資金も、応援者も、あつめよう。 資金も、応援者も、あつめよう。
※本フェアの募集期間を「2025年8月末(予定)」と告知しておりましたが、好評につき「2025年9月末」まで延長いたします
JFA宮本会長
JFAクラウドファンディングではサッカーで夢を追いかける皆さんを応援します! 今回の「夏の挑戦資金」応援フェアを、ぜひご活用ください。
公益財団法人日本サッカー協会 会長 宮本 恒靖


たとえばこんな活用用途も
遠征費
遠征費
育成費
育成費
海外留学費
海外留学費
設備用品費
設備用品費
イベント費
イベント費
広報・PR費
広報・PR費
JFA公認プラットフォーム
JFA公認プラットフォーム
JFAの理念・ビジョンに基づいた審査基準により、応援する側もされる側も安心してご利用いただけます。
※JFA=公益財団法人日本サッカー協会
専任担当がサポート
専任担当がサポート
専任アドバイザーが、プロジェクト内容から効果的な告知方法まで、アドバイスやサポートをします。
手数料 17%→15%
手数料 17%→15%
通常のCAMPFIREプロジェクトより手数料が2%お得になります。
※掲載基準に基づいた審査があります


クラブ運営にこんなお悩みありませんか?
遠征費・出場費が足りず断念しそう

大会出場のチャンスがあるのに、
遠征費・出場費が足りず断念しそう

保護者の金銭的負担

保護者の金銭的負担を、
さらに増やすのがむずかしい

選手の才能を伸ばしたいのに

選手の才能を伸ばしたいのに、
予算の壁にぶつかっている

海外留学の機会

海外留学の機会があるのに、
お金/資金不足で諦めようとしている

クラウドファンディングで
足りない費用を集められます

クラウドファンディングを活用すれば、上記のようなお悩みのもとである資金問題を解決し、あなたや関係者の方々の夢を実現できる可能性が高まります。このサイトでは、資金調達においてクラウドファンディングでできること、解決できることをご紹介します。

解決方法の画像


JFAクラウドファンディング
210件以上のプロジェクトが公開され、総額2.4億円以上が集まりました。
※2025年5月1日時点


クラウドファンディング活用の3ステップ
最短で約1か月間あれば、募集から終了まで実行可能です。
つぎの3つのステップを最短1ヶ月で 1:クラウドファンディング開始(保護者会・監督・チーム関係者など) 2:SNSなどによる告知と拡散(保護者会や学校関係者、チーム関係者や各種SNSなどを通じて広く告知) 3:プロジェク成功・資金振込(集まった資金を遠征費等へ充当)つぎの3つのステップを最短1ヶ月で 1:クラウドファンディング開始(保護者会・監督・チーム関係者など) 2:SNSなどによる告知と拡散(保護者会や学校関係者、チーム関係者や各種SNSなどを通じて広く告知) 3:プロジェク成功・資金振込(集まった資金を遠征費等へ充当)
CAMPFIREがサポートできること
専任スタッフがサポ―トしますので、はじめての方でもカンタン・安心に挑戦いただけます。
プロジェクト事例のご提供(あなたの目的にあった事例がきっとみつかる!) プロジェクト本文のご提案(お送りする構成案を修正するだけ!) リターンアイデアのご提案(あなたのプロジェクトにあったリターンをご提案!)プロジェクト事例のご提供(あなたの目的にあった事例がきっとみつかる!) プロジェクト本文のご提案(お送りする構成案を修正するだけ!) リターンアイデアのご提案(あなたのプロジェクトにあったリターンをご提案!)


サッカーに関心がある人が集まるJFAクラウドファンディングに掲載できる!


