大切な方に届けたい手紙を、オーダーメイドで制作します。

特別な人に、ＴＥＧＡＭＩを贈りませんか？■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

届けたい人は、家族なのか、恋人なのか、それとも友人なのか…
もしかして、未来の自分自身かもしれません。

例えば、プロポーズの言葉や両親への感謝の気持ち、友人へお祝いや応援、自分自身への約束…
今あるあなたの気持ちがＴＥＧＡＭＩという分身になり、言葉以上のスペシャルな想いを届けてくれます。
すぐに届くメールやメッセージは便利で、日常的で、瞬間的。
でも、人生の節目や記念、想いを託したい時には、いつも目に触れるＴＥＧＡＭＩも素敵です。
お部屋などに飾っていただければ、いつも身近に、新鮮に、そして色褪せることなくあなたの想いを感じさせてくれることでしょう。

【ＴＥＧＡＭＩとは】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ＲＩＥＮＮＮが作るオーダーメイドのメッセージアートです。
※画材は色鉛筆を使用しています
想いを伝えたい方のヒアリングをさせて頂き、絵を描きます。花束を作るように、その時、その瞬間にあるインスピレーションで構成していきます。　モチーフは主に、お花や植物、鳥です。
枯れないお花は、私も特に好んで描くモチーフです。
描いた絵に、あなたが伝えたいメッセージを入れて頂きます。
大切なメッセージにリボンをかけて、封筒に入れたら、さぁ、贈る準備が整いました！　あなたの想いを届けましょう！

【生徒さんからヨガの先生に感謝の気持ちを贈ったケース】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▲受け取った直後に撮影して頂きました

日本が大好きで、そして、とってもピュアなオーラがある方です。
彼女の写真を見て、透明感のあるＴＥＧＡＭＩにしようとイメージが湧きました。

【リターンについて】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

【ＴＥＧＡＭＩ制作～完成までの流れ】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

・サクセス後、ＴＥＧＡＭIを贈る方のメッセージや用途、受け取る方のイメージや好みなど、ヒアリングさせて頂きます。
※写真があれば、イメージしやすいです。
・スペースに相手の名前を入れたい方は教えてください。
・作品は、メールで打合せをしながら行っていきます。
・ＴＥＧＡＭＩに入れるメッセージは、ご自身の想いやエネルギーが一番です。
ご自身で文字を入れた方が想いも伝わると思いますが、もし必要があれば、代筆も承ります。
※直筆で入れる場合はスペースを確保いたします。
・リボンや封筒は、その時に合わせてコーディネートさせて頂きます。
・制作はニューヨーク滞在の７月末までに完了させます。作品の破損を防ぎ、確実にお届けするため、発送は日本に帰国後(７月３０日福岡に帰国予定)、８月中旬までに行います。

【私が絵を描く理由】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

私が１７歳の頃の出来事です。
フリーマーケットで絵を並べていると、一人の年配の女性が足をとめてくれました。
「今から友人のお見舞いに行くところだけど、お花の代わりにあなたの絵を持っていこうかしら。あなたの絵は、友人を元気にしてくれそう。」
絵を描き続けている私にとって、この一言はどれだけ私を支えてくれたことでしょう。

【自分の絵が、見た人の気持ちを伝えられるツールになる。】
そういう気持ちをもって理想の形を探してきた今、『手紙』がキーワードになりました。

『手紙』は自分のメッセージを伝えるもの。
『絵』は言葉にならない想いを伝えられるもの。
これが、ＴＥＧＡＭＩです。
ＴＥＧＡＭＩは、私が描いた絵に、贈り主のメッセージと想いをのせられるツールです。

【プロフィール】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

服飾関係の短大を卒業後、上京し、家具職人やインテリアデザイン会社のアシスタントに付く。 その後、アパレル会社にて展示会設営や店舗立ち上げの際の備品作りをする一方、販売、ブランディングにも携わる。福岡に帰郷後、化粧品会社に就職。会社員をする傍ら、大丸のエルガーラにて個展を開催した他、休暇を利用してシンガポール、沖縄に絵を描きに旅に出る。ＮＨＫの『住まい自分流』に応募した作品が、『私の手作り収納部門』に入選したことも大きな励みとなる。


▲福岡大丸エルガーラにて開催した個展の一作品


▲ＮＨＫ『住まい自分流』にて入選したアクセサリー収納

東京での生活は、その後の生活スタイル、考え方を大きく左右する経験を積めました。
ある日常の“気付き”は特に印象深く、１０年経った今でも鮮明です。
例えば、“朝起きて、きれいな水で顔を洗い、コーヒーを飲むためにお湯が沸くこと。外に出れば、日常のすべてがいつもある”すべてが当たり前だと感じていたことは、そこにヒトの想いや働きがあって初めて成り立っていたということ。すべて当たり前にあったヒトの存在。そして、私ができる、私にしかできないこと。その想いがずっと頭にあり、身近な想いを生活のワンシーンに残せるツールとしてＴＥＧＡＭＩにいきついたのです。

【プロジェクトにあたって】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

あるＮＹのインテリアデザイナーにＴＥＧＡＭＩを贈りました。
映画『セックス・アンド・ザ・シティ』や『プラダを着た悪魔』のセットデザインを手がけた方で、とても憧れている方です。まさか来るとは思っていなかった返事には、こう書いてありました

“That was the best thing we ever got in the mail.
Thank you your awesome card/art.
I think your work WILL flap the world like a bird.
You have a beautiful design sensibility.
Thanks for making our office happy！”

会社勤めの傍らも夢の準備を続けて６年。
この手紙は私に覚悟を決め、ＮＹに行くという想いを後押ししてくれました。
３０歳、早いか遅いかはわかりません。たった１枚の手紙でと思われるかもしれません。しかし、私にとってこの手紙は、夢に日付を付けるタイミングとなりました。

今回ニューヨークに３カ月間滞在し、色々なものを自分の目で見て、その場の空気、香り、時間を感じ、作品を作っていきたいと考えています。

【ニューヨーク滞在中】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

１．自身のホームページにあるブログにて、見たもの、感じたことを写真や作品でお知らせします。
２．３か月の滞在中に、パトロンの方々への作品作りを完了させます。

【資金の使用について】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

今回の資金は、ＴＥＧＡＭＩの制作において必要な画材、配送費、包装代(ラッピング)および制作活動における滞在費にも充てさせていただきます。

【ご支援のお願い】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ここまで目を通して下さって、ありがとうございました。
ニューヨーク滞在３ヶ月間は、きっと、私自身の人生において重要な期間となるに違いありません。
パトロンの方々と、自分自身に向き合い、最高のパフォーマンスをしていきたいと考えております。
どうぞ宜しくお願いいたします。