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アフリカ・ウガンダの小さな貧困村で「サッカー×教育」の可能性を探る大学生の挑戦!

「アフリカに行ってみたい。」そんな素朴な願望から始まったプロジェクト。日本からもう使わなくなったサッカーボールを持っていき、ウガンダ現地の子どもたちとサッカーを楽しみます。「サッカー×教育」の可能性を探る一端となり、「ウガンダの現場の声」を日本へ伝える機会を創り出します。

現在の支援総額

331,000

89%

目標金額は370,000円

支援者数

54

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/10に募集を開始し、 54人の支援により 331,000円の資金を集め、 2021/06/28に募集を終了しました

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アフリカ・ウガンダの小さな貧困村で「サッカー×教育」の可能性を探る大学生の挑戦!

現在の支援総額

331,000

89%達成

終了

目標金額370,000

支援者数54

このプロジェクトは、2021/05/10に募集を開始し、 54人の支援により 331,000円の資金を集め、 2021/06/28に募集を終了しました

「アフリカに行ってみたい。」そんな素朴な願望から始まったプロジェクト。日本からもう使わなくなったサッカーボールを持っていき、ウガンダ現地の子どもたちとサッカーを楽しみます。「サッカー×教育」の可能性を探る一端となり、「ウガンダの現場の声」を日本へ伝える機会を創り出します。

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はじめまして!

同志社大学4年グローバル地域文化学部に通う濵野大志(ハマノタイシ)です。

沢山のプロジェクトの中から、こちらのページをご覧いただき感謝します🙏

※当ページで使用している写真は全て権利者の方から掲載の許可をいただいております。一部お子さまのお顔が分かる写真につきましては、写真提供者の了承を得ておりますが、最大限のリスクを考え「ぼかし」を入れることで対応させて頂きました。


Facebook; https://www.facebook.com/bigambitiooooon/
Instagram; https://www.instagram.com/hamataishi_7109/
Twitter; https://twitter.com/hamataishi_7109


本プロジェクトで協力してくださる3つの団体様を紹介します。



【一般社団法人ピースボールアクション】
HP; http://peaceballpro.blogspot.com/
Facebook; https://www.facebook.com/peaceballaction/


【ミッションの日本語訳】

HIVがない世界
HIV / AIDSに関係する"烙印"が押されない場所


【日本語訳】

日本の関係者の皆様、こんにちは。

私の名前はジョンボスコ・マチコです。"UGANDA EMPOWERS"は、ウガンダの農村部でHIV/AIDSに感染した人々を支援するコミュニティベースの慈善団体です。

HIV/AIDSは家族を死に至らしめるだけでなく、孤児、未亡人、貧困など、個人・家族・コミュニティ単位での大きな問題となっています。"UGANDA EMPOWERS" は、このような影響と戦うために、5つの持続可能な開発目標を目指すことにしました。

しかし、この戦いは私たちだけで戦うには大きすぎるため、皆さんの助けが必要です。

【Uganda Empowers】
HP; http://www.ugandaempowers.org/
Facebook; https://www.facebook.com/ugandaempowers

 

 【A-GOAL プロジェクト】
HP; https://a-goal.org/
Facebook; https://www.facebook.com/2020AGOAL


僕がこのプロジェクトで実現したいことは以下の3つです。

①日本で使わなくなったサッカーボールを現地の村に届けたい。


まずは今回の一番の目的である、「ボールを届ける」こと。


一般社団法人ピースボールアクション協力のもと、サッカーボールを30球」届けます。


届け先は、ウガンダのLwengo地区で「Uganda Empowers」が運営する学校です。



その学校は「Kyawagonya Community Nursery and Primary School.」というコミュニティ・スクールで、


・HIVやAIDSに感染している子どもたち

・両親がAIDSで命を落とした子どもたち

・極度の貧困層の子どもたち


上記のような子どもたちを主な対象とする【学費無料】の学校です。

(※スクールの子どもたちには念の為「ぼかし」を入れさせて頂いております🙏)