サッカーテーマ別クラウドファンディング活用例
遠征費を集める(全国大会や地域遠征の機会を逃さないために。保護者負担を軽減し、選手たちの挑戦を可能にする資金調達の新しい形) 育成費を集める(次世代の才能を伸ばすための指導者招聘や育成プログラム実施に。選手たちの成長を支える環境づくりを支援者と共に実現) 留学費を集める(海外での経験を積むチャンスを広げるために。才能ある選手の夢を経済的な理由で諦めさせない、新たな可能性の扉を開く機会を) 設備・用品費を集める(質の高い練習環境のための設備投資や用品購入に。ゴール、ボール、ユニフォームなど、チーム強化に欠かせない物品の調達をあきらめない) イベント費を集める(地域の子どもたちに試合経験を提供する大会開催や交流イベントの運営費に。サッカーを通じたコミュニティ形成の第一歩に) 広報・PR費を集める(チームや選手の活動を多くの人に知ってもらうための情報発信に。取材やメディア制作、情報発信活動を通じて、応援の輪を広げる)遠征費を集める(全国大会や地域遠征の機会を逃さないために。保護者負担を軽減し、選手たちの挑戦を可能にする資金調達の新しい形) 育成費を集める(次世代の才能を伸ばすための指導者招聘や育成プログラム実施に。選手たちの成長を支える環境づくりを支援者と共に実現) 留学費を集める(海外での経験を積むチャンスを広げるために。才能ある選手の夢を経済的な理由で諦めさせない、新たな可能性の扉を開く機会を) 設備・用品費を集める(質の高い練習環境のための設備投資や用品購入に。ゴール、ボール、ユニフォームなど、チーム強化に欠かせない物品の調達をあきらめない) イベント費を集める(地域の子どもたちに試合経験を提供する大会開催や交流イベントの運営費に。サッカーを通じたコミュニティ形成の第一歩に) 広報・PR費を集める(チームや選手の活動を多くの人に知ってもらうための情報発信に。取材やメディア制作、情報発信活動を通じて、応援の輪を広げる)
利用されたサッカークラブの声
名電サッカー部
遠征費
「保護者の私でもできた!」地域の力で子どもたちの夢を実現させた名電サッカー部の挑戦
杉浦佳代さん
愛知工業大学名電高校サッカー部保護者会
杉浦 佳代さん

「子どもたちのためなら、初めてのことでも飛び込んでみる価値がある」そんな思いで始めたクラウドファンディングが、わずか数日で目標を達成し、最終的には目標を24%上回る支援を集めることに。愛知工業大学名電高校サッカー部保護者会の杉浦佳代さんは、会計担当という立場から、5年ぶりの全国大会出場を決めた選手たちのために奔走しました。チラシ配りから写真選び、SNS活用まで、地域を巻き込んだ応援の輪がどのように広がったのか、その驚きの成功体験を語っていただきました。

セゾンFC
イベント費
「世界一魅力的なフットボール」を追求し40年。サッカー界内外で多くの人材を輩出した育成の名門・セゾンFCの新たな挑戦
今村公治GM
セゾンフットボールクラブ
今村 公治GM

「初めてのクラウドファンディングでも終了3日前には目標達成。40年の思いを伝えれば、応援は集まる」―滋賀県の街クラブが、記念イベント実現のために初めて挑戦したクラウドファンディングで見事成功を収めました。どのようにして初めてのクラウドファンディングに挑み、成功させたのか。セゾンフットボールクラブの今村GMに、プロジェクト成功の秘訣と未来への思いを語っていただきました。

女子フットサル日本代表チーム
広報・PR費
「知られざる女子フットサル日本代表の挑戦を伝えたい」海野さんがクラウドファンディングで切り拓いた新たな可能性
海野伸明さん
一般社団法人スポーツリレーションプロジェクト
海野 伸明さん

「やってみなければ何も始まらない」—その思いで始めたクラウドファンディングが、わずか11日で目標達成。フットサル海外遠征のメディア同行という新たな挑戦をした海野さんは、プロではない女子フットサル日本代表選手たちの熱意を伝えるため、本当の挑戦に踏み出しました。知名度の低い競技でも、熱意と行動力があれば支援の輪は広がる—その驚きの成功体験と、2回目の挑戦も成功した理由、そして女子フットサルの未来を切り拓くビジョンについて語っていただきました。

