政治・社会の問題をもっと自由に語れるために。新しいネットメディア「Choose Life Project」を本格始動させたい。

プロジェクト本文

「Choose Life Project」は、テレビの報道番組や映画、ドキュメンタリーを制作している有志で始めた団体です。これまで、理念を共有するデザイナー、また著名人や文化人の方々の協力を得て、国政選挙などに合わせた「投票呼びかけ動画」、国会”解説”動画、裁判に関する記録、時事問題に関する生討論番組、オンラインシンポジウムなどを、不定期で配信してきました。

プロジェクトを立ち上げたメンバーは、テレビ報道の現場にいるにもかかわらず、政治や社会の問題について十分に時間を割いて伝えられないこと、多くの大切なニュースが日々の放送からこぼれおちてしまうことにジレンマを抱えていました。伝えたくてもテレビではなかなか伝えられない。だとしたら、それができる場所を自分たちで作ってみたい。そう思ったのが、プロジェクトを始めたきっかけでした。

微力な私たちでしたが、始めるうちに、多くの方が力を貸して下さり、支えてくれました。

5月、「検察庁法改正案」に関して行った生配信番組では、同時視聴でおよそ1万人の方に、6月末、東京都知事選を前にした候補者の討論番組では、同時視聴でおよそ2万人の方に見て頂くことができました。

また、「Choose Life Project」の番組に出演した国会議員らの発言内容が、ニュースとして大手メディアに掲載・放送されるなど、思いがけない動きも起こりました。



【ChooseTV】

毎週、話題のニュースなどについて、ゲストをお呼びし生配信番組をお届けします。当事者の方、与野党の国会議員、有識者の方、NPОに携わる方、アーティスト、企業家など幅広くご出演頂きます。



【国会ウォッチング】

国会で今何が起きているのか。どんな追及が行われどんな答弁がされているのか。忙しくて国会をウオッチできない方のためにも、その日のハイライトシーンを2分程にまとめてお届けします。



【インタビュー】

議論を深めるきっかけとなるために。当事者の方、有識者の方、遠い存在と思われがちな国会議員などにじっくりお話を伺います。最近では「コロナ時代を生きるために」というシリーズを展開したり、「検察庁法改正案」に反対の声をあげた検察OBのロングインタビューを配信したりしました。




【現場取材】

ニュース番組では見過ごされがちなものも含めて、記者会見やデモなど人々が声をあげる現場、事件の背景についての取材など、現場に足を運び、映像で記録していきます。

    (2020年6月 沖縄・辺野古取材)

【判決ウォッチング】

注目すべき裁判の状況をお伝えし、それが社会に問うているものについて考えます。
これまで「相模原障がい者施設殺傷事件」の植松聖被告(当時)との接見を続けてきた奥田知志氏のインタビューなどをお伝えしました。


【他団体とのコラボ企画】

不定期で他団体とのコラボ企画を行っています。これまでに、「We Need Culture-文化芸術復興基金をつくろう-」、学者の会との「2020年のナショナリズム」、新聞労連との「メディアは何のためにあるのか」などのオンラインシンポジウムを配信しました。



【選挙企画】

投票率向上のため、そして、政治についてもっと自由に語れる社会にしていくために、著名人による投票の呼びかけ動画の作成や、候補者の討論会、座談会などを企画します。


【文化/芸術】

映画・音楽・舞台の内容を紹介し批評を行う番組を企画します。

【その他】

「Choose Life Project」ができる社会貢献企画として、コロナ禍の中で第一線で活躍する団体・企業・施設の活動紹介や、支援を呼びかける番組を企画したいと思っています。


「Choose Life Project」では以下の3つの理念を掲げます。そして、人として当たり前の尊厳が守られる社会にしていくための、「公共のメディア」を目指します。




インターネットが普及して25年。ネットの登場はメディアのあり方も大きく変え、とりわけ市民目線の情報ニーズに寄り添った独立メディアが立ち上がることが期待されました。ネットの独立メディアと既存のマスメディアが切磋琢磨することで報道の質が上がるということは、インターネットやメディア関係者にとって長年の夢でしたが、残念ながらその夢がこれまで実現することはありませんでした。派手さはなくても手堅い作りとひたすら視聴者ニーズに応える番組を愚直につくる――。Choose Life Projectは一度は失った夢をメディア人と視聴者・読者が協働で取り戻すプロジェクトなのだと思います。

津田大介(ジャーナリスト/メディア・アクティビスト、ポリタス編集長)


