このプロジェクトをやろうと思ったきっかけ
はじめまして。
みなさま,ご閲覧いただき誠にありがとうございます。
Lucentこと本プロジェクトの発起人であり代表の米田と申します。
私は,大学時代に臨床心理学を専攻して認定心理士の資格を取得した経歴があり,児童虐待や子どもの発達心理などを中心に学んでいました。
無償ボランティアの活動として小学校の指導員をやっていた頃,実際に接していた児童が不登校であったり,自殺してしまったりと数多くの社会問題を目の当たりにしてきました。
それらの経験から,「自分はたまたま恵まれていた」と感じると同時に「なにかしてあげられることはないのか」とも考えさせられました。
なぜ恵まれていたと感じたのか。
それは理解者がいたからでした。
悩みを抱えている人たちの理解者になれるよう,これまで別の事業で培ってきた知識(IT系サービス運営やPC組立・修理などのノウハウ)を活かし,オンライン上での無料カウンセリングサービスを提供できないものかと日々模索してきました。
そのような日々の中で,特定非営利活動法人(NPO法人)としてすでにオンライン上での無料カウンセリングを提供している「OVA(オーヴァ)」様という組織を発見しました。※団体名記載の許可は得ております
他に,どのような活動をしている組織があるのだろう。
そう考えて探求しているうちに,国内外にある非営利活動法人・非営利活動団体,国際協力NGOや公益社団法人など,数多くの慈善活動組織にたどり着きました。
そして,日本を始め世界各国で議論がなされている“子どもの人権”問題や“貧困”問題,私の知らなかった(正直,無関係だと思っていた)社会問題が多くあることを改めて認識しました。
ですが,「私たちだけではすべてを解決することはできない」
これが現実でした。
オンライン上でのカウンセリング。
確かにそれは私のしたいことでした。
しかし,これらの現実を目の当たりにしたとき,自身の経験から特にケアが必要だと考える“自殺”,そしてさまざまな社会問題の要因である“貧困”,これらだけでもまず解決するために注力すべきではないかと考えるに至りました。
ならば,すでに自殺防止や貧困者の救済といった活動をなさっている組織へ,私たちの強みを活かして継続的に支援させていただく方が,結果として世界中のより多くの人たちを助けられる。
そう思ったのが本プロジェクトを発起しようと強く思ったきっかけです。
このプロジェクトの概要
─仮想通貨で現実の支援を─
非営利活動団体へ仮想通貨を活用した継続的な寄附を行うこと。
それによって非営利活動を支援し続けること。
これがこのプロジェクトの目的となります。
私たちはこれまでの事業を通して,IT分野でのノウハウは培ってきたものがあります。
そして,近年注目されている仮想通貨。
これらを組み合わせることで,国内に留まらず,国外の非営利活動までをも支援できる可能性を強く感じております。
円やドルといった通貨による従来の寄附の概念を覆すことになりますが,実はすでにユニセフや赤十字を始め,数多くの非営利活動団体が仮想通貨による寄附を求めています。
詳細な説明はこれからさせていただきますが,仮想通貨を活用すれば,国内外への高速かつ低コストで継続的な寄附と支援が可能になります。
ただし,寄附を始め,その支援活動そのものが一過性のもので終わってしまっては,本質的な問題の解決にはなり得ません。
支援された人たちがそれ以降の人生においても心身ともに豊かになれる。
そんな非営利活動を継続的に支えていきます。
※本プロジェクトの事業持続性については,税理士指導の元で資金計画・損益計画を立てており,2000万円の借り入れ想定で5年間での完済,ならびに非営利組織への継続した寄附が可能な資金繰り計画となっています。
キャンプファイヤーを通して,ご共感してくださるみなさまにお力添えをいただきたいと思います。
「何か世の中のためになることをしたい」と思ってはいるけれど,「なにかしたいが何をしていいかわからない」「なかなかその余裕がない」「自分一人では限界がある」という方,少しずつ,できる範囲で構いません。
