医療・保健・介護の専門職だけでなく、地域の方々、障がいを持つ当事者や認知症の人たちなどが“ごちゃまぜ”で・・・退職しても、障がいがあっても、認知症になっても役割があり、誰もが尊いひとりの人として必要とされ、互いに支え支えられる『共生社会』のモデルをここから発信したい!