2018年6月28日から7月8日にかけて西日本に大水害をもたらした平成30年7月豪雨。倉敷市の真備中学校・真備東中学校も被災し、現在も真備中学校の多くの生徒は仮設住宅から仮設校舎に通っています。これは、復興で常に後回しになる楽器を寄付することで、被災地と被災した子どもたちを支援するプロジェクトです。