2017/05/14 06:40

安全性を考え、試行中です。基本的には、BtoBで開発したもので製作できますが、いくつか安全性の高い方法を検討しています。

香りをゲルにした後は、混練りができますので、エラストマー状の芳香軟質材が製造できます。使用方法の合わせた使いやすい形態、大きさ、持続日数、交換サイクルなど入れ物の素材、デザインも重要になります。

画像だけでは、香りの様子(アコード)が伝わらないのが残念です。