今だからこそ「子どもが遊ぶこと」を今一度考えたい。とうきょうプレイデー2016

集まった支援総額
¥113,000
パトロン数
19人
募集終了まで残り
終了

現在37%/ 目標金額300,000円

このプロジェクトは、2016/09/27に募集を開始し、19人の支援により113,000円の資金を集め、2016/10/31 23:59に募集を終了しました

子どもの頃に「思いっきり遊んだ」という思い出はありますか?何もかも忘れて夢中になったことはありますか?時間、空間、仲間、日に日に厳しくなっている子どもを取り巻く環境。そんな状況だからこそ、子どもが日常の中で遊ぶことのできる環境づくりの大切さを広げる「とうきょうプレイデー」を、もっともっと盛り上げたい

締め切り前最後のお願い

 いよいよ、本日の23:59が締め切りです。締め切り前の最後のメッセージ、最後は、とうきょうプレイデー当日に、プレイデーマンたちが都内各所で集めたコメントをお届けします。

 プレイデーマンたちは「コメントボード」を背負って都内を回り、サテライト会場で、駅のホームで、電車の中で、様々な場所で、大人にも子どもにもコメントを書いてもらいました。
 それは、いろんな人とコミュニケーションを取りたかったから。遊びのことについてみんなで話してみたかったから。



コメントボードのお題は「”遊び”にまつわる思い出おしえてください」。ここで幾つかをピックアップ。大人は文章で、子どもたちは遊びの名前を書く傾向がみられます(そりゃそうだ)。

・遊びすぎて、夢中になり、帰るのが遅くなった(笑)
・ガケは3mまで。
・屋根の上から雪の上にジャンプ!
・どぶたんけん。どぶのむこうのザクロをとりに。
・おっきな公園で1日中クラスのみんなとどろけいをして遊んだこと!!
・ベイゴマ、デュエマ、ポケモン、天下
・ピカピカのどろだんごを極めていたあの頃
・お父さんにこまの回し方教えてもらった
・♡おしゃべり♡
・ジャングルジム鬼ごっこ
・しっぽとり
・チャンバラが楽しかった
・つつじのみつをすってました。
・子どものころ、父親の仕事道具を使って”ひみつきち”を作って遊んだらめっちゃしかられた。
・子どもの頃よく近所で探検ごっこをしました。裏道や家の塀を登ったり。昔は今よりもっとどこでも遊べて楽しかった気がする。
・ありすぎて思い出せない。
・遊びの力は無限だぜ!

 大人になっても、笑いながらこんな話をできる。子どもとも一緒にこんな話をできる。それはやっぱり思い切り遊んだという思い出があるから。

 子どもの頃に「思いっきり遊んだ」という思い出はありますか?何もかも忘れて夢中になったことはありますか?
 時間、空間、仲間、日に日に厳しくなっている子どもを取り巻く環境。そんな状況だからこそ、子どもが日常の中で遊ぶことのできる環境づくりの大切さを広げる「とうきょうプレイデー」を、もっともっと盛り上げたい。

 残り、1日。最後のご支援をよろしくお願いいたします。

応援メッセージ② 栗林知絵子さん(NPO法人豊島こどもWAKUWAKUネットワーク理事長)

 大切にしていることなので何度もお伝えしますが、とうきょうプレイデーは「すべての子どもが豊かに遊べる東京」を目指して活動しています。

 でも、なぜ、子どもにとって遊ぶことがそんなに大切なのか、そのことも同時に伝えていく必要があると思っています。そこで、今年は、著名な有識者や実践者の方から、「遊びの大切さ」についてメッセージをいただきました。

 お二人目はNPO法人豊島こどもWAKUWAKUネットワーク理事長の栗林知絵子さんです。子どもの遊び場づくり プレーパークの活動から、近年は子ども食堂の取り組みが様々な媒体で取り上げられています。

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いま、子どもらしく遊べる環境はあえて創らなければならない社会

 「お昼も食べずに夢中になって遊んでいる子もいて、改めて子どもの発想の自由さや、よくこれだけ遊べるなぁ、すごいなぁと驚きました」「たくさんの笑顔が見れてうれしかったです」「インドア派の娘がダンボールの中で楽しそうでした」「寒くても遊ぶ子どもの姿はいいね!」「ふつうの公園では、なぜかなかなかできない」。

 大人は遊びを通じて子どもが輝く瞬間に出会い、自身も小さい時に遊んだことを思い出し、子どもにとって大事な環境とは?を考えるのかもしれません。いま、子どもが子どもらしく遊べる環境、安心して暮らせる環境は、あえて創ろうとしなければ、なくなりそうな社会です。まちが遊び場になれば、子どもがまちをつなぎ、社会を変えると確信しています。 

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栗林知絵子さん

NPO法人豊島こどもWAKUWAKUネットワーク理事長

東京都豊島区在住。6人家族で大学生、高校生の男児2人の母。2004年より池袋本町プレーパークの運営に携わる。自他共に認める「おせっかいおばさん」で、地域のおせっかいさんを繋げ、子どもの居場所を点在化することを目指している。「NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク」理事長。民生児童委員。


 このメッセージは今年制作したガイドブックに掲載しております。支援をいただいた方には5部ずつお送りさせていただきます。

 

 

 残り2日となりました。
 あえて大人が創らないと、子どもが自由に遊び育つことのできない現在。子どもの遊んでいる姿が地域の中に溢れる「すべての子どもが豊かに遊べる東京」を目指し活動するとうきょうプレイデーにご支援をよろしくお願いします!!