‪検察庁法改正案を巡る議論を盛り上げたのは間違いなく#ChooseLifeProject だった。その取り組みが社会を動かし政治を変えた。既存のメディアに限界を感じ新たな挑戦をする有志たち。誰かに忖度するメディアはもういらない。私たち市民のためのメディアを、みんなで作り支えよう。

亀石倫子(弁護士)



1.継続的な活動のための費用

・「Choose Life Project」スタッフの人件費

・出演者への謝礼

・法人の設立費用

・広報費

2.HPの作成費用

・アーカイブスを見やすく整理

・マンスリー会員システムなどのオンライン寄付フォーム作成

3.番組のクオリティー向上のための経費

・カメラなどの機材費

※今後も継続的に皆さんにご寄付をお願いしたいと思っています。

ー目標金額の内訳、具体的な資金の使い道

WEBページリニューアル:80万円
設備費:約220万円
人件費:約350万円
広報費:約25万円
手数料:約123万2千円 (14%+税)

実施スケジュール

ープロジェクト自体の実施スケジュール(予定)
7月上旬 株式会社CLP設立
毎月4回程度の生配信
9月ホームページ整備・内容拡充

<All-in方式で実施します。>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

3000円   ■心からのお礼のメール

5000円     ■心からのお礼のメール■活動報告メール

10000円   ■心からのお礼のメール■活動報告メール■オリジナルステッカー

30000円   ■心からのお礼のメール■活動報告メール■オリジナルステッカー
        ■オリジナルマグカップ

100000円   ■心からのお礼のメール■活動報告メール■オリジナルステッカー
        ■オリジナルマグカップ■オリジナルトートバッグ

1000000円   ■心からのお礼のメール■活動報告メール■オリジナルステッカー
        ■オリジナルマグカップ■オリジナルトートバッグ■特別番組を限定公開

今年3月に13年間勤めてきたテレビの制作会社を退社いたしました。

テレビの仕事を始めたころ、テレビの黎明期にTBSの大先輩が「テレビとは何か」という問いかけを残して退社し、制作会社を立ち上げた話を聞きました。

以来、その問いの答えを探しながら、テレビの報道番組や情報番組で制作を続けてきました。もちろん、いまだに答えは見つかっていません。

しかし少なくとも今のテレビの姿は、自分が探し求めてきた「答え」ではなく、むしろ時間の経過とともに乖離していくように思えました。

一方で社会に目を向けると、テレビを含むマスメディアに対しての不信感は高まり続け、と同時に、個人がメディアとして発信する時代が訪れ、テレビはおろかメディア全体が、その存在意義を問われる時代となっていました。

また、分断、格差、差別に貧困、そうした問題は、なくなるどころか世界中に拡がりつつあります。私は、テレビの世界を飛び出し、新しいプラットフォームを構築する決意を致しました。

「Choose Life Project」では以下の3つの理念を掲げます。そして、人として当たり前の尊厳が守られる社会にしていくための、公共のメディアを目指します。

①自由な言論空間の構築

②メディアを繋ぐメディア

③市民スポンサー型メディア

是非ともみなさんのお力をお貸しください。

佐治洋(1982年生まれ)

プロフィール:
株式会社CLP代表。2007年東放制作(現TBSスパークル)入社。TBS社会部記者・「報道特集」・「上田晋也のサタデージャーナル」などのディレクターとして番組制作に携わる。


  • 2020/07/25 16:40

    こんにちは。クラファンを始めて2週間が過ぎ、頂いたご支援は、2431人の方からおよそ1850万円となりました。目標の231%にもなるご支援です。なんとお礼を申し上げたらいいいのかわかりません。本当にありがとうございます。胸が熱くなるのは、2431人もの方々が私たちを励まし、お力を貸して下さって...

  • 2020/07/19 14:41

    いつもご視聴頂きましてありがとうございます!きょうも、21時~生配信でお届けします。「得体の知れないフェスD2021とのコラボ企画」です。是非ご覧ください!!D2021 企画 Vol.1 Dialogue 「OPEN D / ごみと資本主義を考える」https://youtu.be/detXE...

  • 2020/07/19 12:46

    クラファンを始めて、1週間が過ぎました。2358人の方から、1750万円を超えるご支援を頂いています。こんな短期間に、目標額を超えるこれだけのご支援を頂くということは正直、想像もしていませんでした。添えられた皆さんお一人お一人のメッセージに胸が熱くなっています。人員も機材も何もない、微力すぎる...

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