私たちはその想いを最大のものにできるよう努力し,永く非営利活動をしている組織へ寄附という形で届け,その活動を支えていきます。
どうかよろしくお願いいたします。
─我々のミッション─
国内外へ仮想通貨を活用した継続的な寄附による支援を行い,自殺防止や貧困者の救済を促進させることに全力を尽くします。
支援の輪を拡げ,その想いを仮想通貨マイニングという持続可能な仕組みに換え,寄附し続けることによって非営利組織の活動を支える継続支援増進型プロジェクト©です。
〔仮想通貨とは〕
一言で言えば「仮想」の「通貨」です。
大きく分けて,インターネット上の通貨は2つ存在します。
1.現実世界では使えない通貨
2.現実世界で使える通貨
みなさんもおそらくやったことがあるアプリやオンラインのゲーム。
その中に存在するジェムやダイヤ,コイン。
それらを使えば,ゲーム内でアイテムを買うことができますよね。
ただし,ゲーム内の通貨はあくまでゲーム内でしか使うことができません。
これが「1.現実世界では使えない通貨」にあたります。
一方で,ビットコインやイーサリアムに代表される「2.現実世界で使える通貨」というものも存在します。
ブロックチェーンという近代技術を応用して生み出されたもので,これらを総称して“仮想通貨”といいます。
仮想通貨という呼び名ですが,ビットコインやイーサリアムも円やドルと同じく,「お金」であることに変わりはありません。
〔ブロックチェーンとは〕
先のゲーム内の通貨は図の左側,中央集権型システムでの通貨と表現することができます。
特定のゲームやWebサービス内でしか使えないものは,企業単位で作られており,利用者を囲い込むことで運営会社が利益を上げることを目標に設計されています。
したがって,現実世界では使えないということになります。
一方,ブロックチェーン技術を使った仮想通貨であるビットコインやイーサリアムは,円やドルと同じく,世界中で「日常的に使う」ことを目指してつくられています。
世界中のコンピュータを使って共同で管理することで,特定の政府や企業が介入できないようになっているため,中央集権化を防ぐことができます。
それにより,世界中の人々が共通の価値で取引したり,実際に物を買ったりするといったことがすでに可能になっています。
ブロックチェーン技術を使うことによって,安全かつ高速に,そして低コストで直接取引できるようになります。
なぜ仮想通貨なのか
さきほど「ブロックチェーン技術を使うことによって,安全かつ高速に,そして低コストで直接取引できる」と言いましたが,これらが仮想通貨の最大の利点であり,このプロジェクトの成功が仮想通貨でしか実現し得ないと考える理由です。
インターネットの誕生と同じくらいのインパクトを持つ素晴らしい近代技術の結晶なのです。
仮想通貨と聞くと,今はまだ「怪しい」とか「危ない」とかマイナスイメージを持っている方が多いかと思います。
それは,投資や投機,詐欺のような行為により利益のみを求める人たちがあまりに多いことに起因しています。
仮想通貨はその技術,そしてそれによって世の中にもたらされる恩恵自体に価値があるのです。
金額や価格だけではありません。
例えば海外に困っている人たちがいて,そこに寄附をしようと考えたとします。
日本から世界のどこかへ国際送金をする場合,
送金手数料
仲介手数料
関係銀行手数料
受取手数料
為替手数料
外貨取引手数料
受取手数料
といった名目で各銀行に手数料を取られ,
相手が受け取れる金額は25~50%ほどになることがあります。
日本からアメリカへ支援として1万円を寄附しようとしても
実際に困っている人たちが受け取れた金額は2千5百円しかなかった…
ということがあるのです。
時間にしても送金してから相手へ届くまで3日ほどかかり,受取銀行や受取国における手続きや規制によってもさらに時間を要することがあります。
支援を求めている人は“今”求めているのにも関わらずです。
手数料や日数を考えると,何のために支援金を送ったのかわからなくなってしまいますよね。
しかし!
