日本とミャンマーの「戦火の記憶」を記録し、後世に残したい!

第2次世界大戦中、激戦の地となったビルマ(現ミャンマー)。そこでは、旧日本軍の兵士たちとミャンマーの人々との戦時下での交流の歴史ありました。このプロジェクトでは、現地を訪れて当時を知る人々の「記憶」に耳を傾け、両国の絆を思想の偏りなく「記録」します。

FUNDED
現在100,000円
参加者9人
残り終了