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【大日本帝國ロックT百科事典 第零犯】

【大日本帝國ロックT百科事典 第零犯】_01

黒いキャンヴァスに白い真実を描け!!!

其のミニマルが故の、センスの剥き出し、
生アイデンティティの証明。
白と黒の極彩色に、日本のロックを濃縮無還元。

キキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキ

 
【ジャパニーズROCKアート/ロックT編】

今、日本が日本を考えるべき時期時代が訪れて居ると想う。
今迄の日本を知る事が、コレからの日本を知る事へと繋がる。
次の日本を知る為にも、
そして今迄の日本を創り揚げて呉れた先人達への崇敬の念を表わす為にも、
日本独自の文化の断片とカケラを拾い集め、
本当に可愛くて「カッコ良かった」日本を捕り戻す為、
本当に可愛くて「カッコ良い」日本を忘れ無い為、
本当に可愛くて「カッコ良い」日本を創る為、
今ココにそれ等を集結させ、一同に公開させ、証明させて魅せる。

 
【ジャパニーズROCKカルチャー】

洋楽邦楽問わず、世に在る「ロック」と言う存在の中でも、
「世界基準」と言えば、どうしても洋楽と言う所に集中して仕舞うのは事実だろう。
が、しかし、
現在の「日本のロック」・・・そこにメスを入れて観ると、
それはそれで独自の進化を経た文化に辿り着いて居る事に気付く。

現在の「日本のロック」・・・日本を代表する独つの文化と呼びたい。
そしてそれと同時に、
そこに辿り着く迄のルーツでも在る、
昭和の日本のロックシーンやパンクシーン等からの流れも、
日本が誇る、日本を代表する独つの文化と呼びたい。

本書は其の歴史を振り返ると共に、
次の時代へのヒントと成るべく、日本の宝を御披露目させて頂く書で在る。

ジャンルとしての「ロック」よりも、
アイデンティティ、スピリッツ、スタイルとしての「ロック」を、
そこに抽出出来ればと想う・・・・・・

 
【ジャパニーズROCKアート】

「音」としての存在以外の「ライヴ」・・・
「音」では無いが「音」をダイレクトに感じさせる、
「『ロックTシャツ』の百科事典」を創り、
それを美術として、文化として発表し、それを継承して行く。
そんな【大日本帝國ロックT百科事典】を創りたいと想う・・・

「ロック」と言う存在を掲げるバンドにとって、
「音」と並行し、視覚的にアイデンティティをダイレクトに指し示す方法として、
其のバンドのオリジナル・グッズと言うモノが存在する。
取り分け其の代表格としては「Tシャツ」と「タオル」が挙げられるで在ろう。

「Tシャツ」と「タオル」・・・其のグッズは、
独自のキーヴィジュアルと共に、センスと哲学、
そしてアイデンティティをそこに映し出す鏡とも呼べる作品と化す。

「Tシャツ」と「タオル」・・・
そんな限られたキャンバスに映し出された「日本のアート」を、
今ココに集結させ、
本当に可愛くて「カッコ良かった」日本を知り、
本当に可愛くて「カッコ良い」日本を忘れず、
本当に可愛くて「カッコ良い」日本を、コレからも創って行きたいと願う・・・・・・

 

尚、本書は其の2種より「Tシャツ」だけに的を絞り、
更には「『黒』と言う清らかで静寂な『闇』に、
『白』と言う無垢にノイズ発光する『真実』が描かれる」と言うコンセプトのモト、
「黒地のTシャツ」に「白インク一色」のみで描かれしモノだけに限定し、
其のミニマルな条件下だからこその、
そこに剥き出されしセンスを感じ捕って貰おうと考える。

 

【大日本帝國ロックT百科事典 第零犯】_02

「ロックT」・・・それは「可愛い」と言うポップなエリアから・・・

 

【大日本帝國ロックT百科事典 第零犯】_03

「カッコイイ」と言うコアなエリア迄をも縦横無尽に網羅する・・・

 