仮想通貨であれば,海外で困っている人たちへ1万円分の送金をしても手数料は20円程度しかかかりません。
24時間365日取引が可能で10分ほどで相手へ届きます。
【より早く支援の想いをダイレクトに届けることができる】
これが世界から自殺や貧困をなくしたいと思ったときに仮想通貨でなければならない理由です。
かつて,人の移動手段が馬から車になり,世界中の生産性が一気に向上しました。
それと同等以上の革命が“通貨”に起きているのです。
継続支援を可能にするマイニングという仕組み
ブロックチェーンで「世界中のコンピュータを使って共同で管理」されている仮想通貨。
実は,「安全かつ高速に,そして低コストで直接取引できる」ようにコンピュータの演算能力を提供して,仮想通貨の維持・保守に協力している人たち(マイナー)が世界中にいます。
この作業こそが“マイニング”と呼ばれるものです。
↑実際のマイニング画面
マイニングとは
コンピュータによる膨大な計算によって,ネットワーク上に分散保存されている取引のデータとこれまでのすべての取引データが正しいかどうか,その整合性を取りながら正確に記録することを指します。
あまりに膨大なデータ量ですので,なかなか少数のコンピュータでできるものではありません。
したがって,世界中の有志のコンピュータパワーを借りて,みんなで共有する一つの大きな取引台帳に追記を行っていく必要があります。
この膨大な計算作業の手伝いをした人には,その見返りとして仮想通貨が支払われます。
つまり,仮想通貨が健全に保たれるようにマイニングすると,報酬として仮想通貨を得ることができるのです。
非営利活動法人・非営利活動団体との繋がり
冒頭に記載させていただいた通り,すでに私たちのやりたいことをほぼそのまま行っていらっしゃる非営利活動法人や団体の方々が世界各国に存在します。
すでにこのプロジェクトでサポートさせていただくことが決定している非営利活動法人の一つとして
特定非営利活動法人OVA(オーヴァ)様(http://ova-japan.org/)
を紹介させていただきます。
「子ども・若者の『声なき声』に支援を届ける」
周りに「助けて」と言えない子ども・若者の自殺を防ぐために,ウェブ検索を活用した相談窓口を設けていらっしゃいます。
オンラインでの無料カウンセリングサービスの提供。
これは私たちの成し得たいことそのままでした。
このような非営利活動団体の方々を継続的に支援していこうと考えています。
他にも50ほどの団体が国内外ですでに仮想通貨での寄附を受け付けていらっしゃるので,
これからも臨床心理学領域のツテを活用するなどし,まだまだ支援希望団体とのコネクションを拡げていきます。
非営利活動法人・非営利活動団体の課題
文部科学省(2012)によると,
「運営資金の不足」がNPOやNGOにとっての一番の課題とされ,「助成金や補助金、委託事業の多くは単年度単位であり、継続的に資金確保をすることが難しい」のが実状なのです。
支援する側の組織自体もまた支援を求めています。
支援なくして支援を提供し続けることはできないからです。
現場で求められているのは,寄附の拡充,さらには継続的な資金確保であり,本プロジェクトはその課題解決に全力で取り組みます。
寄付額を最大化するための取り組み・ノウハウ
継続的な支援もさることながら,寄附金額そのものを最大化するために必要なことがいくつかあります。
1.マイニング用PCを構成するパーツ代の圧縮
2.毎月の電気代の低減
3.ランニングコスト削減のための小規模工場の確保
1について
都内にあるアミューズメント系企業にご協賛いただき,パソコンパーツを卸値に近い値段で供給していただくことが決定しております。これにより,すでに稼働させている機械を含め,製作費用を約20%圧縮することに成功しております。
2について
マイニング用OSのソフトウェアカスタマイズを始め,業務用の高圧電力を導入することにより,一般の家庭で稼働させるよりも毎月の電気料金を1/3程度に低減することができます。
3について
都内にある小規模な工場と契約をすでに交わしており,毎月のランニングコストを相場の1/4程度に削減します。
本来,業務用の高圧電力は大型の工場にしか変電設備を設けておらず,その設備の導入や工事,契約だけでも1500万円以上の初期費用を要します。
半年間探しに探し,初期費用をグッと抑えられる理想的な小規模工場の契約に至りました。
これらの取り組みにより,他の事業体では絶対に真似できない比率での寄附を可能にしております。
