里山の多くの生き物が絶滅の危機にあり、森林保全が必要です!しかし、その保全団体も資金不足&高齢化により、活動が困難になっています!森の資源「くろもじ 」を活かし、里山保全の資金作りに役立てていきたいと思っています。ご支援よろしくお願いします。

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶

はじめまして。私たちは、里山の自然を守るため、鳥取県中西部で森林保全活動をしています。荒れた森林の整備や子供達への環境教育等を行い、豊かな森を育み次世代へ繋げる活動です。

現在、行政や企業等からの助成金を中心にして活動していますが、残念ながら資金も人も足りていません。交通費はじめ、日々の保全活動の多くは、メンバーの自己負担で頑張っています。メンバーのほとんどが70才以上!山陰の多くの森林保全団体が、資金不足と高齢化により活動の継続が難しくなっています。

里山の手入れ

里山について

「里山」と聞いて、皆さんはどんなイメージがありますか?

鳥取県米子市淀江町

田んぼや畑、小川が流れ、原っぱやうら山に草花が咲く。鳥や昆虫など様々な生きものや、人々がともに暮らす。日本の原風景のような里山。

かつて、人々は、広葉樹を薪や炭に利用したり、杉やひのきを材木にしたり、自然を活用しながら里山を大切に管理し、自然の循環を守っていました。

しかし今、多くの、里山の生き物たちが絶滅の危機にあります!

里山の生き物たちが危機

チョウやホタル、野うさぎ、たくさんの動植物が激減。コウノトリ、ブッポウソウ、ゲンゴロウ等、多くの生き物が絶滅の危機にあります。里山の手入れが行き届かなくなった事が原因の一つだと言われています。

絶滅の危機!コウノトリ

日本は、戦後、たくさんの杉 やひのきを植林し、日本の森林の4割が人口林になりました。しかし、安い外国資材の流入で材木が売れなくなり、多くの人が、林業を辞めたり、集落の過疎化で山の管理が出来なくなっています。

 放置された人工林:木が密集し真っ暗な森。植物が育たず、根も張らない、土砂災害の要因にも。

そのため、「放置された人工林」が増え、光が差し込まず、植物が育たない暗い山になっています。この事が、生態系のバランスを崩し、里山の生き物たちが激減する理由の1つになっているのです。


<私たちの活動をご紹介!!>

「放置された人工林」を「豊かな森」へ戻します!

●放置された人工林を整備
人工林を(枝打ち、間伐、搬出、活用)することで、森に光が入り、下草や低木が育つようになります。

枝打ち作業(余分な枝を切ります)

間伐作業(チェーンソーで木の間引きを行います)

森に光が入り、下草や低木が育つようになります。

広葉樹の木を植える
ドングリ等の広葉樹の苗を植え、人工林だけでなく広葉樹も育つ、豊かな森へ戻していきます。
(もともと近隣に自生している樹種を調査し、生物移動圏内から育てた苗を植えています。)

子供達と植林。環境教育も行っています。

環境教育
子供達に自然環境の大切さを伝え、豊かな自然を次世代に繋げる活動をしています。

針葉樹も広葉樹も育つ、豊かな森作りをしています。

〜豊かな森の役割〜
○生物多様性の保全・・・たくさんの生き物達が暮らせます!
土砂災害防止・・・地面に張り巡らされた木の根が、ネットの役割をし、土砂災害を防ぎます。
○水源地かん養・・・土壌が豊かになることで、雨水を地面に蓄え、水質を浄化します。
○地球温暖化の阻止・・・森の木々が二酸化炭素を吸収、CO2削減へ。

荒れはてた竹林の整備もしてます。

森林保全は、自然や人を守るために、大切な活動です!!私達が活動している、鳥取県中西部は、まだまだ放置された人工林がたくさんあります!
しかし、資金不足と高齢化&後継者不足により、活動の継続が難しくなっています!


森のアロマ「くろもじ 」で里山を救おう!
<このプロジェクトで実現したいこと>

里山の資源「くろもじ 」を活用して、「お茶」として商品化!その利益で資金不足の解消&収入も得られるようにすることで、若い世代にも活動に興味を持ってもらう。森林保全をたくさんの人に理解してもらい、活動の輪を広げていきたい。


森のアロマ「くろもじ 」

里山にたくさん育つ「くろもじ 」。低木の落葉樹で、香りの良い芳香を放ち、高級爪楊枝の素材や精油に使われるほか、幹と枝を乾燥させたものは生薬のウショウ(烏樟)として、昔から民間薬や薬用酒にも使われています。 

 このクロモジを、「お茶」「入浴剤」として商品化。利益を保全活動の資金にし、新たな特産品として、地域の振興にも役立てていきたいと思っています。このクロモジを商品化する為に皆様からの支援金を活用させて頂きたいと思います。皆さん、どうぞご支援よろしくお願い致します。

「くろもじ 茶」
昔から、民間薬にも使われてきた「くろもじ 」。気持ちをリラックスさせるような、爽やかで芳香な香りです。また、「くろもじ」に含まれる主成分には、抗菌作用があると言われています。
近年「くろもじ 茶」健やかさや若々しさをサポートするお茶として人気があります!

