「生涯浴びる紫外線の約半分は18歳までに浴びている」(WHO出典)。このことを知ったのは17歳。もう半分浴びてる!となりました。調べたきっかけは農業者である母のお肌ダメージが大きく、原因が紫外線によるものだと知った為です。幼少期からの紫外線対策の重要性を受けて保育施設に向けた教育×日焼け止めを展開。