とあるサテライト会場が開催されるまで

残り3日。あと、いくつのメッセージをお伝えできるか。最後まで頑張ります。
さて、今回は実行委員でもありながら、サテライト会場を主催したショーグンさんこと、杉本さんに報告を書いていただきました。

ショーグンさんは今年実行委員会もサテライト会場としても初参加。でもここまで作り上げちゃいました。地域の方を巻き込んで作り上げていった経緯がとてもよくわかります。

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今年、実行委員会に参加し、さらにはサテライト会場を開催しました。

TOKYOPLAYの嶋村さんの報告会を聞いて、イギリスではストリートプレイを行って、地域ぐるみで運営している話を聞いて共感しました。また、道に特化したコドモ・ワカモノまちingの星野さんはじめプレイリーダーの話を聞いて、自身が住んでいる戸越銀座でできないかと思いました。

北品川や旧東海道で子どもたちや地域を巻き込んだイベントを手伝ったりしていると、より思いは募り、ご縁があって品川区商店街連合会理事で戸越銀座銀六商店街でギャラリーカメイの亀井哲郎さんと知り合い、思いをぶつけたところ、快く承諾を頂きました。

 

そこから、自身も会員になっている品川子ども劇場として開催できないかと理事長へ相談したところ快諾頂き、昔あそびを提供して頂きました。また、品川はらっぱ探検隊でお世話になっているNPO法人おばちゃんちの幾島博子代表からは緋毛氈と人工芝の提供をして頂き、舞台は整いました。

当日、手伝いをお願いする仲間も日ごろ一緒に活動しているメンバーが揃い、万全な体制となりました。
また、事前告知としてケーブルテレビ品川でとうきょうプレイデー事務局の嶋村さん、林さんと杉本で告知を行い、さらに近隣の小学校にもポスター貼りも行い仕込みはできたかなと思います。

 

天気がいまひとつでしたが、縮小開催かと悩んでいたところ、仲間の一人が外の方がやはり映えますとの一言で当初の予定通りギャラリーカメイさんの前で開催することが出来ました。
最初は戸越銀座商店街を散策していた大人が興味を示し、さらに通りすがりの親子が遊び始めると親子を中心に集まって、昔遊びに夢中になりました。

 

さらに援軍が登場しました。なにぬの屋の渋沢やこさんが登場し、布芝居を行い会場は興味津々から大盛り上がりなりました。
周囲の商店の方も温かく見守っていただき、楽しそうにしていたのが印象的でした。

 

また、戸越銀座のゆるキャラである戸越銀次郎もほぼ張り付きで盛り上げに一役買っていました。

 

会場に来た親子の方からは戸越銀座でできると思わなかった、非常にうれしいですとお褒めの言葉頂きました。スタッフ冥利に尽きます。歩行者天国でありましたが、大きな事故もなく安堵しております。

とうきょうプレイデー唯一のストリートプレイが実行出来たのは、戸越銀座銀六商店街と仲間たちのお蔭なのと、参加した親子たちのお蔭と思っております。来年はもう少し拡大開催をもくろんでおります。より一層「こどもは遊ぶ、おとなも遊ぶ。」を体現したいと思います。
品川区荏原地区の活動もアピールしつつ、地域、協賛企業を今から仕込んでいきたいと面っております。

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大人の「やってみたい」=「おとなも遊ぶ」が子どもの遊ぶ場を生み出した、本当に素敵な事例だと思います。
地域の人たちを大いに巻き込んで開く方法もあれば、家の前の道でチョークで落書きしてみる、そんな遊び方もありだと思います。「やってみたい」を形にすること。それが来年も色々な場所で展開されるといいなと思います。

そんなプレイデーをもっと多くの人に知っていただくための報告書作成のための費用にはまだ届きません。残り3日。ご支援よろしくお願いします。

応援メッセージ① 汐見稔幸 先生(白梅学園大学・短期大学学長、東京大学名誉教授)

大切にしていることなので何度もお伝えしますが、とうきょうプレイデーは「すべての子どもが豊かに遊べる東京」を目指して活動しています。

でも、なぜ、子どもにとって遊ぶことがそんなに大切なのか、そのことも同時に伝えていく必要があると思っています。そこで、今年は、著名な有識者や実践者の方から、「遊びの大切さ」についてメッセージをいただきました。

お一人目は白梅学園大学・短期大学学長で東京大学名誉教授の汐見稔幸先生です。テレビでもお顔を見た事がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

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「私にとっては遊びは人生を手作りする練習そのものでした」