※とても役にたつ「くろもじ 」。杉の人工林を整備することで、たくさん自生するようになります!森林保全は、クロモジや他の広葉樹の成育を助けます。

資金の使い道

合計160万円のうち、100万円のご支援を宜しくお願い致します。

 

リターンのご紹介

お礼として、皆さんの支援金で作る「くろもじ茶」や、セルフケアグッズの「くろもじミスト」、「ウッドボール」で、皆様に癒しをお届けします。又、「ネイチャーセルフケア」、「里山自然ふれあいツアー」等の体験プランも充実しています!自然の力で皆さんの健康を応援します!!

今回、くろもじ茶の製造、セルフケアグッズ、ネイチャーセルフケアの提供を、”株式会社めぐみ”さんにご協力頂いています。

※ネイチャーセルフケアは、「法令に基づく医療、診療行為ではございません。効果には個人差がございますことを予めご了承ください。」
http://www.megumi-llc.jp

「里山田舎くらし体験ツアー」は、”南部町観光協会”さんにご協力頂いてます。
http://tottorinanbu-kanko.jp/satoyama-stay/

皆で里山を守ろう!「森林保全体験」は”NPO法人 もりふれ倶楽部"さんにご協力頂いてます。
http://www.morifure.jp

「里山の生き物(希少種)ふれあいツアー」は、”もりまきフィールドネットワーク”さんにご協力頂いてます。
https://ameblo.jp/morimakin/
https://www.facebook.com/kirihara.k.m

幸せの青い鳥ブッポウソウ

私たちの地域のご紹介

私たちの住んでいる、鳥取県中西部。西日本最大級のブナ林が広がる、国立公園大山をはじめ、その山麓には、豊かな自然、歴史、文化が育まれています。

国立公園 大山 (鳥取県江府町 鍵掛峠)西日本最大級のブナの森が広がり、日本百名山にも選ばれています。登山にスキー、グルメに温泉、絶景ポイントも満載!色んな楽しみ方ができます。

鳥取県南部町環境省選定「生物多様性保全上重要な里地里山」南部町は全域指定!
希少種の美しい町の鳥「ブッポウソウ」をはじめ。特別天然記念物の「オオサンショウウオ」、ホタルにカジカ・・・たくさんの生き物の宝庫です。

鳥取県三朝町/国宝!三仏寺”投入堂”日本遺産「三徳山・三朝温泉」信仰と自然が息づく町。絶壁に建つ、投入堂は必見!
鳥取県三朝町には、情緒溢れる温泉街があります。世界屈指のラジウム温泉で新・湯治体験も!

最後に

私は「人と自然はパートナー」だと思っています。
人が森の手入れをすることで、より自然が豊かになり、私達人間は、その自然の恵みで生きています。私達が普段、口にしている水や食べ物も、生きるために必要な酸素も、全て、自然が生み出してくれています。私達は、自然なしでは、生きていけません。
豊かな自然環境を、子供達の未来に残すため、どうぞご協力お願い致します。

森林保全団体 トトリネット 

〜このプロジェクトに参加している保全団体〜
●トトリネット
●NPO法人 里山地域研究会
●NPO法人 もりふれ倶楽部
森林を守ろう!山陰ネットワーク会議 所属

〜くろもじ 収集協力〜
●林業家 清水 泰さん

三徳山皆成院住職の清水です。
この度の森の保全活動について、心から敬意を表します。そして何より、森林保全は私たちの生活に大きく関わっています。このような活動を是非、応援してまいりたいと思います。
特に、里山保全は、持続可能な社会を創る源泉であると考えます。これからの未来を考えるときに、今の子ども達に森林保全の大切さを理解してもらい、今後の森林保全活動に参加してもらうことは、とても有意義なことだと思います。現代社会は、物資も豊かになり、自然と人間との共生が難しくなっています。このような活動に対して、たくさんの方に応援して頂くことを切に願っています。

三徳山 皆成院
住職 清水 成眞 拝


<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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