毎年7,000頭が生まれる競走馬。引退した馬たちは今どこへ? F1マシーンである競走馬をリトレーニング(再調教)することで、ホースセラピー や伝統行事の復興、人材育成や地域活性化など多くの社会問題を解決できるはず。活躍した競走馬がもう一度輝ける場所を作りたい!一緒に実現しませんか?