▼はじめにご挨拶 

数あるプロジェクトの中からこちらのプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。

 明日からできる【ココロノ呼吸法講座】を全国に届けたい!プロジェクトのKAIと申します。

 

 

 これまで東京・大阪・愛媛・高知・京都(2/26予定) で【ココロノ呼吸法講座】を開催してきました。

 

今回はこの【ココロノ呼吸法講座】を全国で開催するためのプロジェクトとなります。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 
▼ぼく自身のことを少しお話しさせてください。

 

宮崎県延岡市生まれのぼくは、幼少の時からサッカー少年で

小・中・高・大学と特に大きな病気に触れることもなく育ってきました。

 

俗に言う「体育会系」ってやつです。

 

そんなぼくが・・・

 

 

2009年8月7日に突然のめまいと全身の痺れで倒れるんです。

http://storys.jp/story/12580 

  

 翌日8月8日は妻の誕生日。

 

 今となっては笑い話ですが・・・

 

【毎年サプライズを考えているぼくが倒れて救急車で運ばれる】という

 一世一代のとんでもないサプライズを成功させてしまうのです。笑

 

 その後、病院を転々として・・・とある心療内科へ。 

 

 そこで『パニック障害』と、まさか!まさか!まさか!の診断・・・となるわけなんです。

 

 

 ▼パニック障害とおつきあいスタート、そしてヨガとの出逢い。

 

なんで・・・?

 

 

どうして・・・?

 

 

ぼくのカラダ・・・どうなってるの?

 

 

これから・・・どうなっていくの?

 

 

漠然とした不安に押しつぶされそうになり

多い日で1日8錠の薬を服用・・・(朝昼晩毎食後に1日3錠の薬を

幸いにも、かるい眠剤・安定剤だったこともあり副作用はあまりなく食事も睡眠もこれまで通り。

 

ただ、ただ、不安が押し寄せてくる感覚恐怖を抱き

人の多いところや、車の運転などに支障が出るようになりました。

 

当時は認定コーチとして人前でお話しする機会も多く、

登壇中にフラフラと何かに触れていないと立つことができないことも・・・

 

そんな時は決まって、「しつもん」や「なげかけ」で自己ワークの時間やシェアの時間をつくり、

ジャケットのポケットに忍ばせてある薬をこっそり口に含んだことも少なくありませんでした。 

 

 

そんな時、のちにぼくのマスターとなる2人のヨギーとの出逢いにより

今後のぼくの人生が大きく変わっていきます。

左)KAI 中)半目のDuncanWong 右)ERI 

その2人とはYogicArtsの創始者DuncanWongと四国高知を中心にYogicArtsを通じて、

周りと比べない自分との出逢いを提唱しつづけているERI。

 

ぼくはこの2人からENERGY&LOVEを感じ取らせてもらい、徐々にヨガの魅力に引き込まれていき

そして、YogicArtsを学び、ヨガインストラクターとしての道を歩み始めます。

 

(出典:YogicArts by YouTube)

 

 そして、DuncanWong&ERI から呼吸法を学び、習得することにより、特別な場面での特別な呼吸法ではなく、日常の

何気ない時間に無理なくおこなうことで、薬を少しずつ手放すことができるようになりました。

  

結果、『パニック障害』とも、うまくおつきあいできるようになりました。

 

そして、今度はぼくが、この「呼吸法」『ジブンの体験とともに講座として全国のみなさんに届けたい。』

もし、ぼくと同じ、「不安」「恐れ」を抱いてるのであれば『何らかのカタチで力になりたい!』

というのが、今回のプロジェクトを立ち上げようと思ったきっかけになります。

 

 

▼プロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトで実現したいことは全国各地に【ココロノ呼吸法講座】をお届けすることです。

 ぼくとおなじ体験をされてるかたにもお届けしたいし、「呼吸」を整えることでジブンの真ん中を感じることができ、

「心」を整えるために、誰もが簡単にできる呼吸法をすべてのかたにお届けしたいと考えてます。

 

そして、ジブンの音を聞くことで「いまここ」を感じる「マインドフルネス」も体感してもらう。

 

そのために、これまで以上に、このプロジェクトでひろくみなさまへ周知させていただき、ご協力ご支援いただけるかた

とのご縁も深めていきたいと考えております。

 

むしろ、「ご縁を深めること」に、このプロジェクトの価値を強く感じております!