現在150~200人の生徒がいるなか、サッカーボールは「数球しかない」状況です。


少しでもサッカーが出来る機会を提供したくて、今回こちらの学校にボールを提供させていただくことを決めました。


このプロジェクトが達成されると、

200人の子どもたちで数球のボールを使用している状態から、


約6人の子どもたちにつき、1つのサッカーボールで遊べる」ようになります。


【現在(5月6日時点)まででボール等を提供していただいた方々】
・「一般社団法人スポーツクラブ DMC JOY」 狩野良太 様
・「はり灸整体治療院 すずらん」河野哲律 様
・「茨城県立那珂湊高等学校 」成富雅人 先生
・その他、個別の寄付者多数


②「サッカー×教育」の可能性を探りたい。


日本ではどうしてもサッカーは「娯楽」になる傾向が高いです。

しかし、僕はサッカーには娯楽以上の力と可能性を秘めていると信じています。


「サッカー」⇨「教育」⇨「スモールビジネス立ち上げ」⇨「生活支援」⇨「サッカー」⇨、、、

という好循環が起こることを期待しています。


しかし、具体的な方法や、統計データがないので、

「サッカー」というスポーツがどういった影響を与えるのかはまだまだ未解明な部分が多い。


当プロジェクトは、その1つのデータになれればいいなと思います。

プロジェクト終了時には、「プロジェクト報告レポート」をnoteで公開予定です。


③アフリカ・ウガンダと日本を繋ぐ架け橋になりたい。


「アフリカのウガンダ」と聞くと、

「え、どこそれ?」となる方が少なくないはず。

僕自身もまだまだ勉強不足ですが、

これからの日本とアフリカ、日本とウガンダが繋がる1つのきっかけになりたいと思っています。


具体的には、

ウガンダ滞在中、毎日日本時間22時からFacebookライブ(ネット環境次第!)
・Twitter/Instagramで現地の様子を発信
・帰国後に京都で写真個展の開催
・今後UGANDA EMPOWRSとパートナーシップを結び、定期的に日本人向け短期ボランティアを企画

などを予定しています。


「政治的・経済的・文化的」繋がりがまだまだ少ない日本とアフリカ、ウガンダ。

企業やNPOだけでなく、「個人単位」でも繋がれるような"架け橋"になれればと思います!


【内訳】

・往復航空券(日本⇔ウガンダ) :178,389円
・受託手荷物(サッカーボール20~30球):16,785円
・現地滞在費2ヶ月分(宿泊、食事、活動費、その他):約10万円
・ワクチン接種代:約4万円
・クラファン手数料9%:33,300円

合計金額:約37万円

ーーーーーーーーーーーー

もし上記を達成すれば、

"NEXT GOAL"として、現地の太陽光発電事業への支援金を追加で募らせていただきます。



リターンの内容はすごく悩みました。

「商品を作るわけでもないし、有名人でもないしなー、、、」と。

当初は、「オリジナルウガンダTシャツ/サッカーボール」などを作ろうとしていたのですが、

アンケートをとってみたところ、綺麗に需要が0でした、、(笑)


"そんなことより、自分の活動費、現地の支援費に充てろよ~"という"無音の声"が聞こえてきました😓


ということで、

「モノ」でお返しするリターンが少ないですが、

僕のプロジェクト成功そのものが「リターン」になることを信じて頑張りたいと思います!


[※全リターン共通]
①「支援者限定Facebookグループ」に招待!

⇨当プロジェクトの一部始終が見れます。

②「お礼メッセージ」
⇨ハマノタイシと現地の協力団体"Uganda Empowers"代表JohnBosco氏から感謝メールを送ります。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


★オススメリターン


ズバリ、「帰国後、サシ飲みできる権利」です!

10,000円の「支援」にはなりますが、

実際一緒に飲む時、全部僕が奢るので「5000円のプロジェクト支援+約5000円分の飲み代の先払い」だと思ってもらえたら嬉しいです(笑)


お互い5000円ずつガッツリ食べ飲みするぐらいのイメージで、

支援してくれた方は、

ハマノタイシに食べ飲み5000円奢られる+僕のぶっちゃけたプロジェクト体験談が聞ける」ので、お得かと思います!!


