今年7月、豪雨の被災地に開設された「朝倉災害母子センターきずな」の運営を継続し、乳幼児を抱える女性たちが安心して過ごせる場を守るために必要な資金を確保すると共に、発災後の時間の経過に応じて必要になるニーズを満たす事業の開発支援を国際ソロプチミストの福岡県所属2クラブが連携して取り組むプロジェクト。