2014/08/06 00:38
本日は私のプロジェクトのリターンの「フンドシ」を作って頂いている工房へ行って参りました。

その工房は200年以上続く老舗の工房で社長様も「ミツイ君」と大変親しげに話して頂けます。
本日は「FUNDOSHI-SAMURAI」オリジナルの柄をお願いする場合についての、どのような形式やどのような色、大きさなどでやるか等の仕様を確認してきました。

染めの場合は、繊細すぎる柄は難しい為、大きな柄の方が良いなど工房ならではのノウハウの教えていただきました。

今後共工房の社長様に教えていただきながら頑張りたいです。