寄附額は本プロジェクト成功で稼働の3ヶ月後から年間約300万円相当の仮想通貨になる見通しです。
(稼働させるまでの仕入れや組立に要する工期を考慮した計画となっています)
資金の使い道
以下に使わせていただきます。
マイニング用高性能コンピュータの構築費(パーツ代) 20台分 19,390,800円
コンピュータを稼働させるにはそれ相応の設備が必要になります。
マイニングPCを24時間365日,常に稼働させるためです。
日本の中心である東京から国内外へ支援の輪を広げるため,半年かけ,物件の選定から電気工事の見積もり等,すでに動いてまいりました。
自己資金により,すでに工場物件の契約,電気工事は完了するところとなり,構築に要する工費や稼働に要する電気代の捻出もすべて運営益によって行ってまいります。
みなさまにお願いしたいのは,あくまでマイニングPCの“パーツ購入費”のみとなります。
購入したパーツの組み立てを自らの手で行い,稼働させてまいります。(減価償却は60ヶ月です)
1939万円の設備で年間約300万円分の仮想通貨を寄付することが可能です。
6年を超える稼働により,それ以降は応援していただいた額以上の寄附・支援が続いていくことになります。
さらに,マイニングPCが多く設置できればできるほど,寄附金額は比例して大きなものとなっていきます。
今一度考えていただきたいこと
ここまで読んで共感してくださった方にだけ,気づいていただきたいことを書かせていただきます。
※心理的な記載について,過激な表現が含まれます。ストレスや不快感を感じられる方はこの項を読み飛ばしてください。
このプロジェクトは「大切なひと」がいない人のためのプロジェクトではありません。
自分の子ども,夫,妻,恋人,親友。
そんな隣りにいる大切なひとが,明日突然自ら命を絶っていなくなってしまったら?
4人に1人が「本気で自殺を考えたことがある」。
これは,日本財団が2016年にWHO世界自殺予防デーにあわせて行った「日本財団自殺意識調査2016」の結果からわかったことです。
厚生労働省(2016)によると,日本では年間で21,897人もの人たちが自らの手で自分の命を絶っています。
特に未成年者の自殺に関しては,横ばいとなっており,交通事故と比較しても4倍と危機的状況です。
突然大切なひとがいなくなり,あなたはそこで初めてゾッとして目の前が真っ暗になり,ココロにぽっかりと穴が空きます。
今までの生活が一瞬のうちに暗転し,何年も後悔の念に苛まれ続けることになります。
「誰も本気で自殺しようなんて考えていない」
「自分は関係ない」
その気持はわかります。私もかつてはそうでした。
ところが,実際にその状況に置かれると,あのとき「大丈夫だろう」と考えていたことを腹立たしくさえ思うのです。
自殺に追い込まれた人は直前にSOSを出しているといいます。
身近な人が気づくことが大切だともいいます(朝日新聞デジタル,2017)。
しかしながら,私たちにできることは限られています。
必ずしも気付けるわけではありません。
その解決のために非営利活動を行っている団体がいらっしゃいます。
その活動によって救われる人がいます。
一年を通して,4~6月は自殺が非常に多くなる月です(厚生労働省,2016)。
ご共感いただけた今この瞬間に支援が必要です。
このプロジェクトは自殺防止や貧困者の救済を促進させることに全力を尽くすことを目的としています。
さらに一過性の支援ではなく,継続的な支援を行うため,長期に渡って自殺防止や貧困者の救済に役立ち続けます。
リターンについて
スタートアップですので,今はまだまだ応援してくれる方が少ないことが現状です。
第0期での支援をしてくれる方々には,第0期限定のサポーターカードの発行など,現状でき得る最大のリターンをご用意できるよう努めます。
しかしながら,応援してくれるなら誰でもいいわけではありません。
大切な人を想い,このプロジェクトを心の底から応援してくださる方だけです。
賛同の意思なき方からの支援金は一切お受けできませんので,悪しからずご了承ください。
《社会貢献コース》
共通特典として,寄附金受領証明書の開示を含めた活動報告書(PDF),サポーター登録とカードの発行,サポーター限定コミュニティへのご招待,さらに社会貢献ポイントの付与やクレジッド表記をさせていただきます。
「サポーターカード」は本プロジェクトのサポーターの証となるカードです。
社会活動の時などに示しご活用ください。
将来的に,ご提示でさまざまな優待サービスが受けられるようにしていく予定です。
