西日本豪雨被災地の実情と、そこで見た日本人の「前を向き、助け合う姿」を、留学生と共有したいと思い企画しました。9月に岡山県倉敷市真備町へ、留学生を連れてボランティアに参加させてもらいます。現場でのお手伝いを通じて、留学生が何を感じ、どんなことを発信するのか、見守っていただけますと幸いです。