こちらの活動報告は支援したパトロン限定の公開です。

おかげさまでHintは目標金額を大きくオーバーする234%を達成!CAMPFIREの全プロジェクトの中で、過去最も支援金額が多く集まったプロジェクトとなりました。(2016年9月現在)皆様の温かい応援、ご支援、本当に有難うございました。

ただし、ここからがプロダクトの本当のスタートです。皆様に製品をお届けする来春まで、開発の様子や進捗は随時活動報告に掲載していきますので、是非引き続き応援よろしくお願いいたします!

また、刻印ご希望のプランをお申込みの方、カラー変更ご希望の方など、お申し込みいただいた商品の詳細を把握するために対象の皆様には後日アンケートを送付させて頂く予定でおります。メールでのご連絡となりますので少々お待ち下さい。来年3月(予定)の商品発送に向けて丁寧に皆様とやりとりさせて頂ければと思っております!

【各プロジェクトメンバーからのコメント】

■吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)

今回のクラウドファンディングは、大げさに言うと「ラジオには価値があるのか?」という問いでもあったと思います。それだけに結果が本当に心配でしたが、フィニッシュを迎えてみれば、達成率234%、CAMPFIRE史上最高額!!胸を張って言えます、「ラジオには価値があります!!!」もちろんこれで終わりではなく、むしろここから始まりです。ご支援頂いたおかげで、Hintのスタートはとても華々しいものになりました!2016年から17年のいま、史上最高のラジオを作りたいと思います!本当に、ありがとうございます!ご期待ください!

■岩佐琢磨(株式会社Cerevo代表取締役)

今回の達成にあたり、1,000人を超える皆様からのご支援をいただけたこと、嬉しく思うとともに身が引き締まります。調達金額ばかりに目が行きがちですが、私どもにとってはこの人数がクラウドファンディングという新しい仕組みで集まってくださったことが、これからのモノづくりの可能性を大きく広げたなと感じています。現代の小ロットものづくりにおいて、千という数値は本格的な量産をすすめるにあたって必要十分な数値です。Hintはこれから量産への道を歩みますが、同じようなアプローチで「これまでになかった!」と感じられるような新しい商品がクラウドファンディングというプラットフォームをうまく活用して多数生まれることを期待します。また、Hintの量産までの道程は細かくリポートしてゆく予定です。本当に面白いのはここからですので、ぜひ皆様引き続き楽しんで頂ければと思います。

■安藝貴範(株式会社グッドスマイルカンパニー 代表取締役社長)

皆さま、ご支援ありがとうございます!想定よりもずっと大きな規模でのスタートアップとなりましたこと、1,000名を超える仲間の共感を得て、一緒に走り出せること、心強く思います。機能、デザイン、お届けまでに、更にコトコト煮詰めて行きます。Hintを活かした番組作りも急務です。引き続き応援よろしくお願い致します。

 

ご支援いただいた皆様、このラジオを応援して頂き本当にありがとうございました!皆様のお陰でこのラジオの製品化が決定しました。その想いに応えるべく、プロジェクトメンバー一丸となってここから製品のブラッシュアップを進めてまいります。来春まで、引き続きよろしくお願いいたします!

 

 Hintプロダクト開発チームです。

 支援いただいている方、製品、プロジェクトの取材、情報の拡散に協力していただいている皆様、本当に、ありがとうございます!

 今日はひとつ、トラブルとその対策のご報告をさせてください。

 先日、9月6日(火)の24時(7日(水)の午前0時)に、限定20台づつ、声優さんモデルを支援ラインナップに加えさせていただきました。

 あえて、「オプション」という形を取らせていただき、真っ先にご支援いただいて「やっぱり声優さんモデルが欲しい!」とおっしゃっる方にも申込んでいただけるように、オプションシステム、いままでの支援に加え、こちらのコースを支援していただければ、という意図で、用意させていただきました。

