1991年、日本で初めて病気の子どもと家族の“病院近くの第二のわが家”を開設して30年。病気の時だからこそ大切にしたい“ふつうの生活”を支えてきました。現在は、より重篤な症状の子どもが、医療ケアを受けながら家族と過ごせる「理想の家」建設をめざしています。みらいのファミリーハウスを一緒に支えて下さい。