャンティニケタンからの退学、 コルカタのマイダーンあたりで演劇をしていた集団と一時活動して いたが彼女は、その縁でケーララへと旅をしました。 そこで出会ったラビと20歳で結婚し、 ケーララとベンガルを往復しながらバウルの修行を続けていきまし た。

15歳から20頃は怒涛の日々で、 私は脇で見ていながらも何でこれほど毎日騒ぎがあるのか、 と思うほどでした。

 

そしてラビに出会いEKATHARA KARALIを始めてまた彼女は落ち着いた暮らしを送れるように なったのですが、 今度はケーララへの適応のために努力していました。料理、言葉、 習慣、と同じインドとはいえ、かなり違います。

 

こういう彼女の様々な変化をいつもまのあたりにしてきて、 今や世界中で公演を待たれるほどのバウルになった、 なんか不思議でたまらないのですが、 彼女はそれが自明のことのように堂々とやってきました。

 

そして26年後の日本公演です。 私はふだんテレビの仕事をしているので、 テレビ番組に提案を書いて、 スポンサーについてもらうことも可能性としてはありました。

 

ただ何度も反芻して考えたのですが、 テレビにすると内容や権利のことで、諸々の人や会社、 事情が私たち二人の間に入ってくる。 大事にしたいのは長年培ってきた二人の関係でした。

 

そこで皆さんにお願いすることになりますが、 二人の関係を維持しつつ作品を作れるクラウドファンディングとい う、選択肢を選びました。出版のことでお願いした後にまた、 このようなお願いをするのは、 非常に心苦しいことではありますが、5月5日よりmotion galleryでクラウドファンディングを始めます。motiongalleryのページへゆき、パルバティ·バウルと検索する とプロジェクトが出てきます。

 

皆さんのご協力、ご支援どうぞ宜しくお願いします。

—————

よろしければ、 こちらのプロジェクトも覗いてみていただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

「バウルの響き」制作実行委員会

佐藤友美

ジョイグル!

「バウルの響き」制作実行委員会の佐藤友美です。

今日は追加公演のご案内です。

何と、郡上八幡で、郡上八幡音楽祭実行委員会さんとの共催での特別公演が実現することになりました。

詳細
―――――――――――――――――――
このたび、水と踊りの郷、岐阜県郡上八幡での追加公演が決定し、多くの方々にバウルの 歌と 踊りと楽器を駆使する豊かな響き、既成宗教にとらわれない慈愛の精神に触れていただきたく 、ここにご案内いたします。

またバウルの暮らし、その思想背景をより知るために、パルバティ・バウル自身によるオープ ニングトークをもうけます。そして、郡上八幡を拠点に活躍し、インド音楽に造詣の深いマル チパーカッショニスト・土取利行(つちとりとしゆき)を加え、アジア人初のノーベル文学賞 を受賞したタゴールに与えた影響など、バウルの芸術的普遍性について語っていただきます。

◉出演 Parvathy Baul(パルバティ・バウル)

◉特別ゲスト 土取利行(つちとりとしゆき)

◉入場料 一般予約/4000円 一般当日/4500円 学生予約/3000円 学生当日/3500円

◉会場 安養寺(岐阜県郡上市八幡町柳町217) ※駐車場あり

◉交通 岐阜バス高速八幡線「郡上八幡城下町プラザ」下車すぐ

◉予約・問い合せ 080-1994-4647/gujomusicfes@gmail.com

◉企画制作:「バウルの響き」制作実行委員会
共催:郡上八幡音楽祭実行委員会
――――――――――――――――――――

これは私の全く個人的な事情になりますが、私は桃山晴衣・土取利之のただのファンなので、郡上といえば郡上踊りよりも、お二人が住んでいらっしゃる所、というイメージを持っていました。

土取さんの訳されたハズラト・イナーヤート・ハーンの「音の神秘」は「大いなる魂の歌」の日本語版制作の際にも大いに参考にさせていただきましたし、「梁塵秘抄」に取り組んだ故・桃山晴衣さんは、「チャリャー・ギーティ」に取り組むパルバティ・バウルに重なるところがあるなぁなんて、思っていました。

ですので、個人的に、今回の公演の実現は本当に、とても嬉しい!です。

またこのご縁は、皆さまのご支援によって制作されました本とCDを、土取利之さんの立光学舎に献本したことから生まれました。
つまり、この郡上八幡公演はまさしく、皆さまのご支援なしには実現しえなかった機会です。
改めまして本当に、ありがとうございます!

郡上方面の方、あるいは郡上近辺にお友だちがいらっしゃる方は、ぜひ推薦をしていただければと思います。

***

他の公演ですが、9日の武蔵野市民文化会館のチケットは、おかげさまで完売となりました。ありがとうございます!

他の公演は引き続き予約受け付けておりますが、6月2日のご予約は既に残席40と少なくなってきておりますので、ご検討中の方はお早めのご予約をオススメいたします。

ご予約はホームページ【www.echoesofbaul.info】からできます。

また、今週末4月15日には私、佐藤友美が京都公演を行いますので、お近くの方で直にバウルのうたや話を聞いてみたいという方、どうぞ参加をご検討くださいませ。詳細→「バウルのうた 響けよからだin京都

それでは、どうぞよろしくお願いいたします。

「バウルの響き」制作実行委員会
佐藤友美

 

ジョイグル! 

