2017/09/13 13:29

連日のご支援・応援有り難うございます!

 

今日は、私たちが掲げる

「家族の歴史に寄り添う」というコンセプトについて

 

マタニティフォトを通してお話してみたいと思います。

家族の歴史が始まる瞬間
〜マタニティフォト

子供がお腹の中にいる
“トツキトオカ(280日)”

この期間は
ママだけの特権♡

お腹の中で動き回る
赤ちゃんを感じて

いまどんなことを思っているのかな?

なんて時には話しかけて
会話してみたり…

一方で、パパにとっては
不思議な時間

お腹を触ってみて
動いたら

ドキッとしたり

話しかけてみるものの
どうしていいか分からない…

なんて人も多そうですよね(^ - ^)

かくいう私もそうでした。

ところが
マタニティフォトの存在を知って

写真を撮った後のご夫婦の姿や表情を見て
感じたことがあります。

撮影をしながら

パパがお腹に話しかけたり
ママを思いやったりしていくうちに

より愛情の絆が深まっていっているということに。

そして
マタニティフォトを撮られたご夫婦は、

これから産まれてくるお子様を
それまでよりもっと実感して

“ママになる。パパになる。”
ことに深いところで気づいていらっしゃるのだと思います。

マタニティフォトは
家族の歴史の始まりを記念する時でもあります。

これから産まれてくるまだ見ぬ我が子に
一生懸命語りかけている姿
そして、そのまなざしや表情

を見た将来のお子様は
きっとご両親からの愛情を感じて

生きる力を得ていくことでしょう。

「○○ちゃんが産まれてくる前はね、
こんなことをしていたんだよ。」

「産まれてきたときはこんなことがあったんだよ。」

そうやってお子様に写真達は輝いています。

 

お子様がお腹の中にいるときから、

家族の歴史は始まっています。

 

写真が持つ不思議な力を手にして

未来の自分たちに宝物を残していきましょう!!