★日程 ;2021年10月頃~2022年3月頃にかけて、スケジュールを組みましょう!

★場所 ;日本全国どこでも!大阪・京都近郊であれば早めに対応できます。

★人数制限はございません。日程が遅れる等、ご迷惑をおかけする可能性があります。予めご了承下さい。

★支援者様の交通費や滞在費は「自己負担」でお願い致します。

★ハマノタイシの交通費や滞在費は僕自身での「自己負担」となります。
(1人1人実際に会うのは僕にとっても価値が高いと思ってるからです!)

★公共の場所で面会します。


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※リターン詳細や注意事項は「リターン詳細欄」に詳しく書いています!
 質問・応援・叱咤激励・誹謗中傷等あれば、SNS(@hamataishi_7109)で何でも受け付けてます🙏



(これまで)

2020年8月 プロジェクト始動
2020年9月 Uganda Empowersと初めて連絡を取る
2020年10月 サッカーボール5球とトレーニングウェアの寄付を頂く
2020年11月 サッカーボール3球とソックスの寄付を頂く
2020年12月 サッカーボール5球の寄付を頂く
2021年1月 3月に渡航予定だったスケジュールを半年間延期することを決意
2021年2月 Uganda Empowersの代表JohnBosco氏から日本支部を任される
2021年3月 クラファンページ作成

(これから)
2021年4月 クラファンページ完成&申請 / 認知拡大のための発信活動
2021年5月 クラファンスタート(~6月末まで)/ 航空券取得

2021年6月 クラファン終了 / 感染症のワクチン接種
2021年7月 渡航前のオンラインイベント開催(7/25予定)

2021年 8月4日14:30 関西空港発 ー 5日 14:25 ウガンダのエンテベ空港着
 

2021年8月6日 Kyawagonya Community Nursery and Primary School にてサッカーボールの寄付

2021年8月7日~9月3日 Lwengo地区で「太陽光発電事業 / コーヒー栽培 / 学校運営の視察とお手伝い 」

2021年9月4日~29日 首都カンパラにて「 日系企業・プロサッカークラブ訪問 / 観光 」

2021年10月 オンライン or 京都の河原町近郊 or 大阪梅田近郊 にて「帰国報告会」 /京都河原町近郊で写真の個展を開催

2022年2月 or 3月 ウガンダ再渡航予定⇨「一緒に行ってくれる仲間を募集中!」

御多忙の中、ここまで読み進めて頂き、感謝しています。

ありがとうございました。

当プロジェクトは商品を作るわけではないので、モノでお返しできることが少ないです。

なので、ご支援していただいた方には金額問わずリターンに書かれていること以外にも何かご協力できることがあればさせて頂きたいです。(何でも申し付け下さい)


アフリカと日本は個人単位からもっと繋がるべきだと思うので、その第一歩としての架け橋になります。

「サッカー×教育」の目指すべき形を追い求めて、これからもチャレンジしていきます。

今はまだ何者でもありませんが、このプロジェクトをきっかけに「世界で戦える人材」になります。


もし皆さんがアフリカに行きたい!ウガンダに行きたい!と思った暁には、

僕がビザや航空券の手配、現地の滞在先、観光地、友人など、アフリカ/ウガンダ渡航の全力フルサポートをしたいと思います。


繰り返しになりますが、

ここまで読んで頂き、本当にありがとうございました!

こちらのページをSNSや友達に拡散して頂けると幸いです🙏


厳しい状況ではありますが、お互い支え合ってチャレンジしていければと思います。

Weebale nyo ! (⇐現地語で"ありがとう")

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

僕に質問がある方は、下記のいずれかまでご連絡お願い致します。

Facebook; 「Taishi Hamano
Instagram; @hamataishi_7109
Twitter; @hamataishi_7109
E-mail; hamataishimaru@gmail.com

クラウドファンディングについてのご質問にはCAMPFIREヘルプページをご確認ください。

当ページでの画像は「Canva」で作成致しました。

<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



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