 しかし、その際が、なんとCAMPFIREにまさにシステムトラブルが起きていたその最中でした。

 同一プロジェクトに対する複数回支援に関する障害のご報告とお詫び

 まさにその時間帯に、プロダクトチームが意図していた、2台以上の申込み、ということができない、という状態になってしまっておりました。

 それまでに複数回の支援をいただくことができていた時期があり、それをもって確認としていたため、事前には予期できなかったことでは有るのですが、せっかくのお気持ちをむげにするようなことになりまして、

 本当に、本当に、申し訳ございませんでした。

 中村繪里子さんモデル、田所あずささんモデルは、予想通りあっという間にOUT OF STOCKとなりました。しかし、これは、今回新規に申込んでいただいた方で、しかも先にオプションのほうを支援していただいた方からのみの申込みしかお受け出来ていない、

 本来の趣旨であった、「先に申込んでくださっていた方で、声優さんモデルがほしい」とおっしゃってくださる方からの申込みを受けられない、ということを意味します。

 多くの方から、システムがおかしい!というご連絡を頂きましたし、わざわざ声を上げずに、そのまま、申込みを諦めてしまわれた方も、いらっしゃると思います。本当に、申し訳ございません。

 取り返しの付かないことではあるのですが、なんとか、最低限のことはさせていただきたいと思い、今回、関係各位に多大なご協力、ご理解をいただきまして、

 中村繪里子さんモデル、田所あずささんモデル、10台づつだけ、追加で申込みを受付させていただく事になりました

 もっとご希望の方はいらっしゃるだろう、と思いますが、もともとの20台でも、大変ご理解を頂いての、限定数だったところに、無理を言って増やしていただいた台数です、数が少ないことも、重ね重ね、申し訳ございません。

 今回は本当に、声優さん限定モデル、最後の受付タイミングです。なので、今回は申込受付の時間を公開させていただいて、その上での、受付とさせていただきます。

 申込受付開始は、ちょうど前回から1週間後の、

9月13日(火)24:00-

 (9月14日(水) 午前0時-)

とさせていただきます。

 さまざま、優先させていただくべき方がいらっしゃるのは想像できるのですが、ただ、その優先させていただく根拠を明確にしていただいたうえで、公平なジャッジをすることはできず、申し訳ないのですが、すべての方に、同じタイミングでチャンスをご用意することしかできませんでした。この点も、ご容赦いただきたく存じます。

 多大なご支援をいただきまして、Hint、というプロダクトはどんどん勢いを増して開発を進めさせていただいております。9月20日のクラウドファンディングの締切、来年3月の完成に向けて、今後も、プロジェクトにご注目いただければ幸いです、よろしくお願い致します。

 

こんにちは。Cerevo開発チーム活動報告その5です。


今日はHintが採用しているBLEビーコンについて解説します。


BLEは、BluetoothスピーカーやBluetoothキーボードでも使われているBluetoothのバージョン4として決められた規格で、「Bluetooth Low Energy」の略称です。とても消費電力が低いのが特徴で、最近のスマートフォンはBLEに対応している製品が多いため、スマートフォン周辺機器などで多く用いられています。


ビーコンとは、電波や電磁波、赤外線などの無線を用いて情報を送る、「無線標識」と呼ばれる仕組みです。無線LANや携帯電話とは違い、情報を発信する位置に関連した情報を送る点が特徴です。道路交通情報をカーナビに送る「VICS」は、ビーコンの代表的な技術例です。


つまりBLEビーコンとは、BLEの仕組みを使ったビーコン技術、ということです。


Hintでは、Googleが作ったBLEビーコンの規格である「Eddystone」という技術を使っています。このEddystoneの最大の特徴は、ソースコード(コンピュータの言語を用いて書かれたプログラムのこと)がインターネット上に公開されていることです。これにより参入障壁が低く、誰でもこの技術を使うことができます。


