そもそも「海外ルーツの子ども」と聞いて、ピンとくる日本人がどれだけいるでしょう。「両親または親のどちらかが、外国出身者である子ども」は、このコロナ禍で国籍を問わず格差が問題となっています。「誰一人取り残されない」という発想のもと、将来、共生社会を担っていく子どもたちのサポートに参加してみませんか?