 私は人生で必要なことのほとんどは遊びの中で学びました。遊び、という日本語がいけない。どこかふまじめとか、本当は必要ないんだけど、というニュアンスがつきまといますよね。でも、誰もがそうだったと思いますが、遊ぶときは全力だし、真剣だし、燃えますよね。頭も身体も心もまさにフル動員です。人間は、頭を必死で使うときに考えたり工夫したりする力を最も伸ばします。身体も心も同じ。私にとっては遊びは人生を手作りする練習そのものでした。

 遊びはどこでもできます。ただそこに、それがいいことだと思っている大人たちと子どもたちがいる、ということだけは必要ですが。

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汐見稔幸(しおみとしゆき)さん

東京大学名誉教授・白梅学園大学学長
1947年 大阪府生れ
東京大学教育学部卒、同大学院博士課程修了。
東京大学大学院教育学研究科教授を経て、2007年4月から白梅学園大学教授・副学長
10月より学長。

専門は教育学、教育人間学、育児学。育児学や保育学を総合的な人間学と考えていて、ここに少しでも学問の光を注ぎたいと願っている。また、教育学を出産、育児を含んだ人間形成の学として位置づけたいと思っていて、その体系化を与えられた課題と考えている。三人の子どもの育児にかかわってきて、その体験から父親の育児参加を呼びかけている。保育者たちと臨床育児・保育研究会を立ち上げ定例の研究会を続けている。
こちらのページから引用させていただきました)

 このメッセージは今年制作したガイドブックに掲載しております。支援をいただいた方には5部ずつお送りさせていただきます。

残り5日となりました。最後まで諦めずにメッセージを発信してまいります。
引き続きご支援および応援をよろしくお願いいたします。

実行委員って実際のところどんな活動しているの?②

いよいよ残り1週間を切ってしまいました。まだ目標の25%。
今回はAll−in方式での挑戦ですので、仮に目標に達しなくとも集まった金額がファンディングされますので、「私がいれても目標にとどかないから」と思わずに、ぜひご支援をお願いします。

さて、今回も「実行委員会」に記事を書いていただきました。今回はコボちゃんです。
保育士の彼女も今年初参加。参加する中での心境の変化などを書いてくれました。

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今年度初めて、実行委員会に参加しました。

以前から興味はあったけれど、参加するまでは、実行委員会ってどんなことをしているんだろう、私なんかが参加していいのだろうかと不安でしたが、いざ実際に飛び込んでみると、様々な年齢や職業、立場も色々、本当に多様な人たちと一緒に活動をすることが出来、参加できて良かったという思いが強くあります。

とうきょうプレイデーを社会に発信するためにはどうするか意見出しをしたり、プレイデーマンマスクの製作作業をしたり、当日会場に飾る旗作りなど、その時々で参加出来る人が参加して創っていきました。

 

色々な作業自体も楽しかったですが、何より実行委員会がなければ出会えなかったような多様な顔ぶれの仲間たちと、子どものことを考えたり、子どものことでないことも語り合ったりすることは、新鮮でとても有意義でした。回数を重ねるごとに、月に1度の実行委員会がとても楽しみになっていました。

 

そして迎えたとうきょうプレイデー当日、私はメイン会場でもある渋谷の宮下公園のスタッフとして関わりました。
宮下公園では、しゃぼん玉や楽器作り、ベーゴマやけん玉などで遊びました。
終了間際には、自然発生的に綱引きが始まると子どもも大人も集まって、まさに『子どもは遊ぶ、大人も遊ぶ。』の光景でした。
家族連れで遊びに来たお母さんが真剣にベーゴマを回せるようになりたいと練習していたり、海外から観光に来たという通りがかりの方が興味を持って何時間も滞在して遊んでいたり。
子どもはもちろんのこと、大人も目をキラキラさせながら遊んでいた姿がとても印象的でした。

 

 

やっぱり「実際に遊ぶこと」は、遊ぶことの大切さを言葉で説明することよりも何十倍も大切なことだと感じました。
実際に遊ぶことで、自分の子どもの頃を思い出したり、純粋に遊ぶって楽しい!と感じたり、何かしらを感じ考えるきっかけになると思いました。
子どもからも大人からも「また来年もここでやるの?」「また来るね、楽しかった!」という言葉を直接掛けていただいたこともとても嬉しく、手ごたえを感じました。

同時に、1日だけのイベントで終わるのでなく、子どもたちの日常に、自分たちで自由に遊ぶことの出来る社会が当たり前にあるように、継続していくことの必要性も感じました。

『子ども』や『遊ぶ』ことについて、年齢や立場を超えた多様な人たちが横に繋がっていくこと、それぞれが自分なりに出来るやり方で携わっていくこと。そんな小さなムーブメントが少しずつ広がり、社会の中で遊ぶことの大切さが認識されていくと良いです。

私も自分の出来ることを楽しみながら、今後も引き続き取り組んでいきたいです。

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実行委員一人一人が、「子ども」や「遊ぶ」ことについて自分なりの考えを持っていく。1年をかけて仲間を増やしていく、実行委員会はそういう場でもあるように思います。

もっともっと仲間を増やしていきたい、そのためにはやはり活動のためのある程度の資金が必要になります。残り6日。ご支援をよろしくお願いいたします。

 

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