家族と会うことができない闘病中の子どもたちに「家族似顔絵」を贈りたい。離れていても、家族みんなで笑って、楽しい時間を過ごしてもらう。

プロジェクト本文

NPO法人日本ホスピタル・クラウン協会は、闘病中の子ども達に笑顔を届ける活動をしています。赤い鼻をつけたクラウン(道化師)が小児病棟で子ども達一人一人に合わせたパフォーマンスをしています。全国96病院を各病院、月に1〜2回、160名のクラウンが定期訪問しています。私たちは、長い闘病生活の中で子どもたちは成長していくと考えた時、病院を子どもの社会と考え、そして「病気の子ども」ではなく、「子ども」に意識をしてパフォーマンスをします。

協会は、設立15周年を迎えました。私たちは、この活動を日本の文化として根付かせるよう、真摯に取り組んでいます。

●解決したい社会課題●
現在、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、私たちは活動を自粛しています。
子どもたちは、クラウンの訪問を毎回楽しみしていますが、既に2ヶ月以上訪問ができていない状況が続いており、子ども達は寂しい思いをしています。

病室にいる子どもたちには、新型コロナウイルス感染拡大の影響はないと思われがちですが、世の中が自粛し、普段病院を出入りしている関係者、ボランティアの方も病棟に入ることができなくなりました。そして以前よりも外出制限、面会制限が厳しくなり家族との面会も制限されるようになりました。感染拡大の緊張感は、入院中の子どもたちにも確実に伝わっており、知らない間に子どもたちのストレスにもなっています。

家族とも会えず不安を抱えながら病室で過ごす子ども達に、少しでも家族と一緒に居るような時間を過ごしてもらいたい。オンライン会議用ツールを使い、家族みんなでクラウンのパフォーマンスを観て、家族みんなで笑って過ごしてもらいたい。その一緒に笑っている姿を1枚の似顔絵にして飾ってもらい、また一緒に笑える日を迎えてほしい。こんなクラウンの思いからこのプロジェクトが始まりました。

既に、4月に闘病中の子どもたちにオンライン上でパフォーマンスをして、パフォーマンス中に似顔絵師が子どもの似顔絵を描き、ご家族に届けました。

似顔絵は、ただ描くのではなく似顔絵師、家族、病院のスタッフの方みんなでコミュニケ−ションを取りながらライブで描いていきます。似顔絵師が絵を描いている最中にクラウンがパフォーマンスをします。楽しい時間中で似顔絵はあっという間に出来上がり。その過程は子どもが病気であることを忘れる時間になり、入院中の楽しかった思い出となるでしょう。

●このプロジェクトで実現したいこと●
200家族に楽しい時間(クラウンのパフォーマンス)と
家族全員が笑顔の似顔絵を届けたい。

《ご家族の声》
とても素敵な時間をありがとうございました。昨日からすごく浮かれていて、本当に嬉しかったようです。「宝物になるね。」とまた一つ病院での思い出が出来たこと、心から嬉しく思います(^^)どうぞ、皆様もお身体に気をつけて、楽しい時間を、お過ごし下さい。またお会いできる日があればと、願っております。とても可愛い似顔絵をありがとうございました。


●資金の使い道
クラウン、似顔絵師のギャランティ
事務局(3名)の運営費用(人件費)
通信費、備品等
クラウドファンディング手数料 14%

●実施スケジュール
病院とスケジュールを合わせ数日に分けて実施(日にち未定)


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

●リターン
応援してくださった皆様には、お礼の手紙、
クラウンの限定スペシャルパフォーマンス動画と一緒に似顔絵をお届けいたします。

《リターンのお渡し期間》
2020年 7/1(水)〜 8/31(月)

《似顔絵をお描きする際の方法》2種類からお選びください。

①写真から似顔絵をお描きする方法。
弊社まで写真をお送りいただき、写真からお描きします。

②ZOOMを使用して、オンライン上で似顔絵をお描きします。
※平日のみとさせていただきます。(お盆期間中は要相談)
必ず家族全員同じ日にZOOMで繋がれるようにお願い致します。


◎5,000円
お礼の手紙、クラウンより限定パフォーマンス動画
1名様 似顔絵

◎10,000円
お礼の手紙、クラウンより限定パフォーマンス動画
2名様 似顔絵

◎20,000円 
お礼の手紙、クラウンより限定パフォーマンス動画
家族(6名まで)似顔絵


●最後に
新型コロナウイルスの影響で先が見えず、不安な方も多いと思います。こんな時だからこそ、人を笑顔にするプロ、クラウンの活躍が期待されます。クラウンは外から吹き込む風となり、闘病中の子ども達やそのご家族、病院全体に温かな空気と笑顔を届けます。今は、オンラインでのパフォーマンスですが私たちが闘病中の子どもたちにできることをして、病院へ笑いを届けたいと思っております。よろしくお願いいたします。

家族似顔絵プロジェクトを通して、この活動をたくさんの方に知っていただきたいです。
闘病中の子どもとその家族に笑顔を届けるご支援をよろしくお願い致します。


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