国民の”食“の保障は国の責務であると明言するよう、ハンガー・フリー・ワールドはブルキナファソ政府と関係者に働きかけ、新憲法の草案に盛り込まれるところまできています。コロナ禍や大統領選挙で減速していた憲法改正の動きを盛り返すよう、世論を高める多様なアプローチが必要です。国を変える活動にご参加ください!