2024/05/11 09:08

東日本大震災発生から158回目の月命日。13年前の3.11の夜は被災された方向けの住居確保のため計画停電が始まり町が暗い中、アパートオーナーを説得してまわり用意した。

7日後には福島県いわき市、浪江町の方をはじめ宮城県女川町や石巻市、さまざまな地域の方々29家族の方を受け入れさせていただいた。


また実家が被災した大学生などを6人アルバイト雇用してきた。そのうちの1人が福島県南相馬市出身で今は南相馬市で塾を経営しています。その出会いから南相馬子ども保養プロジェクトは始まりました。

深く祈ります。