クラウドファンディングのスケジュール
コンセプト決め→ページ制作・集客→プロジェクト成立(この期間はずっと費用0円)→入金(成功報酬手数料発生) ※プロジェクトが成功した際、手数料を差し引いた金額をCAMPFIREから実施者に入金コンセプト決め→ページ制作・集客→プロジェクト成立(この期間はずっと費用0円)→入金(成功報酬手数料発生) ※プロジェクトが成功した際、手数料を差し引いた金額をCAMPFIREから実施者に入金


JFAクラウドファンディングではじめれば、通常手数料17%が15%へ割引に!

よくある質問と回答

JFAクラウドファンディングは、公益財団法人日本サッカー協会(JFA)とCAMPFIREが提携して運営する、サッカーに特化したクラウドファンディングプラットフォームです。サッカーに関わる活動や取り組みを資金面で支援し、サッカーファミリーの夢や挑戦を応援することを目的としています。

JFAクラウドファンディングは、通常のCAMPFIREと比べて以下の特徴があります。1) JFAの理念・ビジョンに基づいた審査基準により、サッカーに関連したプロジェクトに特化しています。2) 手数料が通常の17%から15%に優遇されています。3) サッカーに特化した専任アドバイザーによるサポートが受けられます。

サッカーに関連する様々な活動が対象となります。例えば、遠征費、育成費、海外留学費、設備用品費、イベント費、広報・PR費などです。チームや選手の活動支援だけでなく、地域のサッカー振興やサッカーを通じた社会貢献活動なども対象となります。

JFAの理念・ビジョンに沿った内容であること、サッカーに関連する活動であること、実現可能性があること、法令や公序良俗に反しないことなどが主な審査基準です。また、プロジェクトの具体性や透明性、リターン内容の妥当性なども審査の対象となります。

プロジェクトの内容や準備状況にもよりますが、一般的には申請から1〜2週間程度で審査結果をお知らせします。ただし、内容の修正や追加情報の提供を求める場合は、さらに時間がかかることがあります。余裕をもってプロジェクトを計画されることをおすすめします。

はい、可能です。保護者会やOB会、後援会などの団体も起案者になることができます。ただし、資金の使途や活動内容が明確であること、適切な代表者が設定されていることなどが条件となります。また、団体の場合は、団体の規約や活動実績などの提出を求める場合があります。

JFAクラウドファンディングは
専門サポートチームによって運用されています


JFAクラウドファンディング専門サポートチーム
本間 友隆
サッカー専門 クラファンアドバイザー
本間 友隆

CAMPFIREにて、スポーツプロジェクトを起案するまでのアドバイスを担当。プロだけでなく、街クラブや部活動、サッカー活動に携わる方々のプロジェクトをひとつひとつ目を通して伴走します。初心者の方もまずはサイトのフォームから気軽にご相談ください。

髙木 優
サッカー専門 クラファン起案サポート
髙木 優

CAMPFIREにて、これまで100件以上のスポーツ関連クラウドファンディングを手がけた実績を持つスペシャリスト。特にサッカーにおけるリターンやプロモーション設計の成功ノウハウを豊富に持っているので初めての挑戦も安心です。熱い想いを一緒に実現しましょう。

JFAが全面サポート

「JFAクラウドファンディング」はJFAとCAMPFIREの共同運営企画です。
専任スタッフがみなさまの起案をサポートいたします。


無料サポート内容
プロジェクトページの文章添削
効果的なリターン(返礼品)設計のアドバイス
写真・動画の選定と編集アドバイス
告知戦略の立案と実施サポート
JFA関連リソースの活用提案




専門審査体制

JFAとCAMPFIREの専門チームによる二重審査により、プロジェクトの実現可能性とサッカー界への貢献度を多角的に評価。掲載されるプロジェクトの質と信頼性を担保します。

本フェアへのお申し込みは終了いたしました

多数のご応募ありがとうございました。
スタッフに相談する事例を見る