  

 

▼これまでの活動

これまで東京・大阪・愛媛・高知・京都(2/26予定) で、明日からできるマインドフルネス【ココロノ呼吸法講座】を開催してきました。

 

また、クリスタルボウル奏者山内恵さんとコラボさせていただいたこともあり、ご要望に応じて、山内さんとお伺いす

ることも可能となります。それぞれのチャクラに共鳴するクリスタルボウルの音色は【ココロノ呼吸法講座】と相性バッ

チリなのです。

クリスタルボウル奏者 山内恵さんのHP http://puffyclouds.jp 

 
  ▼資金の使い道

・47都道府県への旅費交通費及び会場施設費 

・ココロノ呼吸法講座DVD制作費等 とさせていただきます。

 

 

▼リターンについて 

★3000円 [きらきらコース]

ココロノ呼吸法講座で使用する『BlazeクリスタルボウルCDアルバム「きらきら」』

全国で開催されるココロノ呼吸法《入門講座》参加チケット(1名)

 

★3000円 [うたかたコース]

ココロノ呼吸法講座で使用する『BlazeクリスタルボウルCD2ndアルバム「うたかた」』

全国で開催されるココロノ呼吸法《入門講座》参加チケット(1名様)

 

★6000円[きらきら・うたかたコース]

ココロノ呼吸法講座で使用する『BlazeクリスタルボウルCDアルバム「きらきら」』

ココロノ呼吸法講座で使用する『BlazeクリスタルボウルCD2ndアルバム「うたかた」』

全国で開催されるココロノ呼吸法《入門講座》参加チケット(1名様)

  

★18000円[DVDコース]

ココロノ呼吸法講座DVD(1枚)

ココロノ呼吸法講座で使用する『BlazeクリスタルボウルCDアルバム「きらきら」』

ココロノ呼吸法講座で使用する『BlazeクリスタルボウルCD2ndアルバム「うたかた」』

全国で開催されるココロノ呼吸法《入門講座》参加チケット(5名様)

  

★50000円[ココロノ呼吸法講座 主催コース]

《全国47都道府県》明日からできる【ココロノ呼吸法講座】の主催(各都道府県1名)

ココロノ呼吸法講座で使用する『BlazeクリスタルボウルCDアルバム「きらきら」』

ココロノ呼吸法講座で使用する『BlazeクリスタルボウルCD2ndアルバム「うたかた」』

全国で開催されるココロノ呼吸法《入門講座》参加チケット(10名様)

ココロノ呼吸法講座DVD

 

★100000円[ココロノ呼吸法講座 主催コース(クリスタルボウル生演奏付き)]

《全国47都道府県》明日からできる【ココロノ呼吸法講座】の主催

ココロノ呼吸法講座で使用する『BlazeクリスタルボウルCDアルバム「きらきら」』

ココロノ呼吸法講座で使用する『BlazeクリスタルボウルCD2ndアルバム「うたかた」』

全国で開催されるココロノ呼吸法《入門講座》参加チケット(20名様)

ココロノ呼吸法講座DVD(2枚)

 

★ 200000円[ココロノ呼吸法講座 主催コース(クリスタルボウル生演奏付き)]

《全国47都道府県》明日からできる【ココロノ呼吸法講座】の主催

ココロノ呼吸法講座で使用する『BlazeクリスタルボウルCDアルバム「きらきら」』

ココロノ呼吸法講座で使用する『BlazeクリスタルボウルCD2ndアルバム「うたかた」』

全国で開催されるココロノ呼吸法《入門講座》参加チケット(40名様)

ココロノ呼吸法講座DVD(5枚)

 
▼【ココロノ呼吸法講座】に参加いただきましたみなさまの声をお届けいたします

 

 

続きは・・・[活動報告の投稿]にて掲載しております。

 

▼最後に

明日からできる【ココロノ呼吸法】を全国に届けたい!では【呼吸】を通して「いま、ここ」を体感し、自分自信を感

じ、それ以上でもそれ以下でもない自分自身との出逢いの場として『自分の音を聴く』に、意識をむけ、アタマとココロ

とカラダのツナガリにも目を向けます。


□こんな人におすすめです
・毎日忙しく休める時間もない
・毎日が緊張の連続
・感情の起伏が激しい
・人との関わりが苦手
・集中力が続かない
・モチベーションが続かない
・姿勢が悪い
・自分に自信がない
・怒りっぽい
・パニック障害(ぼくもそうです笑)


□どんなゴリヤクがありますか?
・一瞬で気持ちをリセットすることができる
・気持ちを落ち着ける方法がわかる
・周りの目が気にならなくなる
・姿勢が良くなる
・頭と心と体のつながりを感じることができる
・呼吸をコントロールできるようになる
・体質改善
・パニック障害の改善(ぼくがそうです笑)


そして、『呼吸が教えてくれる』ようになります。


これが、最大のゴリヤクかもしれません。

 

心の呼吸で心呼吸。

 

このたびは、明日からできる【ココロノ呼吸法】を全国に届けたい!を最後までご覧いただきありがとうございました。

多くのみなさまのご協力、ご支援のほどどうぞよろしくおねがいいたします。

 

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください