人型重機はオリジナルです。

何を今さらと思うかもしれませんが結構大事なことなのでもう一度言います。

人型重機はオリジナルです。そして自由です。

オリジナルと言うことはこの人型重機をどうアレンジしても許される言うことです。まあ公式設定もあるにはありますがそれはあくまでも一個人が考えたもの。そこに「オレ設定」をねじ込むなんて造作もないことです。

例えば

以前ラフ画を公開しましたが「Ⅳ号人型重機シュルツェン装備型」です。これは本プロジェクトでコンセプトイラストを担当しているからます氏が考案した人型重機用オリジナル拡張パーツです。

さらには

Twitter上で以前からオリジナルロボットを公開されているMoi氏が今回の人型重機プラキット化プロジェクトに共感して描いてくださった「なっちん型人型重機」です。これはMoi氏がTwitter上で公開しているオリジナルロボット「陸自07式戦車ナッチン」を人型重機風にアレンジしたものですが、その完成度はもはや「Kampf riesen mars公式で良いのでは?」と思わせるレベルです。これ、立体化したいです。

アレンジが自由なのは何もプラキットの改造だけにとどまりません。Moi氏はさらに人型重機を遠い未来で運用するオリジナルストーリーを考えてくれているようです。

Ⅳ号と思われる人型重機の後ろには何やら見たことのないオリジナルロボットが。良く見ると武器の形も独特です。後ろに見える色鮮やかな植物からここが地球ではないどこか別の惑星だと想像できますが、詳細は一切謎のままです。

こんな大胆な「遊び」ができるのも人型重機がオリジナルであるからこそです。皆さんも是非、人型重機と言う「素材」を使って自分だけのオリジナルロボットやオリジナルストーリーを作ってみてください。

もう一度言います「人型重機は自由です」

 

肝心のプラキットの仕様が今ひとつ分からないと言うご意見をここ最近頂いておりました。そこで今回はその辺のところをご報告させていただきます。

正直なところ、最終的な仕様は現在金型メーカーと詰めている段階ですので詳細な内容までご報告出来る訳ではありませんが、今現在決まっていることだけをお話しさせていただきます。

まず完成後の大きさですが、これは画像にもあるように約13㎝くらいになる予定です。

パーツ点数は80~100点くらい。これは今回のプロジェクトにかけられる予算から逆算した最大のパーツ点数になります。

関節部のポリキャップは基本的に専用品をご用意する予定で進めておりますが、関節可動軸をどの程度にするかによって必要な個数が変わってきますので現段階でははっきりしたことは申し上げれらません。

今回のクラウドファンディングの結果、仮に目標金額を大きく超える資金が集まるような事になれば、それに見合っただけのクオリティにアップすることも当然考えられますので、最終的な製品仕様はクラウドファンディングが終わってから決定すると言うのが実際ところです。

いずれにしても「全くもって残念なモノ」を創るつもりは毛頭ございませんので、今後の展開に是非ご注目いただければと思います。

引き続きご声援の程よろしくお願いします。

 ※製品の仕様、デザインに関しては予告なく変更になる場合がございます。

 プラキットの醍醐味は何と言っても改造です。高額なガレージキットではなかなか出来なかった改造も、比較的安価なプラキットなら気兼ねなくすることが出来ます。自分だけのサイドストーリーを想像して○○戦線投入タイプなどのオリジナルモデルを作るのはプラキットならではの楽しみ方と言えます。

 Ⅳ号人型重機もⅣ号と言うからにはシュルツェンを装備したタイプも作ってみたい。肩にはスモークディスクチャージャーを取り付けて、カラーバリエーションもとにかく沢山揃えたい。

そんな声にお応えして今回思い切ってプラキット10個のリターンをご用意いたしました。「設定本とかめんどくさい物は一切いらないからとにかく大量のキットを安く手に入れたい」そんなあなたにピッタリのリターンです。10個セットで20,000円はハッキリ言って赤字ですが、それでも今回は思い切りました。これもチャレンジです。これを機会に「一個中隊揃えました」的なことをしてくださる猛者が出て来てくれると嬉しいです。ホントは自分がやりたいだけかもしれませんけど……。

ご検討の程よろしくお願いします。

何事もそうですが、人間全く初めて見る物を理解するのはなかなか難しいものです。

感受性の高い若い頃はほんの欠片から全体を想像するなんてことも簡単に出来ましたが、これが中年になってくるとなかなかそうは行きません。

そんな問題を少しでも解消するため、今回新たなプロモーション用として「KAMPF RIESEN MARS」の動画を作ってみました。と言っても今までのコンセプトアートに音楽を付けて繋いだだけのものですが、それでもなかなか面白いものになったのではないかと(個人的には)思っています。

この勢いで将来的には映画化まで……いや何でもないです。

引き続きご声援の程よろしくお願いします。

 

ストーリーへのこだわり 

 今回のプロジェクトの主たる目的は人型重機のオリジナルプラキットをリリースことにあります。しかしながらロボットが全くのオリジナルである以上、これが活躍するストーリーとそれらを取り巻くキャラクターが魅力的であることはロボットのデザインと同じくらい重要であると我々は考えています。魅力的なロボットを魅力的なストーリーとパッケージにしてお届けする。それは我々が2013年の夏に初めてワンダーフェスティバルに出展した時からこだわっている部分でもあります。

(2013年にガレージキットとセットにして販売した特製ブックレットの一部)

平行して描かれる二つの異なるストーリー 

 現在進行しているストーリーは大きく二つに分かれています。比較的軽快なテンポで描かれる冒険活劇的な「KAMPF RIESEN MARS 1941」と架空戦記的な色合いの強い「KAMPF RIESEN MARS 1945」です。

全く異なる魅せ方で同じ世界観を描く今回のやり方はある意味実験的ではありますが「チャレンジャー」である我々にはむしろふさわしいと考えています。

(「KAMPF RIESEN MARS 1941」より)

キャラクターは現在進行中

 実のところキャラクターに関しては現在ようやくビジュアルが固まって来た段階で、日々イラストレーターさんと設定画のやり取りを行っている最中です。ストーリーのイメージを大きく左右するキャラクターのビジュアルが大切なのは今さら言うまでもありません。それは人型重機のデザインと同じくらい「KAMPF RIESEN MARS 」の世界観を決定づける重要なファクターでもあります。こちらに関しては新しい情報が入り次第またここで報告させていただきますので、続報にご期待ください。

※デザインは予告なく変更になる場合がございます。