【NEXT GOAL・140万円挑戦します!】


皆さまの温かく力強いご支援を頂き、目標金額を達成することができました!
本当にありがとうございます...!

しかし、まだまだ残り日数がございます。
「現地への支援を最大限にまで広げたい!」
その思いを胸に、NEXTゴール140万円に挑戦します!

具体的にはラーニングセンターをもう一つ建てるというもの。
【離島スラムの子どもたちにラーニングセンターを】

◎離島スラムの現状
都心部から遠く離れた離島エリアでは、シティとはまた違った社会問題に直面しています。
具体的には、
①シティエリアにもまして雇用機会がない、ということ。


②そして、電気などのインフラに加えてトイレや下水道施設が未整備のため、衛生状況が非常に低い、ということ。


③加えて、食料問題。離島ではお米も野菜も育たないため、どこか遠くへ買い出しにいかねばならない。交通費もまた家計に重くのしかかり、健康的な食生活をキープすることがとても難しい。




これらの社会的課題が複合的に重なり合って生み出しているもの、
それが
「勉強どころではない」
という風潮です。


まずは生き抜くことが優先される状況のなかで、学校もほぼ閉鎖状態、インターネットも確保できず、加えて家業を手伝わなくてはいけないなど、子どもたちを取り囲む現実は過酷さをましています。

コミュニティの人々とともに、子どもたちの学びを守りたい…!
そんな願いのもと、離島にも学びの拠点をつくりだすべく、ネクストゴールに挑みます!!
子どもたちの心を育み、守る場にしたい、と切に願っております。
どうか、みなさまのお力を、お貸しください!


●ネクストゴ-ル70万円分の資金の使い道

・建築費(建築費、資材費)ー45万円

・設備(椅子、机、扇風機)ー3万円

・機材(パソコン、ソ-ラパネル(設置費用含む))ー15万円

・CAMPFIREへの手数料 7万円

※すでに土地の取得が完了し、実施場所が確定しております

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▼自己紹介

はじめまして。渡部歩と申します。
フィリピン・セブ島に赴任して5年になります。これまでずっと保育、教育に携わってきたこともあり、フィリピンに来るときに、「現地で働いたぶんのお給料は現地の子ども達の教育支援に使おう!」と当初から決めていました。
どのタイミングでどのような形で支援しようかと迷っていたとき、コロナ禍でフィリピン全土が”世界で最長”(※)といわれるロックダウンに陥りました。
スラムの子ども達が完全に置いてきぼりにされてるのを目の当たりにし、今こそ行動に移すべきだと感じ、「ラーニングセンター」を立ち上げることにしました。
けれど、自己資金だけでは十分なものを実現することができません…。
どうか、どうか、日本のみなさまのお力をお貸しください!

※出典1
https://time.com/5945616/covid-philippines-pandemic-lockdown/
※出典2
https://www.club-t.com/ct/kanko/guide/abroad/info/a_101/



▼スラムを焼け出されたひとたち

この山のエリアのコミュニティには、”スラムを焼け出されたひとたち”が住んでいます。

セブ島最大の街のスラム「パシルエリア」
数年前、ここで大規模な火災が起こりました。
多くの人たちが焼け出され、そのなかでも、家を再建できた人たちとそれすら叶わなかったひとたちにわかれました。
後者の人たちは立ち退きを迫られ、追われるようにして、山岳地帯に居を移らざるをえなかったのです。

つまり、現在ここに暮らす人びとは「スラムすら追い出された人びと」です。

現在この村落では、2つのコミュニティ、75ハウス、総勢400名の人たちが肩を寄せ合うようにして暮らしています。
(ちなみに、一軒の家に2~3家族、10名以上がひとつ屋根の下に暮らす家も…)


