【熊本地震】緊急支援募金

集まった支援総額
¥10,007,091
パトロン数
2974人
募集終了まで残り
終了

現在1000%/ 目標金額1,000,000円

このプロジェクトは、2016/04/15に募集を開始し、2974人の支援により10,007,091円の資金を集め、2016/04/29 23:59に募集を終了しました

2016年4月14日午後9時26分ごろ、九州地方を震源とするマグニチュード6.4の地震が発生しました。 CAMPFIREでは、地震被災者、被災地支援のため、緊急支援募金を立ち上げます。

【9/7 活動報告】

「【熊本地震】緊急支援募金」にご支援いただいた皆様へ

皆様からお預かりした復興信金の受渡しがすべて完了致しましたので、そのご報告をさせていただきます。

ご支援いただいた際に発生した決済手数料はCAMPFIREからの寄付との意味も込めて弊社で負担しましたので、最終的に集まった10,007,091円全額を受け渡しています。

 

0円キャンプスクール 様

 

Civic Force 様

 

Adra Japan 様

 

▼ 熊本未来創造基金準備会 様

 

各団体様の詳細については7/12(火)の活動報告や各ホームページなどで確認いただけますと幸いです。

支援金の引き渡しはすべて完了致しましたが、CAMPFIREでは「クラウドファンディング」のプラットフォームを運営し続けること、そしてよりユーザーに価値を提供できるサービスにしていくことで、引き続き被災地の復興に貢献をしていきたいと考えています。

あらためまして、この度は寄付や情報拡散などでご協力いただけましたこと、心より感謝申し上げます。今後ともCAMPFIREをどうぞよろしくお願い致します。

 

【7/12(火) 活動報告】

 

「【熊本地震】緊急支援募金」にご支援いただいた皆様へ

この度、皆様から頂いた復興支援金の引受先が決定しましたのでご報告させていただきます。ご報告までにお時間を頂いてしまい誠に申し訳ございませんでした。信頼の置ける団体、かつ皆様から頂いた貴重なご支援を有効にご活用いただける団体を慎重に選定した結果、下記の3つの団体に支援金をお渡しすることに決定致しました。

① CivicForce 様
・受渡し金額:4,707,091円

② ADRA Japan 様
・受渡し金額:2,500,000円

③ 熊本未来創造基金準備会 様
・受渡し金額:2,500,000円

※過去受渡し済み
0円キャンプスクール 様
・受渡し金額:300,000円

⇒合計:10,007,091円


各団体の詳細については下記よりご確認をお願い致します。

 

① Civic Force 様(http://www.civic-force.org/about/

【プロフィール】

国内の大規模災害時に迅速で効果的な支援を行うためのNPO/NGO・企業・政府・行政の連携組織です。 災害時支援に必要な【情報】【人】【資金】【モノ】が組織内で共有・活用されることで円滑で効果的な支援を可能にします。

・事業内容
1. 大規模災害時支援のためのNPO/NGO・企業・政府・行政が連携するプラットフォームの構築

各パートナーとともに、災害が起こる前から災害時の支援プログラム策定、訓練、防災活動などを行い、災害時に迅速で効果的な支援をできるように準備を行います。

2. 緊急災害時には、パートナーと協働して支援事業を実施
即時に情報収集を行い、先遣隊のためのヘリ手配などロジサービス、備蓄物資を活用した支援活動、パートナーとの連携による支援活動を実施します。また、発災直後の募金呼びかけを行います。

3. アジア太平洋地域との連携
環太平洋地震帯上の国々(日本、台湾、韓国、インドネシア、フィリピン、マレーシアなどのアジア・東南アジア諸国と米国)での災害時支援、防災活動を研究・調査し、地域機関である「アジアパシフィックアライアンス」の活動に参加しています。

 

【Civic Force 様より】

2009年の設立以来、東北大震災、広島豪雨、関東・東北大雨、フィリピン台風など、国内外の大規模災害において、緊急支援・復興支援活動を行なってまいりました。

 