【大日本帝國ロックT百科事典 第零犯】_04

【大日本帝國ロックT百科事典 第零犯】_05

※上記の画像総て、私物を使用した其の参考例の一部です・・・

 

「ロック」と言う最狂の存在を味方に付け、
「美術犯罪」とも呼べる程に生(なま)に増殖流動する、日本代表的「POPアート※」・・・
それが「ジャパニーズROCKアート」だ。

取り分け其の代表格でも在る「ロックT」は、
最も身近で、最もライヴ感の在る・・・「現代アート」だと想う・・・

※ 「POPアート」と言うジャンルの中に「ジャパニーズROCKアート」は存在するとする。

 

※ 尚、著作権等の問題ですが、
基本的にコレクターズ本の書籍化に関しては、
特に各アイテムごとに権利を承諾して創ると言うのでは無く、
コレクション紹介と言うカタログ的な位置付けで、
各私物等を自由に掲載し出版して居るフシが在るとの事です。
牛乳瓶のフタやマッチ箱やピンズのコレクターズ本を書籍化するのに、
全部の著作権を承諾する事無く創られて居るに同じニュアンスです。

ですが本書に関しては、可能な限りは其の著作モトに出向き、
公式に許諾を得た上で、一緒に創って行く方向で動いて居ます。
可能な限り、無断で何かと言う事は避け、
連絡先等が不明な場合以外は、
1度は必ず其の著作モトに御連絡させて頂き、双方の合意を得た上で、
書籍化の方を進めさせて頂きます。

尚、其の著作モトに著しく迷惑と成る記載や行為等が在り、
著作モトからの削除依頼や取り下げ等の申し出が在った場合のみ、
すみやかに都度対処させて頂くと言う姿勢で出版されるジャンルの書籍と成る為、
其の件に関しても、正面から受け止め、対処させて頂く所存で在ります。

上記の件、
何卒、御理解頂ければと想います。

キキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキ

 

【大日本帝國ロックT百科事典 第零犯】_06

 
【独つのライヴとしての書籍の構築】

個人の私物として眠りし「ロックT」と言う御宝達を、一堂に集め、
単なるグッズとしてでは無く、
「作品」と位置付け、まずは書籍として世に解き放ちたい!!!

いずれは其の書籍に関わる「作品」達を独つの「アート」として世に出し、
そこに光を当て、全国を廻り、
ドンドンと巨大化するミュージアムな動きに迄発展させたい。

勿論それは大切に持って居た御宝達の提供者にも、
当然関わって頂きながら、発展させて行く所存で在ります・・・

 

「ロックT」は主に、ライヴツアー等で限定販売される事が多く、
いつドコでドレだけの種類が出たのかを総て把握するのは非常に困難で在る。
だからこそ、御互いの「ロックT」の情報共有をする事で、
観過ごした逸品と出逢う等の回顧展的な位置付けも魅力と成って来る。

ライヴ時には着用したが、それ以降は一切着る事も無く、
それでも捨て切れずに箪笥の肥やしと成って居ると言う事実は良く耳にする話。
そこに至る経緯として、
訳在って着用はためらうが、デザイン自体は気に入って居ると言う事実も在る。
そして何よりそこに「あの頃を封じ込めたメモリアル」として大切にしたいとの声も。
ならば「絵画」や「フォト作品」としてそれをフレームINすればイイ。
ならば視覚的確認不可な其のメモリアルを「視覚的確認可能」にすればイイ。

其の感覚で、この書を創りたいと想う。

そこで今回は、少し変わったオーディエンス参加型のライヴとして、
本書を創る事にした。

タンスの中に肥やし(でも実は宝物)と成って保管されて居る、
其の御宝の持ち主達の私物を御借りし、それを撮影し、
「其の提供者の名前も『そこにクレジットする』」と言う手法を予定して居ます。

そして本書は「ロックT」の画像だけでは無く、
そこに付随する背景、
例えば其のTシャツが発売されたトキの、
販売告知用フライヤーや発売された場所や日付や御値段、
其のTシャツをデザインしたアーティストの名前等も、可能な限りを掲載させる事により、
資料的価値も十二分に備えたモノにしたいと想って居ます。