これまで街でしか暮らしたことのなかった人たち。
突然生活環境が変わり、体調を崩すひとが続出。
街にいたころは、隣の大きな市場で働けていたひとが多かったため、仕事を失ったひとも多く出ました。
山ではもちろんお米も野菜も育ちません。
自給できるとしたらわずかな野草だけ…。
それらをほそぼそと育てながら、なんとか食いつないでいるような状況にあります。


▼置いてきぼりの子どもたち


①学ぶチャンスがない
このような状況の中でもっともしわ寄せを受けているのが、子どもたち。
学校は1年半以上にわたってほぼ閉鎖状態、
課題のプリントに取り組もうにも家庭に教育力がなく、それどころか、お母さんたちは副業探しに必死な状況ー
教育機会を得られないまま時間だけがむなしく過ぎていきます。


②デジタル・デバイド

政府や教育省がインターネットによる講義の展開を、と取り組んでいますが、インターネットどころか電気など基本的なインフラの整わないスラムコミュニティでは、その恩恵にもあずかれずにいます。
インターネットが使えない、ということは授業に追いつけないだけでなく、得るべき情報にも手が届かない、ということでもあります。
情報弱者になってしまい、リテラシーは落ちていくばかりです。


③”こころのロックダウン”

フィリピンという国は「ファミリーファースト」。家族の絆を非常に大切にするお国柄。
辛いことも、これで乗り越えてきた人々が多いのです。
だから、ロックダウンがもたらしたダメージはとても大きい…。
親戚や遠くに住む家族に会えるチャンスは減り、笑顔とエネルギーを交換しあえる機会が非常に限られてしまいました。
この山のコミュニティでも、みんなが集えるような場はまったくなく、人と人との交流から得られる「元気」というリソースさえ、得ることが難しくなっているのです。  



▼スラムにこそ「学べる場」を!

フィリピンは国際的な学力テストでは残念なことに、非常に低い位置にあります。
特に理数系の科目ではほとんど最下位。(※)
けれど、決して、なまけものだから、とかやる気がないから、ではないのです。
先生の数が足りない、学校自体がない、といった教育インフラの不足によるところもとても大きいのです。
実際に、7000以上ある離島の中には小学校までしかない島も多く、施設や学用品の不足はそのまま子どもたちの学力や学ぶ意欲の低下につながっています。

 でも、私は経験として知っています。
絵本を届けたときの、子どもたちのうれしそうな笑顔。
読み聞かせをしたときの、輝く瞳。

学ぶ気持ちがないのではないのです。
ただただ、チャンスに恵まれていないだけ

背中を押してくれる誰かの存在があれば…
状況は必ず変わっていきます。

その思いをもとに、子どもたちと、その成長を支えるべきコミュニティに、「学べる場」を創り出します。 

※出典1
https://www.jetro.go.jp/biznews/2019/12/ccd37a4b97a00961.html
※出典2
https://www.rappler.com/nation/filipino-students-lagging-behind-math-science-timms-international-results-2019


 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

「子どもたちに学びのチャンスを」
本を設置できる場所を設け、図鑑や辞書などを中心に本を配置します。
読み聞かせ会の際の拠点にしたり、自分で本を読み自習できる場にもなります。

「デジタル・デバイド環境の改善」
PCを設置しインターネット環境を整えます。
そのことで、オンラインクラスを受けたり、情報にアクセスできるようになります。

「”こころのロックダウン”になってしまわないようにー」
机や椅子などを置き、交代で数名が使えるような環境にします。
日中でも、日差しを避けることができる、地域のひとびとの憩いと交流の場所となります。


▼プロジェクトの内容

セブ本島の山のスラムコミュニティに、地域の皆さん、特に子どもたちのための「ラーニングセンター」を建てます。
これは、学ぶチャンスを具体的に形にするもの
センター内にはPCとwifiを入れ、インターネット環境を確保します。
簡単な椅子と机、そして本が読めるようなコーナーも。

 

環境に優しい素材(木材や竹素材)を用いて建てます。
ですが、急な勾配、足場の悪いところが多いので、地元の大工さんたちからアドバイスをいただき、土台はセメントでしっかりと固定しようと計画しています。

