2014/07/01 07:22
少しづつご支援が増えて参りました!本当にありがとうございます。
残り14日、まだまだゴールは遠いですが
皆様に版の魅力を限りなくお伝えできるよう、ますます盛り上げていきたいです!

本日は、松田、山口、安河内の3名をご紹介します。

松田 あんず

『 きらきら 』シルクスクリーン
主にシルクスクリーンで制作しています。
光のきらめきを、独自の視点で捉えて表現します。


山口 藍

『 新しい窓 』水彩、色鉛筆
普段はシルクスクリーンを用いて制作しています。
やわらかな色味の中にたしかな世界を描きます。


安河内 玲菜

『 月を見る人 』木版
木版やシルクスクリーンを用いて制作しています。
クスリとさせるイメージを、さりげなく大胆に表現します。


描写ではなく、世界観で見せる作品にも版はとても効果的に働いてくれます。
刷るという行為が作品に深みを持たせてくれるようです。

残りの2名の紹介も本日中にいたします!


東京造形大学 版表現三年