プロジェクト概要

初めまして。合同会社THROUGHの新田（42歳）と申します。テニス愛好家向けアプリの開発費用の支援のお願いに上がりました。

趣味テニスの世界に新しい風景や楽しみが溢れます。そんな世界を見てみたいです。皆さんのお力をお貸しください。

アプリの内容

アプリ名：THROUGH（スルー）

【機能】

・選手図鑑機能

・マッチング機能

・ランキング機能

対象競技：硬式テニス・ソフトテニス

　　　　　シングルス・ダブルス

対象年齢：全年齢

対象者　：誰でも

①.選手図鑑、②.マッチング、③ランキングの3つの主要機能を備えたアプリです。

今後様々な、サブ機能を実装していく予定です。

このプロジェクトで実現したいこと

一言で言えば、趣味テニスの楽しみ方を増やしたい！

このアプリには、・誰でも参加可能な様々なランキング機能

　　　　　　　　・誰にでも挑戦状を送ることができるマッチング機能

　　　　　　　　・お互いの詳細が知れる選手図鑑機能が搭載されています。

これらの機能を活用することで、趣味スポーツの世界が新たな可能性で広がることを目指しています。

このアプリで、大人の本気遊びをもっともっと広げて、趣味の可能性を広げていきたいと思います！！

---------------------機能紹介

【選手図鑑】

愛好家一人一人が図鑑１ページ分の大ボリュームで、プロ選手並みの公開用詳細プロフィールを持つことができます。

全国のテニス愛好家図鑑を眺めて行くだけでも楽しめます

選手図鑑は、各選手のブログ等のSNSとリンクさせる事を考えています。

（画像はイメージ）

【マッチング】

選手図鑑を見ながら、気になる相手にいつでも試合の申し込みを送る事が出来ます。

挑戦状を送り、メッセージのやり取りを経て、マッチメイク完了です。

（画像はイメージ）

当然相手から挑まれる事もあります

アプリ加入者間で行われた試合（練習試合も含む）の勝敗等の結果はデータとして蓄積されていき、選手図鑑やランキング表に反映されていきます。

【蓄積されていくデータ】

ポイント、勝率、試合数等

【ランキング】

現存するランキングの中で、最も敷居の低いランキングを作ります

【いつでも参加可能】

いつもの仲間とセルフジャッジで行った練習試合もポイント付保や蓄積データの対象！大会に出場する必要がないので、日々の活動が自分のプロフィールを育てます。

【だれとでも可能】

アプリ加入者同士で行われた試合なら、練習試合であっても、ポイント対象になります。

勝者が結果を入力し、敗者が承認をタップする事で、勝者ポイント、勝率、試合数等のデータが自動計算され蓄積されていき、ランキング表が自動作成されていきます。その結果は選手図鑑に反映されていきます。

【繋がる！広がる！楽しめる！】

このアプリを通じて、ユーザーは全国の愛好家を知れるし、試合を挑めるし、大会に出ることなくランキングに参加出来るようになります。新しい目標や楽しみや出会いが広がり、趣味の可能性が広がります。

---------------今後の発展①　競技の発展

パドルテニス、ピックルボール、バドミントン、卓球への発展

---------------今後の発展②　イベントの発展

・各コミュニティでの大会開催　

・遠征費や活動費を支援し合うミニクラファン

・オリジナルラケット作成イベント　等　

リターンについて

このプロジェクトを支援してくださった支援者様のお名前は、HPやアプリ内に支援者一覧として一定期間掲示させて頂きます。皆様のご支援に感謝の気持ちを込めて、お礼のメールを送ります。また、ご支援頂いた方々のご恩を決して忘れません。今後、皆様方が何かに挑戦する時やクラウドファンディングで支援を募る時などが来た際には、私もその時出来る最高の誠意でお返し致します。

実施スケジュール

プロジェクトの実施スケジュールは以下の通り進めていく予定です。

・開発開始日　　　　　：2024年6月頃

・アプリ完成予定日　　：2024年秋

・プレオープン　　　　：2024年12月

・リターンの発送予定日：2025年1月

プロジェクト立ち上げの背景

社会人になってテニスにハマり約10年。JOP獲得に憧れていましたが余りにハイレベル過ぎるのと、地方での大会の少なさや、日程調整の難しさに失望＆絶望＆諦め。

それでも僕はランキングが欲しい！もっと色んな人と手軽に試合したい！同じような趣味レベルの素人で楽しみたい！もっと敷居の低い、楽しむ目的のランキングがあってもいいはず・・・！

そんなアプリが欲しい・・・

そう思いながらも仕事に励み、家庭を守り・・ただその情熱だけはグッと心の奥に持ち続けていました

アプリの構想を何年も考え練り上げ、草案として書面に起こし、でも自力で開発する力はない・・色々なところにプレゼンするも相手にされない日々でした・・・

しかし数年後、偶然出会ったプログラマさんにこのアプリの将来性を買われ、共同制作して頂ける機会に恵まれました。

幾度の打ち合わせを重ね、あとは開発資金さえあれば形に出来そうなところまで辿り着きました。

ここから先は仕事片手間では身動きが取れないため、新卒から心身を捧げ勤めた会社の上司を説得し、何より妻を、家族を何か月もかけ説得し、この春、１９年勤めた会社を退社しました。やりたい事を追っかける年齢ではないけれど、まだ間に合うと言い聞かせ、ゼロからのスタートです。

しかしまだスタートラインに立っただけ。これから創ってみたいものは多数あります。その内の一つ、完成に近づいているのがこのアプリです。第1作目として無事スタートを切るには皆様のご支援が必要です。この1作目がうまくいかないことには、2作目、3作目と進む事すら出来ません。なのでこの1作目に全精力を注ぎたいと思っています。きっと、皆様にとっても新しい楽しみをお届け出来るものです。新しい趣味の可能性が生まれるものです。

多くの人々が、趣味を楽しむ機会を増やすことができます。皆様のご支援を心からお待ちしております。