「限定コミュニティ」では,私たちとの交流を始め、メンバー同士の交流,各種イベント・キャンペーンの先行告知,今後の企画への参画,アンケートなど様々な情報共有ができるようにしていきます。
サポーター限定のイベント・キャンペーンなどはそれぞれのサポーターの方々が大切な人と一緒に参加していただけるようなものにしていく予定となっています。
「社会貢献ポイント」は寄附額と寄附先の決定の際に,ポイントを使った投票などで参画していただけるようにしていく予定となっています。
数量限定としているのは,スタートアップ初期から支えてくださったサポーターの方を明確にし,今後より充実したサービスや交流の場の提供を可能にするためとなります。
さらに,一部コースについては,オーダーメイドのネーム入り表彰盾などの贈呈をさせていただきます。
高額サポーターはマイニング用PCへ“単独の特別枠”でクレジット刻印させていただきます。
それぞれ第□期メンバーかの明記もさせていただく予定です。
先着制となりますのでお早めにご選択ください。
《マイニングコース》協賛企業向け
高性能マイニングPCの構築から運用までをトータルで代行いたします(1年間)。
さらに,今後展開予定である構築相談や運用代行の支援サービスを永久に半額にて提供させていただきます。
また,協賛企業名(または個人名)を特定リグならびにHP上への記載,URLリンク設定などを無料にて行います。
※運用益の一部を事業活動に寄附することをご納得いただける企業や個人の方のみご購入をお願いいたします。
《社会貢献コース内容》
0円 Facebook等で本プロジェクトを拡散(無制限)
心より感謝をさせていただきます
3,000円(限定2000人)
活動報告書(寄附金受領証明書の開示を含む)PDF形式
第0期 サポーター登録(スタンダードサポーターカードの送付)
第0期 サポーター限定コミュニティへのご招待
さらに
社会貢献ポイント3,000pt進呈
+マイニング設備にクレジット刻印(小)(スタンダードサポーター枠)
+公式HP支援者枠へのクレジット表記(小)(スタンダードサポーター枠)
5,000円(限定1000人)
活動報告書(寄附金受領証明書の開示を含む)PDF形式
第0期 サポーター登録(スタンダードサポーターカードの送付)
第0期 サポーター限定コミュニティへのご招待
さらに
社会貢献ポイント5,000pt進呈
+マイニング設備にクレジット刻印(小)(スタンダードサポーター枠)
+公式HP支援者枠へのクレジット表記(小)(スタンダードサポーター枠)
10,000円(限定400人)
活動報告書(寄附金受領証明書の開示を含む)PDF形式
第0期 サポーター登録(シルバーサポーターカードの送付)
第0期 サポーター限定コミュニティへのご招待
さらに
社会貢献ポイント11,000pt進呈(10%増)
+マイニング設備にクレジット刻印(中)(シルバーサポーター枠)
+公式HP支援者枠へのクレジット表記(中)(シルバーサポーター枠)
30,000円(限定100人)
活動報告書(寄附金受領証明書の開示を含む)PDF形式
仮想通貨モチーフ オリジナルペーパーウェイトの贈呈
第0期 サポーター登録(シルバーサポーターカードの送付)
第0期 サポーター限定コミュニティへのご招待
さらに
社会貢献ポイント34,500pt進呈(15%増)
+マイニング設備にクレジット刻印(中)(シルバーサポーター枠)
+公式HP支援者枠へのクレジット表記(中)(シルバーサポーター枠)
100,000円(限定30人)
活動報告書(寄附金受領証明書の開示を含む)PDF形式
額入り表彰状の贈呈
第0期 サポーター登録(ゴールドサポーターカードの送付)
第0期 サポーター限定コミュニティへのご招待
さらに
社会貢献ポイント130,000pt進呈(30%増)
+マイニング設備にクレジット刻印(大)(ゴールドサポーター枠)
+公式HP支援者枠へのクレジット表記(大)(ゴールドサポーター枠)
300,000円(限定10人)
活動報告書(寄附金受領証明書の開示を含む)PDF形式
ネーム入りオーダー表彰盾の贈呈
第0期 サポーター登録(ゴールドサポーターカードの送付)
第0期 サポーター限定コミュニティへのご招待
さらに
社会貢献ポイント435,000pt進呈(45%増)
+マイニング設備にクレジット刻印(大)(ゴールドサポーター枠)
+公式HP支援者枠へのクレジット表記(大)(ゴールドサポーター枠)
1,000,000円(限定3人)
