2017/12/18 12:01
釉薬

「それはガラス質の粉末を水で溶いたもの』

 

 

それを陶器の素焼きの生地にかけて1250度で窯で焼きあげると

美しい陶器になります。

 

これが釉薬をかける作業です。

美濃焼の工場の人たちは、本当に無駄のない動きで

まるで一流のスポーツ選手のようだ。

私たちも、見習いたいですね!

 

さて、終了まであと12時間になりました。

みなさま応援よろしくお願いいたします!

駆け込み応援待ってます!

 

 

陶芸家 青木良太