自分の悩みや生きづらを感じやすくなる中高生へ。生きづらさの本質を考える授業を通じて、個々の思いやりと想像力で過ごしやすい環境を作れるということを伝えます。 「障害者」はいない。 しかし社会が作る「障害」が個人が感じる「障害・生きづらさ」になる。 違いを前提に、違いを楽しみ支え合える社会へ。