写真の遠藤さんは、住んでいた家の不動産に感謝を伝えたいと言われていました。

愛幸不動産様にありがとうの言葉

三月末に引っ越して、まだダンボールにはいったままの荷物が、ある状態で地震にあい、瓦は落ち、壁は、はがれ落ち、あちこちにひび割れがあり、新生活のワクワク感が一転、これからどうすればいいのか不安でいっぱいになりました。
朝、契約先の不動産会社の人がかけつけてくれて、被害状況を確認して大家さんに伝えてくれました。大家さんも、すぐに、大工さんを手配してくれ応急処置をしてくれました。不動産屋さんは、車中泊していると聞きました。そんな状態でも、お客さんの家をまわり、次の日は、お見舞い復旧を約束する文面の手紙が入れてありました。つくづく愛幸不動産と契約してよかったと思います。

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