「あのTシャツって、あの人がデザインしてたのか!」
「あのバンドの85年Tシャツと、あのバンドの98年のTシャツって、
同じ人がデザインしてたとは!」そんな答え合わせ的種明かしや、
「スタッフ用、プレス用の非売品Tシャツ」
「諸事情によりアウトテイクスに成ったバージョン」等の貴重な一般公開なども、
この書での楽しみの独つと成ればと想う。

そんな様様な角度からの「ロックT」に関わる生きたヒト・コト・モノが一堂に集まり、
其の書籍の上で夢のライヴ会場が創造され、
ファンにとっては幻の逸品達に出逢える非常に価値の在る書に成ると想われます。

其の為の出版製作費等の概算70万弱を最低限捻出させて頂きたく想い、
今回、このキャンプファイヤーにて其の火蓋を切って観ようと想いました。

撮影等に関しては、ロックTファン達や関係者の方方の中から、
カメラマンやスタッフ等をも募集し、
まるでフェスとも呼べる独つの「ライヴ」として、皆で創り揚げて行こうと考えて居ます。

第1弾を皮切りに、第2弾第3弾とデアゴアスティーニ的にシリーズ化を考え、
其の書籍のスタイルも「タブロイド」から「ハードカバー」迄、
幾つかのサンプル作成をした後に、最終決定したいと想って居ます。

其の為、可能な限りの軍資金が集まれば、より継続的にシリーズ化も出来るので、
何卒、御支援の程、宜しく御願い致します。

尚、今回は「第0弾」のパイロット版として、
まずは「タブロイド」新聞スタイルにて発行させて頂き、
「無償で配布」させて頂こうと想います。

そして其の「第0弾」をモトに、更なる会議を重ね、足し算引き算を経て、
其の先の「第1弾」へと繋げて行こうと考えて居ります。
そこから創めて「書籍」と言うカタチをとらせて頂こうかと・・・

 

今回の企画が無事にサクセスさせて頂ける結果と成りましたら、
続けて其の延長線上の企画も既に御用意させて頂いて居ります。

それは、
書籍の上だけは無く、
其の「ロックT」現物を展示する全国ツアーとして、
全国のギャラリー等で【大日本帝國ロックT百科事展】を開催する事。

「音」としての存在以外の「ライヴ」・・・
それが、この書【大日本帝國ロックT百科事典】が目指すべき場所なのです・・・

 

是非に、この企画の第0歩目に・・・御参戦頂きたく願い申し揚げます・・・・・・

キキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキ

 
【派生派的予備企画】

今回、サクセスに辿り着き、
「第0弾」の方が無事に発行された後には、
其の派生派として、
そこに集まりし夢のバンド達の共演ならぬ「狂宴Tシャツ」を限定で出したり、
更には其の書籍に掲載された作品の中から投票企画を立ち揚げ、
「上位作の復刻版T」を出したり、
最期には
関連するバンドの「限定スーパーライヴ」を開催したりと、
ヴィジョンはドンドン浮かび広がって来るばかりです・・・

キキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキ

 
【プロジェクトオーナー本人よりの言葉】

過去には未だ観ぬ名作が一杯在ると想うんだ。
そしてこう話してる今でも又、そんな名作が創まれたり、創まれようとして居ると想うんだ。

其の昔、限られた資金しか無いけど、どうしてもカッコイイのを創りたいと、
黒いTシャツに1版の版下だけを使い白一色のみで、
其の想いと熱量をそこに描き刻んだ地元のマイナーバンドを沢山観て来た。
安物ゆえ、決してTシャツの質や着心地は良く無いけれど、
其の存在は、とてもカッコ良く映り、
「音源」以上の「音」とエナジーをダイレクトに感じさせて呉れた。
そしてそれが「ロック」の独つのカタチだと想った。
あの頃の気持ちは今でも何独つブレること無く変わっちゃ居無い。

