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鎖国状態の学校教育にオンラインセミナーを@No name school【第6弾】

鎖国状態の学校教育をオンラインセミナーで応援したいです。「」No name schoolは、多様な教育情報を届け、生き方の選択肢を広げることにより、あらゆる教育問題解決や個人の悩み解消の糸口をつくります。

現在の支援総額

131,081

131%

目標金額は100,000円

支援者数

48

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/17に募集を開始し、 48人の支援により 131,081円の資金を集め、 2020/10/05に募集を終了しました

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現在の支援総額

131,081

131%達成

終了

目標金額100,000

支援者数48

このプロジェクトは、2020/09/17に募集を開始し、 48人の支援により 131,081円の資金を集め、 2020/10/05に募集を終了しました

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 鎖国状態の学校教育にオンラインセミナーを@No name school【第6弾】

 本プロジェクトオーナー、教育プラットフォーム「 」 No name school代表、神前洋紀(かみまえひろき)と申します。
 教育プラットフォーム「 」 No name schoolは、生涯続く教育を場所や世代を越えてつなぎ、様々な教育問題の解決をサポートしております。(概要は動画をご覧ください↓)

 <オンラインセミナーの紹介> 
 当日参加していただける方は、少人数でじっくり語り合いましょう。
 録画で後日視聴できる限定アーカイブも用意しております。
 詳細は以下をご覧ください。
 10日

【自分も見た人も楽しめるグラレコ講座】

 みずまる:小学校教諭。大学時代、美術科デザインゼミに所属し絵本を製作。趣味のコラージュ、ノートまとめが高じ、グラレコに繋がる。「誰かの学びのきっかけになるように」をテーマに、自身が学んだことをまとめている。

11日
【子どもを潰すダメな褒め方・𠮟り方】
【子どもを伸ばす正しい褒め方・𠮟り方】
 ダメな褒め方、𠮟り方。正しい褒め方、𠮟り方。その違いを紐解き、「魔法の言葉」を伝授します。

 神前洋紀(「」No name school代表)。小学校教員5年(42654年)子どもや学級に応じて、言葉を巧みに使い分け、子どもの可能性を最大限に引き出し、学級崩壊も立て直す。また、フリースクールにて、発達障害児や不登校児童生徒に個に応じた教育を行う。現在、オンラインサロンNo name schoolにて、教育関係者の学び場を構築。高校生から大人までのマネジメントも行なっている。

 17日

 【「教員は世間知らず」なんて言わせない~教員をアップデートする~】

 なおや@無職先生 :教員→企業→フリー。『副業したくて教員やめた男』が転職を通して『世間知らず』であることを痛感する。夢を求めて独立するが、コネもスキルもなく爆死する。人との出会いで救われてきた人生をふりかえり、『教育』を軸として色んな人がつながる場所『Edunect』を運営中。

 18日

【世界一幸せな国フィンランドの教師の働き方】
 大学時代、日本の教育に違和感を覚える。そんな時出会ったのがフィンランド教育に関する1冊の本。”教育のユートピア”への興味が止まらず、4年卒業を捨て、フィンランドへ交換留学。ユバスキュラ大学で教育学を学ぶ傍ら学校視察を重ね、日本とフィンランドの教員の働き方の違いを論文にまとめる。

 田村京介:群馬の高校教員。「群馬からより良い教育」を理念に、BE群馬(BetterEducation@群馬)の運営を行う。また、公教育に変化の波をもたらすべく、オルタナティブスクールの設立を目標にNPO団体設立を目指し、活動中。

 24日 

【カメラ×学級経営 カメラ×子育て」】
 とある写真家の言葉「美しいものを身の周りから見つけられてこそプロの写真家である。」という言葉に感銘を受け、子どもの輝きを常日頃から探し続けています。二児の父として、学級だけでなく子育てにもカメラを活かせないか模索中です。

 篠原諒伍:小学校教員 兼 写真家。どんな子にも焦点をあて、存在を承認する手法としてカメラを通した実践を提案しています。今回は、子どもの自己肯定感を高めることについてお話をします。

25日

【自分を変える教室】
子どもが自分の力で目標を達成し、自分の人生を切り開くための技10選をお届けします。

 坂本拓大:福島県中学校教員。担当は英語。宮城県で塾講師、音叉ヒーラー、ラジオパーソナリティ、NPO法人副理事長をやる中で、言葉や音の力を研究、実践。子どもの夢を叶え続けることを人生のテーマに活動中。

 学校の応援団でありたい
 私は、学校の敵ではありません。学校の味方です。特に、学校の先生を応援したいです。
 5年間教員として勤め、先生方の頑張りや苦労は、身にしみるほど分かるからです。
 学校の先生方は、「子どもたちのために」と、夢や希望をもった方がほとんどでしょう。
 だからこそ、「このままでいいのか?」「なんとかしなきゃ!」と思うのです。

 No name schoolでは、5か月で500人以上に方々が、オンラインセミナーにかかわってくださいました。その中で、先生方と教育にかかわる方がつながり、前に進んでいる現状を目の当たりにしています。
【実際の様子】

   オンラインセミナーに参加することにより、人とのつながりができたり、不安や迷いが解消されたりします。次の一歩を踏み出すことにつながるのです。 また、LINEやSlackグループでも、情報共有しているため、困った時にはいつでも相談することができます。「わたしは1人じゃない」と、自分の居場所を見つけることができるかもしれません。 現在80名ほどのメンバーでオンラインコミュニティ(No name schoolオンラインサロン)として活動しています。

実施スケジュール
 20年10月中旬 教育オンラインイベント開始
 20年10月上旬~ その他リターン開始
 20年10月下旬 リターン終了
 本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も計画を実行し、リターンをお届けします。

資金の使い道
 「」No name schoolは、不登校支援を無料で行うフリースクールでもあります。
 みなさまからいただいたご支援は、「」No name school活動運営費及び維持費(家賃等)に充てます。
 また、本プロジェクトを「ソーシャルグッドカテゴリ」で掲載するにあたり、総支援額から手数料として14%(掲載手数料9%、決済手数料5%)を支払います。
(※セミナー講師の先生方には、無償でご協力いただいております。 )  

最後に
 鎖国状態の学校教育の扉を開くのは、誰でしょうか?
 そう、今これを読んでいるあなた!
 あなたの行動が、学校教育を変えるキッカケになります。
 正直、私一人では、限界があります。
 なので、まずは、情報のシェアや拡散に協力していただけませんか?
 1人1人の小さな行動の積み重ねが、大きな応援につながります。
 あなたを待っている仲間も、いっぱいいます。
 「」No name schoolオンラインセミナーへのご参加、お待ちしております。
 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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