今年4月に発生した熊本地震においては、発災当日に、パートナー団体と共に緊急支援チームを現地に派遣し、行方不明者の捜索救助活動を行なったほか、食料や衣類などの緊急支援物資の調達や配布を行ないました。

さらに、周囲に気を使って避難所の建物に入れない子連れやペット連れなどのご家庭を対象に、緊急避難用テントを活用した「テント村」を熊本県益城町に設置、運営しました。

 

現在は、仮設住宅に入居できるまでの間、被災者の方の一時避難場所として、暑さや雨等の天候にも耐えられるよう、ユニットハウスやトレーラハウスを設置し、その運営を開始しております。

さらに、ボランティアの受入れや避難所での心のケア、そして被災地の復興を視野に入れた、地元のNPO等による復旧・復興支援も徐々に開始をしています。

 

 

② ADRA Japan 様http://www.adrajpn.org/

【プロフィール】

ADRA Japan(アドラ・ジャパン)は、正式にはAdventist Development and Relief Agency Japanといいます。この頭文字をとって通称ADRA(アドラ)と呼んでいます。世界約120カ国に支部に持ち、国連とも協働している国際NGOです。ADRA Japanは、1985年に設立され、2016年4月に認定NPO法人になりました。現在は、以下のミッションステートメントをかかげ、アジア・中東・アフリカ・中南米で、災害時の緊急支援と、教育や保健医療の改善を通して、人々の自立を支援する活動をしています。

・ミッションステートメント
「ADRA Japanはキリスト教精神を基盤とし、 世界各地において今なお著しく損なわれている「人間としての尊厳の回復と維持」を実現するため、国際協力をおこないます。
その方法は、各国ADRA支部とパートナーシップを築きつつ、人種・宗教・政治の区別なく、全人的援助と自立を図る支援を継続していくことです。
また、これらの活動を通し、国際社会に貢献できる知恵と技術の備わった人材の育成と、この活動を支える日本社会に国際支援への啓発を促していく使命も担っています。」

日本国内では1995年の阪神・淡路大震災以降、国内における自然災害被災者支援を行っています。
さらに2008年から国際NGOで唯一「国内災害及び防災啓発の専任として、防災士資格を有するスタッフ」を配属し、平時は防災啓発や災害時のネットワーク構築に励み、災害時はいち早く災害現場にでて被災者支援にあたっています。
<国内災害事業のページ>
http://www.adrajpn.org/Projects/Japan/KokunaiSaigai/KokunaiSaigai.html

<東日本大震災被災者支援事業のページ>
http://www.adrajpn.org/Projects/Japan/PJE_EastJapanErthq/PJE_EastJapanErthq.html

 


【ADRA Japan 様より】

ADRA Japanは、熊本地震発生直後より情報収集と関係機関との連絡調整を開始しました。

4月19日には、スタッフが現地に入りし、熊本市内・益城町そして南阿蘇村の被災地域や避難所に足を運び、被害状況や被災された方々の現状把握に努め、指定避難所以外で避難生活を送る方々を対象に食料や水の配付等を行いました。

 

4月23日からは、協力関係のある病院の医療チームと要請のあった避難所を巡回し、4月27日からは、熊本市中央区の地域包括支援センターからの要請を受け、熊本市中央区内の避難所4か所に看護師を派遣開始しました。

看護師派遣では、健康相談、体温測定、血圧測定等を行ない、避難者の状況に応じて必要なケアを行ないました。また、場合によっては病院で診察を受けるようにサポートしました。さらに、避難所が閉鎖された後に住まいの目途の立っていない方や介護の必要な方については、地域包括支援センターに報告し、支援の漏れがないように対応しました。避難所での看護師巡回は、避難所が集約された5月9日まで継続して行ないました。

 

5月13日からは、南阿蘇村に活動の拠点を移し、看護師派遣事業とサロン事業を行っています。

南阿蘇村は、高齢化率35.5%で全国平均よりも高齢者の多い地域です。多くの福祉事業所が、高齢者の暮らしを支えるために活動しています。しかし、福祉事業所の職員自身が被災していたり、福祉避難所運営の業務が加わったり、地域の交通網の不通によって通勤に長時間がかかるようになってしまっているなど、職員の方々にかかる負担がとても大きくなっています。

