この度は、このプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。
フィリピンのセブ島にてダイビングショップの運営に携わっている並木と申します。

ご存知の方も多いと思いますが、
2021年12月16日、フィリピンの南東部にスーパー台風(ライ)が直撃しました。

風速が時速260kmに達し、
沢山の家を押しつぶし、
電柱が倒れ、船が粉々になりました。

現地警察によると、
少なくとも375名が死亡し
500人が負傷、56人が行方不明となっています。

直撃したセブ島はダイビングのメッカであり、
英会話留学のメッカでもあります。

このプロジェクトでは、
壊滅状態になったセブ島の海の復興のご協力をお願いするものです。


はじめまして。
発起人の並木健太郎と申します。

2012年よりセブ島にて、ハイミーズダイブセンターという
ダイビングショップを共同運営しております。

日本人の方をメインのお客様として
ファンダイビング、ライセンス講習、ツアー、宿泊パック、
インストラクター養成などを行っております。

この度、セブ島の壊滅的な被害から復興すべく、
復興支援プロジェクトを立ち上げさせていただきました。
このプロジェクトは、私とハイミーズダイブセンターのハイミーによる共同プロジェクトです。

全体の被害は想像以上に大きく、
個人の力では非常に難しいという判断で
このようにご支援をいただきたく発足させていただきました。


セブ島は日本からも直行便で4時間半という
とても近い距離にある南の楽園です。

コロナ禍前は海外から多くの人が渡航し、
ダイビング英会話留学などを楽しんでいました。


現地の私達はセブの海を守る為、
マクタン市と地元のダイビングショップのコミュニティで
海をきれいにする活動も毎年してきました。


フィリピンはコロナ禍で2020年、
長期間のロックダウンを行いました。

海外からの渡航もできなくなり、
多くの観光業は廃業に追い込まれました。


弊社のダイビングセンターは、
お客様のご支援をいただきながら
廃業せずにここまで続けてくることができました。


それはひとえに
「海が好き」
「海のすばらしさをたくさんの人に伝えたい」

という想いがあったからです。

ワクチン接種が広まり、
来年あたりから観光客の海外渡航が
再開されるのではないかと期待を込めて準備をしてきました。


人生には「上り坂」「下り坂」「まさか」があると言われていますが、
今回のスーパー台風はその「まさか」でした。

現実とは思いたくない恐ろしいものでした。
台風一過は悲惨な現実をつきつけられました。

ダイビングショップがあるマクタン島の街は
戦争で爆撃を受けた後のような惨状になりました。

ビーチは瓦礫でいっぱいとなり、
船着き場に止めてあった大切な船は、
残らず粉々になりました。

ダイビングショップのバンカーボートは2台とも全壊し、
1台のスピードボートは海に沈みました。


弊社だけでも1000万円以上の損害が出ました。

多くの家の壁や屋根は裂け、吹き飛び、
電柱は折れて停電が続いています。

マクタン島は現在も電気が通っていません。

マクタン島内は電気が通らず、スマホの電波もありません。
マクタン島とセブ島を繋ぐ橋までやってきて、
唯一電波のある場所でスマホで連絡を取り合う状況です。

南国のリゾート気分にさせてくれるダイビング用のビーチは
廃墟のような姿になりました。

あちこちに大きな船が座礁して、
海岸は瓦礫だらけです。


これらの援助の為、
クラウドファンディングにて復興支援の
ご協力をお願いいたします。


ご支援いただいたお金は
ダイビング業界の復興、
関係者への支援、
海の復興に使わせていただきます。

資金はセブ島のハイミーズダイブセンターにて
現地の復興活動に直接使わせていただきます。


セブ島、マクタン島全体の被害は甚大で
個人のプロジェクトでは町全体を賄えませんので
このプロジェクトでは、海、ダイビング業界に
特化させていきます。


12月、1月 
・クラウドファンディング実施
・瓦礫の除去、掃除、簡易的な修繕

2月 壊れた建物の復旧、リターン品の発送

3月 壊れた船の復旧

4月 壊れた船の復旧


リターンにつきまして、
スーパー台風の被害が甚大なため大きな事はできませんが、
心を込めたリターンをさせていただきます。

・セブ島現地からのサンキュービデオメッセージ、
・毎月のセブ島復興レポート、
・ダイビングショップのオリジナルグッズ、
・ダイビング割引券、招待券

などをお送りします。

グッズ類は日本国内から発送いたします。

復興した暁には
セブ島のダイビングを一緒に楽しんでいただきたいと思います。
その時には精一杯おもてなしをさせていただきます。



セブ島とマクタン島を繋ぐ大きな橋があります。
これは日本が作った橋で、多くの人達がその恩恵にあずかり、
地元民たちはとても親日です。

日本も大震災や多くの災害時にたくさんの国から支援をしてもらいました。
この支援がお互いの絆を深め合っていきました。

いまこそ、日本とフィリピンの絆を深める時だと感じています。

そして、セブが復興し海外渡航が自由になった暁には、
よりお互いを近く感じあえるようになっていくと信じています。

ワクチンが広まりコロナ禍の収束がちょっと見え始めた矢先でした。
「来年こそは!」と地元民たちも意気込んでいました。

でも、クリスマスを目前にして大きな障害が現れました。
失うものは途方もなく大きなものになりました。

「ここでクヨクヨしていてもはじまらない!」
「一歩前進して、復興していこう!」

今の現実を受け入れ、復興に向けて一人一人が動き出しています。

そして一日も早く復興し、多くの方がセブに来て
海の豊かさを感じていただきたいと思っています。

壊滅状態から立ち直り、
素敵な海を取り戻す活動にご賛同いただける方は
是非ご協力をいただきたいと思います。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


チーム/団体/自己紹介・活動実績など

ハイミーズダイブセンター。
日本人向けのダイビングショップ。

セブ島の地元民のダイビングショップの連盟に加盟し、
海をきれいにする活動に積極的に参加。
ダイビングショップのオーナーのハイミーはダイビング歴40年のベテラン。
インストラクターを養成する講師も務める。

  • 2022/01/27 19:40

    瓦礫の山だったマリバゴ湾もだいたいの撤去が終わって大分きれいになりました。過去の様子あとは、ここからどう復興するかです。クラウドファンディングは残り3日となりました。最後の応援をよろしくお願いします。

  • 2022/01/27 07:00

    マクタン島のマリバゴのボートのオーナーは36人。所有ボートは計68隻。そのうち63隻が壊れました。コルドバのボートオーナーは24人。所有ボートは計40隻。そのうち38隻が壊れました。オランゴ島にはボートのオーナーは80人。所有ボートは計200隻。そのうち180隻が壊れました。マリバゴのボート協...

  • 2022/01/19 10:26

    台風でボロボロになったスタッフの家の壁を修復処理をしました。少しずつですが、回復に向けてがんばっております。マクタンは木造の家が多いので、家の被害もなかなかのものになっています。引き続き、応援の程よろしくお願いします。

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