創立から27年目。聴導犬・介助犬の候補犬の85%が保護犬と譲渡犬です。1頭ごとの命と才能を活かし、障がいを支える伴侶に育成。しかし、コロナ禍に加え国際情勢の変動で収入は激減。引退犬を含む40頭の食費や医療費で約1200万円が必要です。聴導犬&介助犬の未来のためにみなさまからのご支援をお願いたします。