失語症者の日々のもがきや苦しみ、仲間とのふれあいで感じる喜びそれらを失語症者自身が詩としてつづり、失語症の仲間とみんなで声を出す群読そのうち15編を詩集としてまとめ、失語症者が働く作業所で作成し、出版したいのです。