目的は“障がい者と健常者との間に存在する「スキマ」を埋めること”。 視覚を封じることで活発になる「第六感」を鍛えるための新スポーツとして『ZATO1』を確立することで、視覚ハンディを持たれた方の運動不足解消にも寄与できると考えています。