※すでに土地の取得が完了し、実施場所が確定しております


▼資金の使い道、内訳 

・建築費(建築費、資材費)ー45万円
・設備(椅子、机、扇風機)ー3万円
・機材(パソコン、ソ-ラパネル(設置費用含む))ー15万円
・CAMPFIREへの手数料 7万円

合計70万円


(下記は私のこれまでに用意した自己資金でまかなえるものです。)
・wifi(設置費用含む)
・アンテナ(設置費用含む)
・支援地への搬入、移動費
・設備、機材の一部



実施スケジュール

2021年9月 
・コミュニティリーダー、保護者会との打ち合わせ

2021年10月
・建築パース作成

2021年11月
・施設、建築準備

2021年12月
・施設建設スタート

2022年1月
・施設内の機材準備(ソーラーパネル・扇風機・PC導入など)

2022年2月 
・施設完成!  

2022年3月
・完成セレモニー!


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



▼きっかけと思い

セブ島にきてから、仕事の合間にいろいろなボランティアに参加したり、寄付活動を行ったりしてきました。
なかでも、現地の山のスラムエリアへの教育サポートボランティアに参加したことが直接のきっかけでした。

壁も、家によっては屋根すらないような人々の暮らしの様子を見て、本当に心が痛みました。
特に子どもたち。
学校にも行けず、外出制限のために、友だちや親せきのところに出かけることもできない…。
ショッピングモールやコンビニにも、レストランにも行けません。
もっとも、コロナ禍でなくともここの子どもたちにはそれらの場所は縁遠いところです。
ボロボロの服、栄養が取れるとは言い難い食べもの、厳しい生活環境…。
発展の進むシティ中心地やビル群からわずか数十分の距離なのに、この差はなんだろう…?
ヒエラルキーが激しいこの国の、ひとつのリアルに直面したような気がしました。

「お姉さんはどこから来たの?」と聞かれたとき、眼下に見えるシティを指さすのがとても辛かったことを覚えています。

あのとき、彼女の手を握りしめながら、強く、強く思ったのです。
「この地を去る前に、自分にできることを絶対にカタチにする!少しでも力になりたい…!」と。

けれど…私ひとりの力では十分なものを届けてあげることはできないのです。
どうか、いっしょに、現地の子どもたちを支えてあげていただけませんでしょうか?
みなさまの、お一人でも多くのみなさまの応援をいただければ幸いです。

 

▼具体的な実施の体制、地元の組織等との連携体制など

●プロジェクト統括:渡部歩
(全体監修、企画、資金調達)

●現地村落における本事業実施担当:ヘレン・カブレラ、ブライアン・カブレラ
(現地コミュニティにおける建築を含めた事業進行、本事業に関するコミュニティ内意見とりまとめのための会議開催など)

●連絡・調整担当:ジェフ・ナノイ
(現地村落と日本サイドをつなぐ連絡・調整・通訳など)

●教育企画担当:ドミニク・クリストバル
(本事業における教育的意義の検討・企画、リターンに関する企画・実施)

●建築担当:ジョビン・ナノイ
(建設チーム主導、建築関連の法的手続き)

●記録・撮影:チェイニー・メンデス
(事業に関する撮影・記録)




自己紹介

渡部 歩

20代の頃、ALTとして日本で勤務していたメンバーとチャリティーミュージカルを講演しパプアニューギニアにて学校建設および教育支援を行う。

様々な国からきた同年代の仲間たちが、日本を代表して第三の国へ支援を行うという行動力に影響され、当時の仕事を辞めて留学を決意。帰国後、英会話スクールに就職し現在はセブ島へ駐在員として赴任。「子ども」「教育」「英語」が私の原動力!業務の傍ら、フィリピンの子ども達へ教育支援を目指して日々奮闘中。






■特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:渡部 歩
 ●事業者の住所/所在地:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
 ●事業者の電話番号:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

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