コツコツ発信期(公開して1週間以降)の広め方

公開から1週間立つと、支援の伸びが少し落ち着きます。継続的な発信で、プロジェクトへの注目を維持したり、新しい人に活動を知ってもらいましょう。CAMPFIREでは、この時期を『コツコツ発信期』と呼んでいます。この時期の発信が、終盤での支援の伸びをつくります。
公開から1週間立つと、ラストスパートに向け継続的に発信する時期に入ります。CAMPFIREではこの時期を「コツコツ発信期」と呼んでいます。
継続的な発信で、プロジェクトへの注目を維持したり、新しい人にも活動を知ってもらいましょう。この時期の発信が、終盤での支援の伸びをつくります。


繋がりのある人みんなに、繰り返し発信しましょう

継続的な発信で、まだ支援してない人にもプロジェクトに興味を持ち続けてもらいましょう。コツコツと続けるための様々な発信の切り口を紹介します。

❶参考になる発信事例をご紹介

例1)概要紹介
プロジェクトの概要を紹介する時には、URLだけでなく、プロジェクトの内容や展望、背景を添えて、見た人が興味を持ちやすくなる投稿を作りましょう。

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例2)達成率 / 支援金額を発信
きりの良い達成率や支援金額をきっかけに発信することで、あなたが熱心に取り組んでいることや、プロジェクトの盛り上がりを伝えることができます。

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例3)リターン紹介
リターンの内容や、おすすめポイントを紹介し、発信の切り口を増やしましょう。追加したリターンの紹介や、リターンのリクエストを集める発信をすることも効果的です。

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例4)応援コメント紹介
支援者から寄せられた応援コメントや、発信力のある人から頂いたコメントを紹介する発信をしましょう。

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❷発信方法について

公開中の管理画面には、twitter、facebookのシェアをおこなえるエリアがあります。URLコピーしたい場合にもご活用ください。


身近な人、一人一人に直接呼びかけましょう

共感や賛同を得やすい、身近な人にプロジェクトを見にきてもらいましょう。

❶支援や協力が見込める方を書き出してみましょう

関係性の深い方、支援やプロジェクトを広める協力を得られそうな方をリストに追加していきましょう。余裕があれば、見込み支援額などを予想で立てるのもオススメです。

❷具体的なメッセージ例をご紹介

ポイントに気をつけながら、メッセージを考えましょう。
  1. いきなり支援を求めず、挨拶にいれる
  2. URLを添付し、支援の締め切り日を明記する
  3. プロジェクトの概要や想いを添える
  4. 改めて支援をお願いし、拡散して欲しいことも伝える

イベントや店舗などネット以外で広めましょう

日常的にSNSを利用していない方は、地域のつながりや人と会う機会を積極的に利用しましょう。
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仲間を集め、発信力を大きくしましょう

一人や、自分のチームだけで頑張るのではなく、共に広める仲間を見つけ、広める力を高めましょう。
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CAMPFIREに広報/宣伝を依頼できます

有償のサポートサービスを活用して、まだ活動を知らない人にもプロジェクトを伝えられます。枠に限りがあり、また宣伝開始まで時間がかかる可能性もありますので、余裕を持ってお申し込みください。

1)CAMPFIREユーザーに届ける

CAMPFIREのトップページやニュースレター、公式LINEを通じて、クラウドファンディングに関心の高いユーザーにアプローチできます。
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2ネット上に広告を掲載して届ける

広告のプロがプランニングから運用までを一括で代行します。Googleなどの検索結果やSNS広告など、自分だけでは訴求できない顧客にアプローチできます。
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3チラシ配布で、地域の人たちにアプローチする

『ポスティング』や『新聞折込』で、地域の人たちに、直接プロジェクトの魅力を届けることができます。
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