都市と地方をつなぎ「子ども食堂」へ農産物の支援。島原半島の農産物、地域を紹介。 種蒔き、畑を耕し収穫したりする体験の場の提供、自然とのふれあいやつくる人、たべる人の交流の場の提供。野菜の種の採種や保存を通して 「命の大切さ」を次世代の子供たちへつなげる食育の取り組みを目指しています。

プロジェクト本文

◆ごあいさつ◆

栗原農園の栗原賢二です。
長崎県出身。雲仙市国見町在住です。
四姉妹の父親で主に妻と農業をやってます。趣味
パソコン 最近はFacebook、Twitter、HP 
機械いじり 農機具の修理など
木工、大工仕事 簡単なものは作ります
ラジオ局への投稿
最近になり紙飛行機にはまってます。
あとは無類の猫好き!!!!

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◆農家になった経緯◆

祖父の代より雲仙岳の里山で農業を家業にやってきました。
お米、みかん、梨、野菜に和牛繁殖
美味しい農産物と美味しい水に囲まれ育ち、
里山からはキノコや山菜など四季折々の美味しいものをいただいてきました。

 


私にとって当たり前も年を重ねるごとに「特別」なんだと思うようになりました。
そんな実り豊かな地域で洋らん農家に数年勤めながら
稲作、果物、野菜を育ててきました。
結婚をきっかけに、本格的に農業をやろうとなり現在にいたってます。

 


◆生産物・地域の紹介◆

雲仙市国見町は島原半島の北部に位置し雲仙普賢岳の麓の国見町は
農業が盛んな地域です。イチゴに深ネギ、大根にニンジンと様々な農産物に
有明海の海の幸も豊富です。

現在我が家で栽培している生産物はお米に梨、茄子、白菜、小松菜、
ほうれん草、オクラ、ブロッコリーなどで他にも様々な野菜の栽培を行ってます。

お米を育てる田んぼは標高300mに位置し雲仙岳に降り注いだ雨が
ゆっくりと染み出てきたわき水で育て栽培中は農薬無散布で栽培し
現在7年目となりました。
野菜は化学肥料をなるべく使わず農薬も極力散布しないように栽培しています。

だからホタルやイモリ(長崎では絶滅準危惧種)沢ガニが沢山います。

 

 

◆伝えていきたいこと・やりたいこと、やってきたこと◆
 

私が住む地域でも後継者がいらっしゃらない農家さんや
畑を耕せなくなったおばちゃんたちが増えてきました。

そんな皆さんと共に、この地域で生きて行くためには
協力するしかないと思ってます。
そんなことを思いながら、5年前に耕作放棄地の畑や
ビニールハウスを借りおばちゃんたちの畑のサポートもはじめました。

 

様々な農産物の栽培に挑戦し伝統野菜や固定種などの種を取る取り組みもやっています。


また、日々の農作業の情報をFacebook、Twitter、HPや地元のラジオ局へ流したり

中継対応したりしています。

 


現在、地元国見町認定農業者協議会の事務局として各種勉強会や
研修の設定など地域農業にたいしてのお手伝いや新しい販路への勉強会や
新しい栽培技術のなど勉強会を随時行っています。

 

2017年12月から、新たに耕作放棄地と倉庫を借り受け
交流拠点を友人たちと作る事を目指していました・・・
今後のこの交流拠点を中心にお客様が気軽に遊びにこれたり
おばちゃんたちと漬け物をつけたり田畑を耕し種を蒔き収穫体験や
様々な体験ができるように取り組みたいと考えてます・・・・・

 

また各地の「子ども食堂」さんへ地域農産物や

フードロス(価格低迷や規格外で廃棄される農産物)の

詰め合わせた野菜ボックスお届けできないかと

地元の「ながさき子ども食堂ネットワーク」様へ

http://fooded.seesaa.net/index-2.html

相談し少しずつですが準備をやっています。

 

具体的には現場ニーズにあった農産物のマッチングや
配送タイミングの連絡体型の構築
現在、国見町認定農業者協議会( 農業経営者の団体286の経営者のサポート) の

事務局をやっていますので
農産物のお願いができ子ども食堂さんが欲しい対応農産物が

どういったものがあるのかの対応。こちらの農産物の集荷、

パッキングの作業場や梱包人員についての提案などをしています。

また、農産地の規格外や価格の暴落による
フードロスを命のサイクルとして生かし
子育て、子供たちに「命の尊さ」を学ぶ機会に繋げる。
また、交流拠点となる倉庫は私鉄から歩いて約14分(1km)程度ですので
種まき体験や食育に繋げていき食育や農業体験、自然体験そして島原半島の魅力発信につなげる。

 

 

 

・・・・準備を少しずつ整えていた矢先に事件が起こりました。

 

 

 

◇◇◇晴天の霹靂◇◇◇

 

 

 

突如として今まで借り得ていたビニールハウス、作業場、 苗栽培スペースを含む畑を
2018年7月末までに地主さんの事情で手放すことになりました 。
総面積としては40アール(4000平米)。 うちビニールハウスは10アール。
ビニールハウスでは年間を通して小松菜やほうれん草を育てて
地元のスーパーの生産者コーナーや市場、 ネットショップなどで販売し生活の糧としてきました。

 

土地の貸し借り間の契約(公的な正式な契約) ではあと1年半あり、

その後もずっと作ってよいという仮契約を結び

それに向けてビニールハウスの修理や土地に対しての資材投資を

やってきました。


このままでは「やりたいこと」どころか未来への展望も閉ざされようとしたとき
地域の農業の先輩に相談したところ「古いビニールハウス」と畑を貸していただけるようになりました。
しかしながらあらためて修理などの費用や整備に費用がかかるのが現在の問題点です。

 

 

さてさて今回のプロジェクトの本題ですが!!
 

◇◇資金の使い道◇◇

◇子ども食堂への野菜ボックスの発送

◇ビニールハウスと畑の補修、修理、整備 
突風対策のために鉄骨の補強や雨漏りの修理
水掛のための配管の設置
苗栽培専用のビニールハウスの建設
耕作放棄地の整備、畑の整備、運営費

 

◇交流施設・作業場倉庫の整備 
交流施設・作業場倉庫
雨漏り修理や仮設トイレの設置

◇体験交流イベントなどの諸経費

◇リターンの農産物の代金、送料など


 

◇◇◇リターンについて◇◇◇


島原半島内の安全でおいしい旬の農産物をお届けします。


8月上旬は完熟のメロンと野菜の詰め合わせセット


8月下旬は豊水梨と野菜の詰め合わせセット

 


10月上旬、は新高梨と野菜の詰め合わせセット


11月中旬は新米と野菜の詰め合わせセット


12月はイチゴと野菜の詰め合わせセット
農産物については島原半島内のお野菜と果物となります。

 

◆今後の展望・夢◆

未来のことははっきりとはわかりません

しかしながら私たちはものを食べ
生きて行かなければ行けません。

また、そのためには田畑を耕し
地域を守ることも大事です。


時には空を見上げ雨乞いをし
時には台風の中作物をまもり
時には災害を受けて涙して耐え
未来を見つめ共に種を採取し種を蒔き共に田畑を耕し
共に料理して笑顔でたべる。
そんな同じ時間を共に過ごせるかたと取り組んでゆきたいです。

皆様のお力添えよろしくお願いします。

 

 

 

  • 2018/07/04 06:30

    みなさんおはようございます。 昨日の台風、風が強く ビニールハウスが破れてしまいました。 本日は空を見ながら補修作業に入ります。

  • 2018/07/02 23:36

      今回整備する交流拠点は 私鉄の島原鉄道多比良町駅から歩いて14分(1km)で 実際私が歩いたら10分ほどでした。 国見高校のそばです。車も現在3台は停められます。 栗原農園交流拠点(地図のリンク) 倉庫の横には耕作放棄地が20アール。 敷地内には沢山の梅の木やザクロ、桃、...

  • 2018/07/02 23:03

    7月1日夕方に規模縮小による解体予定の ビニールハウスの持ち主農家さんと色々と話ができました。 このハウスは解体して苗の管理ハウスや...野菜の栽培ハウスとして活用します。 一部は交流スペースの材料として「面白い」に繋げる予定です。 使えるものはリサイクルして笑顔に繋げます! 同時に解...

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