コレクションケースGiornoの脚について

ライティングガラスコレクションケースGiornoのこだわりポイントについてご紹介をさせていただきます。新商品ライティングガラスコレクションケースGiornoには当社の人気コレクションケースJONYと同じメッキ処理のされたものを使用する方向で進んでおります。

実は開発の段階でGiornoには今までとは異なるデザイン性の高い脚を使用するのはどうか、という意見も出ておりました。

左：使用が検討された脚　右：今回採用されたメッキ処理済の脚

新しいコレクションケースということで、脚の雰囲気も変えていくのか、スタイリッシュさで人気のあるメッキ処理のされた脚にするか、検討した結果「メッキ処理のされた脚」で進んでいくこととなりました。メッキ処理された脚は耐久性が高く、さらにアジャスター機能が付いていることもポイントでした。

アジャスター機能付きで本体のガタツキを抑えます

こちらのメッキ処理のされた脚は取り付けやすさも抜群です。通常の脚は４本のボルトを使用し留める必要がありますが、メッキ処理済の脚はボルト１本で簡単に取り付けが出来ます。

このようにパーツ1つ1つにもこだわって開発しております、ライティングガラスコレクションケースGiorno ジョルノ。残り約３週間も頑張って参ります。皆様の応援、ご支援お待ちしております。