現在目標金額500万円に対して98%達成!4,901,777円と340名を超える皆様からのご支援を頂戴しております。皆様の心温かなご支援本当に感謝いたします。残り2日で、500万円達成まで残り約10万円となりました。引き続き目標金額達成に向けて何卒お力添えのほどよろしくお願いいたします。アコソンボダム自然放水による今回の洪水被害では、約3万人に被害が及び避難を余儀なくされています。特に大きな被害を受けたのは、子ども、女性、そして農業従事者です。教育の機会を失ってしまった子ども達、若年層の女性には女性特有の感染症が蔓延、畑が浸水し職を失ってしまった農家。そして政府からの支援は未だ開始されていません。CLOUDYガーナでの拠点の1つであるアブイ村では、私たちが村の人々と長い年月をかけて作り上げたファームが完全に浸水。学校給食に直結していた食材が育てられず、村全体で80%の畑も浸水してしまった今、子ども達の栄養面に与える影響が非常に重大な問題です。村全体の成長と自立を目標に、農業を再開し職業・自立支援をスタートしていきます。目標金額まで残り約10万円です!!目標金額達成に向けてご支援をお願いいたします。
クラファン終了まで残り3日!引き続き、現地の声をお届けします。5人の子どもと妻を養うJohanneは、自分だけでなくアブイ村の人々の畑が失われていくのを見て、今後の不安について語ってくれました。アブイ村で被害に遭った人々は前を向き進んでいます。人々の自立に向けて私たちは全力で支援を届けていきます。クラウドファンディング現在97%まで到達しました!目標金額まであと十数万円です!目標金額達成に向けてご支援をお願いいたします。
昨日に続き、現地の声をお届けします。Albertはアブイ村で農業を営みながら6人の子どもを育てているお父さんです。この洪水によって畑が浸水する被害に遭ってしまった一人。家族揃ってこの危機を乗り切るために、皆さまのお力添えをよろしくお願いいたします。クラウドファンディング現在97%まで到達しました!目標金額まであと十数万円です!アブイ村の人々の自立に向けて私たちは全力で支援を届けていきます。目標金額達成に向けてご支援をお願いいたします。
アブイ村に住むReginaは5人の子どもを育てながら農業を営むたくましいお母さん。彼女の畑は洪水により浸水してしまい、再開できるまで時間がかかる状態です。貯めていた食料は減っていき子ども達が毎朝通学前に食べるご飯が無く、学校の給食に頼っているのです。家族揃って満足のいく食事が取れず我慢する日々。私たちは食糧や医療品を提供。現地のニーズに即した支援を届けていきます。
初めてこれほど大きな災害となってしまったアコソンボダムの自然放水による洪水。災害当時、アブイ村では2m以上が浸水していましたが現在は少しずつ水位は減少しています。しかし農家が多いこの地域では今まで育ててきた食物を失い財産を失い、彼らの生活はゼロからの振り出しに戻ってしまいました。1日の食事の回数は一気に減り満足する食事をとることはできなくなり、 幾らか水位が下がり辛うじてできたスペースではキャッサバを大事に大事に育てています。野菜が育てられなくなってしまった事で子どもたちの健康面に与える影響がご両親にとって不安な問題のひとつです。特に貧困層であるこの地域が受ける影響は非常に大きいのです。この村の成長や自立に向け、村の人々と力を合わせ復興支援をスタートさせます。目標金額まで残りわずかです!引き続きご支援の程よろしくお願いいたします。