未だ観ぬ観知らぬ無名の地方バンドだが異常にカッコイイのが在ったりもするだろう。
この書を観て初めて知る其のバンドの音を聴き、ファンに成るキッカケを得たり、
其の昔に夢中に成ったバンドのTシャツを久しぶりに観て、目頭熱く成り、
初期衝動忘れてすっかり丸く成って仕舞った自分をもう1度奮い立たせる、
そんな大切な何かのキッカケと成ったりと、
この書籍の可能性は多方面多方向に広がると想う。

デザインは好きだけど訳在って着れ無いとかの作品が、
陽の目を観て輝きを捕り戻すと言うのも十二分に考えられる。

誰かにとってのゴミは
誰かにとっての宝。
それが「屑は屑でも『ゴミ屑』では無く『星屑』」として創まれて来て居るならば。

そんな名作達を集め、
独つの「日本の文化」をそこに集約させ、
こんなに「可愛くて『カッコイイ』」作品と文化が、
この日本に、このロックTの中に在るんだと、世に散布して魅せようかと。

つまりは、
「音」以外のライヴを開催するって訳だ。

言うなれば、
コレは「Tシャツ界の『ロックフェス』」
そう…「Tシャツ界の『ロックフェス』」なんだ!

 
【追伸】

其の「音」に出逢った御蔭で、其の「人」と出逢えた。
其の「音」を好むとするから、
誰も解からぬかの深き楽しき会話を得て、同時にそこに深き楽しき関係を得た。
其の「音」を中心に撲は生き、
そこに「色」を観い出す術(すべ)を知った。

何度「音」に救われ、何度「音」に憧れ、
何度「音」が、撲に「可能性」と言うモノを指し示し導いて呉れた事か…

そんな「音」への恩返し。
其の独つが、今回の企画だ。

モノクロに「色」を魅せる「音」を、撲なりに視覚化させ、
そこに「音」無き「音」を、爆音ノイズで奏でたい。

参戦宜しく。
参戦・・・宜しく御願い致します・・・・・・・・・

                                発起人:上園磨冬DOL

キキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキ

 
【パトロン様への御心付】

◆メッセージ機能とツイッターにて御本人様へ感謝の気持ちを送らせて頂きます。
◆ 巻末クレジットの掲載。
◆【大日本帝國ロックT百科事典 第零犯】の現物贈与。
※ 冊子の発行部数は「6666部」ですが、
パトロン様への御心付としての現物贈与は別途発行させて頂きますので、
総発行部数は「『6666部』+御心付分のα」と成ります。
※制作期間は募集期間終了後より約半年間。2013年3月末日発行予定。
期間の前後は在ると想われるので「活動報告」にて、都度御報告致します。

 

◆ 下記2種の限定Tシャツの贈与。

【大日本帝國ロックT百科事典 第零犯】_07

【sixxxTシャツ】

2006年に創った「ドラキュラの牙作品」のデザインを使い、
2010年に某バンドの為に「ヴィザール・セクシャルと牙」をテーマにし、
プレゼン用に創ったTシャツは、
別のデザインをプレゼン使用した為、其のまま御蔵入りに・・・
今回、其の当時のデータを其のままに、
もしかしたら世に出て居た「ロックT」として、陽の目をそこに当て、
今回の限定プレゼントとして非売品流通させようと想う。


【大日本帝國ロックT百科事典 第零犯】_08

【マコTシャツ】

現在【 水玉帝國33式 ~ マコ in Bアンダーランド 】http://p.tl/3ai3-と言う、
自身の個展会期中の「マコカミゾノ(通称マコちゃん)」より、
今回のロックT企画の趣旨に熱く賛同頂き、
現在会期中の「マコちゃん」の個展の一環として、
「このロックT企画をジャックする」と言う位置付けで、
プレゼント用のTシャツをデザインして頂く事に成りましたので、
それも今回の限定プレゼントとして非売品流通させようと想います。

 