「バウルの響き」制作実行委員会の佐藤友美です。

4月1日から予約が始まりました6月2日・3日・10日のパルバティ・バウル公演、ありがたいことに多数お問い合わせをいただいております。

今週6日(金)からは、浜松市楽器博物館の予約も開始です!
更にこの楽器博物館では、「バウルの響き」事務局長の井生明 写真展「バウルを育む黄金なる大地~インド、西ベンガル州の人と風土」も5月3日(木)~6月10日(日)の期間開催されます。

 

10日のWS・バウル体験につきまして、
私の不手際で告知が漏れていたのですが、こちらは限定35名様になります。
ので、ご検討中の方はお早めのご決断とご予約をオススメします。

  

さて、お問い合わせいただいておりました、本「大いなる魂のうた」とCD「チャリャー・ギーティ」が販売されますイベントの一覧はこちらになります。
また、この全ての会場で、パルバティ・バウルの6月2日・3日・10日のチケットの直接販売も行います。

 

■4月3日(火)〜8日(日)12〜19時「ヨコヤマ茂美の『越/境』展」ギャラリーDEEPDAN(池ノ上)

■4月7日(土)「女たちの物語り歌〜古代ギリシア、ブルガリア、ベンガルより〜
 16時半開場、17時開演 東中野キングスカフェ 

■4月8日(日)「あきらときゅうりの南北インドリズム談義!
 13時半開場、14時スタート 東中野キングスカフェ

■4月10日(火)〜15日(日):12〜19時「ジャンガルシンとその家族展」(ゴンド画)ギャラリーDEEPDAN(池ノ上)

■4月15日(日)「バウルのうた・響けよからだin京都」(TOMOMI PAROMITAソロ公演)
 14時半開場、15時開演 Bonjour! 現代文明(京都・御所南) 

■4月17日(火)・18日(水)「インド、独り舞ふ」2日目と3日目 南青山マンダラ(青山) 

■4月22日(日)「『大いなる魂のうた』出版記念イベント」
 18時半開場、19時スタート 高円寺Grain 

■5月5日(土)〜13日(日)12〜19時「パルバティ・バウル版画展」ギャラリーDEEPDAN(池ノ上)

 

まだ追加されていくと思いますので、随時告知させていただきます。

ホームページより通販も行っております.

 

それでは、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

本やCDのご感想なども、お聞かせいただけると嬉しいです。

 

「バウルの響き」制作実行委員会
佐藤友美

ジョイグル!

いよいよ、皆さまのご支援で制作いたしました本とCDの一般販売が本日より開始になります。

こちらのページ【https://www.echoesofbaul.info/cd】より通販承っております。また、実行委員会(佐藤友美阿部櫻子井生明)のそれぞれより直接のご購入もいただけます。各々関わっているイベントでも購入が可能です(遅れておりますが、この購入可能なイベントリストも近日中に作成・公表いたします)。

どうぞご友人・知人の皆さまに情報をシェアしていただければ幸いです。


そしてそして、以下3公演の予約も開始いたしました。

6月2日見樹院(東京)、6月3日紫明会館(京都)、6月10日本妙院(東京).
.
予約方法は以下の3つになります。
.
①echoesofbaul@gmail.com宛に.
・件名に、お日にちと会場名を明記し(※10日の場合は、ワークショップ含む全日か、コンサートのみかもご記入ください)
・お名前(お申し込みの方全員分)
・代表者の連絡先(電話番号とメールアドレス)を明記してお送りください。.
.
事前振り込みをお願いしておりますので、追ってお振込先をお知らせします。.

.
②「バウルの響き」HP内に設置の予約フォームより①と同じ内容をご送信ください.
.
③「バウルの響き」制作実行委員会のメンバー、佐藤友美、阿部櫻子、井生 明を通して直接申込み用紙からご予約できます。我々三人が常に申し込み用紙を持っていますので、関連イベントなど直接会う予定がある場合は声をおかけください。.
.
.
※※※ご予約キャンセルについて※※※.
.
5月24日まではキャンセル受付いたします(送金手数料を引いた金額を返金いたします)が、25日以降の返金はできかねますので、ご注意くださいますよう、お願い申し上げます。 .
.
■6月6日浜松公演は4月6日より浜松楽器博物館ホームページより予約受付開始。 .
.
■6月9日武蔵野市民文化会館公演は既に予約受付中で、かつ残席数も日々少なくなっております。. .
.
お子様のご参加について.
大変心苦しいのですが、今回の公演では未就学児のご来場は、ご遠慮願います。実行委員会としましても、できるだけ小さなお子様にも体験していただけるようにという方向で検討を重ねたのですが、演者や他のお客様の集中を妨げないための、遮音環境及び託児環境を整え確保することが難しいという理由から、未就学児のご来場はお断りさせていただくことになりました。どうぞご理解のほど、よろしくお願いいたします。.
.
実のところ、開始後既に数件のお申し込みをいただいております。ありがとうございます! 順次ご返信させていただいております。
.
皆さまのご予約・ご来場、心よりお待ち申し上げております。
どうぞよろしくお願いいたします。
.
「バウルの響き」制作実行委員会
佐藤友美