「アフリカに行ってみたい。」そんな素朴な願望から始まったプロジェクト。日本からもう使わなくなったサッカーボールを持っていき、ウガンダ現地の子どもたちとサッカーを楽しみます。「サッカー×教育」の可能性を探る一端となり、「ウガンダの現場の声」を日本へ伝える機会を創り出します。