京都大学の学生チームが開発している自殺予防ワークショップ「ありあどね」。自分や他者の抱える苦しさ・悩ましさへの理解を深めることやピアカウンセラーを養成すること、ストレス対処を学ぶことを目的とし、主に中高校生を対象とした自殺予防教育の一環として行う予定です!