活動報告書(寄附金受領証明書の開示を含む)PDF形式
ネーム入りオーダー高級表彰盾の贈呈
第0期 サポーター登録(プラチナサポーターカードの送付)
第0期 サポーター限定コミュニティへのご招待
さらに
社会貢献ポイント1,650,000pt進呈(65%増)
+高性能マイニングPC1台設置&クレジット刻印(プラチナサポーター限定の単独枠)
+公式HP支援者枠へのクレジット表記(大)(プラチナサポーター単独枠)
2,700,000円(限定1人)
活動報告書(寄附金受領証明書の開示を含む)PDF形式
ネーム入りオーダー最高級表彰盾の贈呈
第0期 サポーター登録(ブラックサポーターカードの送付)
第0期 サポーター限定コミュニティへのご招待
さらに
社会貢献ポイント5,400,000pt進呈(100%増)
+特製最高性能マイニングPC3台設置&クレジット刻印(ブラックサポーター限定の単独特別枠)
+公式HP支援者枠へのクレジット表記(特大)(ブラックサポーター単独特別枠)
《マイニングコース内容》協賛企業様向け
2,900,000円コース(限定3枠)
100万円相当のマイニングマシン1台を構築し,保守運用代行サービスを1年間無料で行います。
加えて,構築相談や運用代行の支援サービスを50%OFFの特別価格にて提供させていただきます。
(ウォレットはご指定のものにいたしますので,Eメールにてお伝え下さい)
+高性能マイニングPC1台設置&クレジット刻印(協賛企業様の特別枠)
+公式HPへの企業名(個人名)の名記載並びにHPリンクの設定(希望企業特別枠)
+公式HP支援者(協賛企業)枠へのクレジット表記(希望企業特別枠)
※マイニングマシンは償却可能です
参加する前に / 注意事項
◇全てのコースは税込み、送料込みの価格です。
◇クレジット刻印ならびに表記について,記載名をEメールにてお送りください。6月末日までにご連絡なき場合には,キャンプファイヤ上のニックネームを使用させていただきます。
◇ご希望の場合にはサポーター登録やクレジット表記などの辞退も可能です。お申し付けください。
◇複数コースの参加も可能です。
キャンプファイヤーの仕様上同時決済はできませんので、個別のコースを都度お申し込み下さい。
最後に
最後まで読んでいただき,誠にありがとうございます。
国内外の非営利活動を支えることにご関心やご興味がある方々でいらっしゃると思います。
いろいろな社会問題に対して,「関係ない」と心のどこかで他人事として捉えていたり,
「どうせ何もできない」「しても無駄」と誤魔化していたこともあったでしょう。
それは仕方ないことかもしれません。
みんな自分の人生があり,自分の生活があります。
しかし,すでに行動を起こしている人たちを応援することは私たちにもできることです。
これまで対岸の火事だと思っていたこともきっと日本で起こります。
すでに起こっていることも多くあります。
大切なひとの顔を思い浮かべてみてください。
決して他人事ではありません。
また,仮想通貨を生み出したブロックチェーンというテクノロジーは,インターネットの登場と同じくらいのインパクトを社会に与える可能性があり,その変化や活用に参加しないのはもったいないと思います。
仮想通貨の活用を身近で見ていただくことによって,経済的メリット以外に何か得られる可能性があります。
少しで構いません。
Facebook等で本プロジェクトを拡散していただくだけでも構いません。
どうか本プロジェクト成功のためにお力添えをお願い致します。
【ご協力いただいている方々へ】
本プロジェクト成功のために,すでに数多くの方々のご協力をいただいております。
この場を借りて御礼申し上げます。
【参考文献・引用文献】
厚生労働省(2016),人口動態統計(確定数)の概況
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/kakutei16/index.html
厚生労働省(2016),警察庁の自殺統計に基づく自殺者数の推移等
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/201612-sokuhou_2.pdf
朝日新聞デジタル(2017),自殺前日「おかんたのむ」 気づけなかった息子のSOS
https://www.asahi.com/articles/ASK4L64NGK4LPTIL02W.html
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