※「上記2種のTシャツの詳細」
基本はMサイズです→ 身丈66.6 身巾48 裄丈39.6(単位はcm)
Uネック 綿100%

30番と言う細い糸を使用した、きめ細かに肌触りと着心地が良い薄手の黒Tシャツ。
細身のシルエットですがワンサイズアップでゆるく着て頂く仕様と成って居ります。
※ もしも御希望が在れば、下記の別サイズでも無償変更にて御創りさせて頂きます。
※ サイズやデザインに関しての御希望はCAMPFIREのメッセージ機能を御利用下さい。
※尚、発送は、本書発行後3週間以内にリターン特典を1つにまとめ、送料無料にて送らせて頂きます。

Sサイズ→ 身丈64 身巾46 裄丈37.5(単位はcm)
Lサイズ→ 身丈70 身巾51 裄丈41.5(単位はcm)
XLサイズ→ 身丈73 身巾53 裄丈43.5(単位はcm)

 
 

※自分が応援するバンドの想い出や記憶を其のTシャツに託し、
其のTシャツを撮影に提供する事により自身が参加し、書籍化を待ち望む・・・

其の為には少額でも其の想いを支援に変えて、書籍化し無ければ、其の夢は叶わ無い・・・

特典も重要かも知れ無いが、
何よりもそこに参加して、それを掲載させて、皆に観せたいと言う想いも、
今回大切にして頂きたい企画だと想って居ます。

勿論、企画自体を面白いと感じて支援して頂く事も、
一緒に書籍を創る為の大きな役割を果たすパズルの1ピースだと想いますので、
この一連の流れに参戦したいと感じて頂けたなら、
是非に御参加頂けたらとセツに想います・・・

何卒、御理解の程、宜しく御願い致します・・・

キキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキ

 
【プロジェクトオーナー】

【大日本帝國ロックT百科事典 第零犯】_09

◆ 上園磨冬DOL ◆

「白と黒」「光と影」そんな相反するモノを共に生かし続け、
御互いの魅力を最大限に迄引き出し合わせる事を中核に、
モノクロに拘り抜き、
平面、立体、肉体、音、声、映像、文字等、
己の360度フルセンスを使って、
想像を創造に変えて「ショービズ」の一環として「現代アート」を発信中。

「ライヴ装置としてのアート」を深求(しんきゅう)し続け、
其の一環として、
「医学と美学の歩み寄り」を核に、
独自の美容理論と食事法のモトに審美歯科をも捕り入れた「美」に拘り続け、
「世界一若い童顔42歳」の異名を持ち、
それを以て証明するショーマン。

「美術の【美】」と「美容の【美】」
其の2つの【美】の中から共感する【美】を抽出し、
【美術】と言う存在を、
「世に【美】しき傷跡を残す【術】(すべ)」と捉え、
【美】を世に傷(きず)る活動を続けて居る。

詳しきプロフと概要は、ポートフォリオでも在る【DOLプレスキット2012】
http://www.devilorangeland.com/dolpresskit2012/を御参照あれ。

                                   DOL広報部6課

 
【自己紹介】
 

モノクロに拘り抜き、
黒い光と白い影を操り、
平面、立体、肉体、音、声、映像、文字等、
己の持てる総ての術(すべ)を使い「作品」を創って居ます。

映画、ファッション、インテリア、執筆、文字、演説、会話、仕草、
音、飲食、音、音、音・・・美術・・・

総ては「ライヴ装置」としての存在だと認識し、
生(なま)に生きて居ます。

「ミュージシャン」は楽器や声等、実際の音を使って世に「音」を届けて居ます。

でも真の「ロックスター」とは、
実際の「音」を使う事無くとも、
テメエのアイデンティティやセンス&スキル等の「生き様」をカタチにして、
世に「音」を届ける存在だと認識して居ります。
解かり易く言えば「『音』を聴かせる」では無く「『音』を観せる」存在だと。

そんな「ロックスター」を念頭に、幼少期より「ロックスター」に憧れて、
可能な限り其の高みへと近付く為に、己の総ての術(スベ)を使い「作品」を創って居ま す。

いつだって、
そこに「音」を感じさせる為に、
其の中核に・・・「音」を閉じ込めて・・・

                                    上園磨冬DOL

キキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキ

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