この技術を使うと、Hint本体の周辺へ任意のURLが含まれたBLEビーコンの信号を送ることができます。Bluetoothというと、スマートフォンなどの機器でペアリング操作が必要だったり、1つの機器でしか使えないというイメージを持たれるかもしれませんが、BLEビーコンは、電波の届く範囲であれば、ペアリングの必要はなく何台でも情報を受け取ることができます。


例えばお店のWebサイトや写真、動画などのURLをBLEビーコンとして送信することで、ビーコンのそばにいる人がそのURL情報を受け取る、という使い方ができるのです。しかも、Googleが開発したEddystoneという技術を使っているため、Androidスマートフォンをお持ちの方であれば特別なアプリをインストールする必要はありません。iPhoneなどのiOS端末でもGoogleのブラウザアプリ「Chrome」をインストールするだけで使うことができます。


さらにHintは、BLEで発信するURLをDTMF音(※開発日記その3参照)を使って、後から書き換えることができます。


ビーコンの内容をあとから書き換えることができるということは、DTMF音を鳴らすたびに、性質の違うさまざまなURLを配布することができる、ということです。例えば、ラジオ番組の中で撮影された写真のURL、パーソナリティやゲストが出演している映画のトレーラーのリンク先などを、Hintをお持ちの方へ配布できるようになります。

上の写真は実際にHintから、吉田アナのTwitterアカウントをBLEビーコンで配布し、それをiPod touchで受信している様子です。Chromeアプリがインストールされていれば、アプリを立ち上げておく必要もなく、待ち受け状態のままURLの通知を受け取ることができます。


この機能を搭載したHintは、ラジオの進化の形の1つと言えるでしょう。


いよいよクラウドファンディング期日まであと2週間となりました。皆様のますますのご支援を何卒宜しくお願い致します。

 

こんにちは。Cerevo開発チームによる開発日記、その4です。

今日はアンテナ・外部出力端子について解説します。

 

ラジオのアンテナは、一般的にロッドアンテナと言われる伸縮が自在な棒状のアンテナが取り付いています。

しかし、Hintは、内蔵式のアンテナを採用しています。ラジオを聴くときに、何かを取り出す必要はありません。電源をオンにすると、すぐにラジオを聴くことができます。

 

Hintはアルミニウムの部品とプラスチックの部品が使われています。中央の部品がアルミニウム、上のダイヤルと、下の台座がプラスチックです。アンテナは下の台座の内部に収納されています。

種類としては、コードアンテナです。一定の長さで収納されています。

この内蔵式コードアンテナによってFM波を受信して、ラジオ番組の音を流すことができます。

 

ただ、場所や周囲の環境によっては、どうしても受信感度が良くない状態が存在します。

そういう状況ではFM波を受信することは難しいです。この問題を解決するために、Hintは内蔵アンテナに加えて、F型コネクタの外部アンテナ出力端子を採用しています。

 

写真がその外部アンテナ出力端子です。左側の大きな穴が開いているものがF型コネクタと呼ばれる端子です。もしご家庭にFM受信対応のVHFアンテナが設置されていれば、テレビのF型コネクタ用ケーブルをHintに差し込むことで、受信することが出来ます。

また、FM受信対応の屋内用VHFアンテナについてもF型コネクタであれば、差し込むことが出来ます。

最後に外部出力端子としてイヤホンジャックについて説明します。上の写真でいう、右側の小さな穴のことを指します。

Hintは一般的なイヤホンを差し込むことができるφ3.5イヤホンジャックの外部出力を搭載予定です。

皆さんお手持ちのイヤホン・ヘッドホンをHintに差し込むことで、Hintのスピーカーからは音が鳴らなくなり、用意したイヤホン・ヘッドホンから音が鳴ります。

いわゆる、Line Outと呼ばれる機能です。※Line Inではありません。

イヤホン・ヘッドホンから聞こえてくる音はモノラルとなりますが、左右のイヤーパッドの両方から音が鳴る仕様になります。

 

Hintの構造を理解してもらったでしょうか?まだまだクラウドファンディング実施中です!みなさまのご支援何卒宜しくお願いします。