このような背景を受け、南阿蘇村では、「みなみ阿蘇福祉救援ボランティアネットワーク」が立ち上がりました。ADRA Japanは、このネットワークに参加し、福祉避難所の日勤と夜勤に看護師を福祉避難所が閉鎖した6月30日まで派遣しました。また、ADRA Japanオリジナルの災害対応バス「ゆあしす号」を用いたカフェを不定期に行っています。

カフェは、https://www.facebook.com/adrajapan/ を参照してください。

 

 

今後は、南阿蘇村社会福祉協議会及び地元団体などと協力して、在宅避難者や二次避難所に避難されている方向けに移動カフェを展開していきます。また、仮設住宅入居にむけて支援(入居時のスタートアップサポートやコミュニティ形成のカフェなど)を検討しています。


③熊本未来創造基金準備会 様

【プロフィール】

熊本未来創造基金準備会―熊本の准認定ファンドレイザーやファンドレイジング大会に参加した「ファンドレイジング・熊本チーム」メンバーで立ち上げた団体。地域の問題は地域で解決する循環型社会の構築を目指し、基金設立準備会を発足。まずは熊本による熊本に住む人たちへの被災者支援活動を行っている。

・一緒に財団の設立準備している団体
一般社団法人チーム熊本:http://kumamoto-team.net/archives/537
※救援物資配送、避難所運営補助、支援ボランティアのマッチング

・設立メンバーの今までの被災者支援活動(物資支援・炊き出しなど)
(1)一般社団法人オルタナ・きらりコーポレーション
※支援活動の様子:http://www.kirari-co.info/

(2)NPO法人九州環境サポートセンター
※被災者支援活動情報収集発信・活動相談・助成金セミナー、活動支援金寄付・支援マッチング
http://q-support.org/
https://www.facebook.com/q.support

(3)ツナギビト 徳永伸介
※消防士・防災士。クロスロード主催
※防災に関する勉強会を開催
https://www.facebook.com/shinsuke.tokunaga.9?fref=ts

(4)おもやい基金
※立ちあげ運営協力。全国コミュニティ財団協会と共同
https://www.facebook.com/groups/518882578314545/?fref=nf
https://omoyaifund.jp/

 

【熊本未来創造基金準備会 様より】

2度の大きな地震・1800回を超えた余震、梅雨の記録的大雨によって被害に状況は深刻さを増しています。
全国からたくさんの義援金は集まりましたが、被災者への支援にはまだまだ時間がかかる状況です。
市民活動もたくさん立ち上がってますが、課題は資金。
熊本で支援活動をしてきて現場のニーズをしっかり把握している団体だからこそ見える、問題解決やタイムリーでスピード感のある支援・熊本に住む人たちのための支援を行っていきます。

2つの団体で7月中に財団法人設立に向けて準備中です。
地元で支援活動を行っている団体の活動支援・情報発信・相談会・ボランテイアマッチング・支援活動イベントなどを行っていきます。

支援金は下記のものに使わせていただきます。
・財団法人立ち上げにかかる費用
・活動支援・ボランテイアの状況発信・マッチング体制構築
・活動支援団体への支援・ファンドレイジング・組織運営など勉強会開催

以上

 

各団体様の今後のご活動については、それぞれのページにてご確認いただけますと幸いです。


また、支援金の受渡しが完了致しましたら、明細を投稿させていただきます。

今後とも何卒宜しくお願い致します。

 

【5/10(火) 活動報告】

ご支援いただいた皆様

本日は支援金の受け入れ先の選定について、進捗をご報告させていただきます。

CAMPFIREの「熊本地震災害支援募金」で皆様からお預かりした支援金のうち、約7割を自治体や支援金の受付を行なっている大手の団体に、約3割をその他NPO団体や復興活動を行なっている団体に寄付をする方向で進めております。

