【自給率0%】捨てられる枝を活用した「森のタンブラー」を開発し伯州綿をPRしたい

鳥取県境港市の伝統産業だった和綿栽培。 安価な洋綿の輸入により担い手は減少し、その栽培を生業とする事業者はいなくなりました。 現在は地域おこし協力隊や自治体の方々の活動で、 その存在を繋いでいます。 伯州綿をもう一度地域産業に育て、自給率0%の和綿を盛り上げたい! そんな地域応援プロジェクトです。

SUCCESS
現在323,000円
参加者57人
残り終了