コロナ禍で生まれた空白の時間、自ら新しい挑戦をする高校生たちを応援してきました。その中で再確認したのは「自らが学びの主役となる」ちょっとしたきっかけと経験の重要性。「”わたし”から始まる学び」が広がれば、彼らの未来はもっと拓けていくはず。高校生たちが持つ可能性を応援する仲間になりませんか?