受け入れ先の詳細および金額については決定後に改めてご報告を行なわせていただきますので、もう暫くお待ちいただけますと幸いです。

【ご支援の御礼】

震災の翌日4月15日から開始致しましたCAMPFIREでの熊本支援金募集も、昨日で募集が終了となりました。最終的には2974人の方から10,007,091円ものご支援を頂くことができました。

ご支援とご拡散のご協力いただいた皆様にはCAMPFIRE一同感謝申し上げます。 

 

集まった支援金は、自治体や大手のNPO団体を中心とした信頼のおける法人・団体への寄付を予定しており、支援先や収支の報告につきましてはこちらの活動報告にて随時行う予定です。

熊本の1日でも早い復興のために支援金を使っていただけるよう、責任を持って現地に届けて参ります。

 

改めまして、この度はご支援いただき誠にありがとうございました。

引き続き活動報告をご確認いただますと幸いです。

【4/25(月) 活動報告】 0円キャンプスクール様より

ここまで多大なご支援ありがとうございます。CAMPFIRE運営スタッフでございます。

1つめの支援金の受け入れ先である0円キャンプスクール様からの活動報告を投稿させていただきます。現在までの活動や現在の現地の状況などが報告されていますので、ご覧いただけますと幸いです。

 

以下、0円キャンプスクール様より。

ライフラインが電気、水、そしてガスと順に回復し始めています。

しかし、半壊、倒壊を免れた被災者も、収まらない余震に怯え、家で寝ることができず、車中泊を続ける方がまだまだ沢山います。

避難所の人数もまだまだ減りません。経済・流通面での日常は取り戻しつつある熊本ですが、昼間は仕事に出て、夜は避難所で寝泊まりをする、そんな被災者が多いのが現状です。

 

さて、「0円キャンプスクール」の活動ですが、現在は「0円キャンプスクール」として最初に活動を始めたメンバーをコアに、他の団体との統合し、「熊本支援チーム」として活動を行っています。

今回の熊本地震では県内外から沢山の個人、そして団体のボランティアが参加しています。その中で深刻化しているのが“物資配送先のダブり”です。というのも、被災者がSNSを利用して簡単にSOSを出せるようになり、それを複数の団体が見て、そこに物資が集中してしまうのです。したがって、大渋滞の中、必死に物資を届けたとしても、「あっ、さっき物資いっぱいもらったから、もう大丈夫です」と断られるということが非常に多いのです。

そこで、我々のチームが中心となり、熊本県内の公式、非公式の避難所、そして個人の情報をデータベース化し、複数の団体がどこにどのようなニーズがあり、そのニーズに対してどの団体がアクションを起こすのか、ということを全体で共有できるようにしています。
報道では熊本県内の公式・非公式の避難所は合わせて750箇所と言われていますが、私たちのデータベースは現状1,000以上を把握し、実際の支援活動に活用しています。

また、データベースの情報をマップに落とすことで、
・特に被災者(避難所)が多いエリア
・まだアプローチできていないエリア
などが可視化できるため、上記エリアに対してローラー部隊を結成しました。この部隊は、物資をトラックに積み込んでそのエリアに赴き、団地や公民館などをとにかく現地で探します。そして、地域住民と会話することで困っている人を探し出し、支援を行うというアクションも行っています。

 

現在は、熊本市、そして熊本県とも度々打ち合わせを行い、非公式な避難所に対する支援を私たちのチームを中心に担っていくための協力体制を構築しています。具体的には、避難所や独居老人で物資支援を必要としている方々の情報共有、そして、物資の共有などです。

「本当に困っている人に対して物資支援を行う」というベースアクションの下、現在、様々なアクションが展開されはじめました。
それを毎日70人から100人のボランティアが支えています。
毎日捌いている物資は100tに近いときもあります。

 

たった数人で始めた支援活動でしたが、campfire様からの支援金があったことで初動でしっかりと羽を広げることができたため、現在では熊本地震における物資支援のなくてはならない存在になりつつあります。

これからは、なかなか思うように避難所に行けず、満足に物資支援を受けられていない独居老人や、老夫婦家庭、障害者家庭などの発掘を進め、「本当に困っている人に物資を届ける」活動を続けていきたいと思っています。

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