★速報★30万円達成!!ネクストゴールに挑戦します!!

こんにちは!こども睡眠テキストの石垣です。

目標金額の30万円を達成しました!!


温かい支援、そして情報のシェアのご協力をいただきましたみなさま、

本当にありがとうございます!!(T_T)

1つ、また1つとご支援が入るたびに、飛び上がるほどうれしく、

みなさんからいただいたお気持ちを「こども睡眠テキスト」へ

込めて制作する日々です。


12月8日からスタートしたプロジェクトも残りわずか・・・

そんな中、思い切ってネクストゴールに挑戦することにしました!!


次の金額は40万(+10万円、合計40万円)。

よりよい「こども睡眠テキスト」を制作するために

デザイナーさんへ依頼するデザイン料を強化することで、

テキストの質をより上げられるよう

ネクストゴールに挑戦します!!

ネクストゴールを達成することで、さらにテキストが読むやすくなり、

こどもたちが楽しみながら睡眠を学べることができます。

2022年も残りわずか、1人でも多くの方にこの情報が届きますよう

引き続き応援をよろしくお願いいたします。


●ご挨拶・自己紹介

この度は、当クラウドファンディングのサイトにお越し頂き、誠にありがとうございます。

皆様、はじめまして。

私は、双子姉妹とお姉ちゃんの三姉妹と暮らす、絶賛育休中の睡眠専門家 石垣貴康と申します。

現代社会は24時間化や夜型化の影響により、゛静かで暗い環境”で過ごす時間が短くなり、さらに習い事の増加や外遊びの減少による運動量の減少、スマートフォンやタブレットの使用など、こども達を取り巻く環境は大きく変化しています。そんなこども達の現代の生活は夜型化が進んでいます。1)

夜型化に伴う睡眠不足は、日中の眠気や疲労感という「生活の質」を低下するだけにとどまりません。不登校や引きこもり、意欲の低下や肥満などの危険性が高まるります。2)

未来に危機感を覚えた子育て中の私は、こどもたちの睡眠力を底上げするべく「こども睡眠テキスト」を作成しました。現在、睡眠本は大人を対象に向けてものばかりです。大人ではなく、こどもに向けたテキストが「こども睡眠テキスト」です。


●こども睡眠テキストって?


睡眠負債国である日本。大人の無知で犠牲になっている「こどもの睡眠」。

大人に教わるのではなく、【こども自身が睡眠について学ぶことが出来るテキスト】を作成し、今回ご支援いただいた方全員にお届けさせていただきます。

こども睡眠テキストは、こどもたちが正しい睡眠について学ぶことができる教科書の決定版とも言えるものです。

ここ数年で睡眠本は世の中にたくさんでましたが、「こども向けの睡眠本」にフォーカスしたものは見当たりません。

こども睡眠テキストを読むことで、日本のこどもの睡眠事情の理解が深まり、こども睡眠の重要性について知る機会になると考えています。将来的にこのテキストをきっかけに、講演や勉強会の開催を計画中です。

こども睡眠の重要性と、こども睡眠テキストの必要性を多くの方に知っていただけるものになると思いますので、どうぞ宜しくお願いします!

時期:4~5月中を予定しております


どうぞ、たくさんのこどもたちの手に届くよう、応援をお願いいたします!


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●こども睡眠を広めたい!!

「日本中のこどもたちに、眠る力を学ぶチャンスを」実現するために、こども睡眠テキストを広めたい!

このプロジェクトは、こども睡眠テキストを広めることで、生活管理の不十分さにより「朝起きれない」「朝ご飯が食べられない」「不登校」「昼間集中できない」という世の中の現実を変え、こどもが朝から元気に過ごし、社会生活を送れることが目的です。

●「朝、起きられない」当たり前のことが難しい。

夜寝たら、朝は目が覚める。そんな当たり前のことが、実はとても難しい現実があります。

私はこれまで、リハビリの専門職・睡眠の専門家として、多くのご家族に関わってきました。その中で、「朝起きれない」だから「朝ご飯が食べれない」、そして「朝から元気がでない」、最終的には「学校に行きたくない」という声を聞いて、なんとも言えない気持ちを抱えながら過ごしてきました。

現在の日本は、諸外国と比べると睡眠時間も短く、そもそも大人ができていないということが少なくありません。睡眠負債も5人に1人の割合でいると言われています。

結果として、睡眠が原因でそのような現実が起きるなんて考えもしなかった。何が悪いのかわからず、「ただのわがまま」「気持ちの問題」という精神面だけの問題にしていることが少なくありません。


●睡眠不足になったら?

今回課題として取り上げている「こども睡眠」。体調不良だけでなく、発達障害や不登校・引きこもりの原因の1つにもなります。「眠れているからいい」というわけではありません。睡眠には、量=時間だけでなく、「質」も問われます。

ところが、睡眠負債国の日本。諸外国と比べると睡眠時間=量も不足しており、各年齢に必要な睡眠時間を確保することが出来ていません。そして、日本は寝ずに働くことは美徳という文化や、睡眠についての学びの機会もなく、「眠くなったら寝る」「眠れているからいい」と、睡眠の「質」の低さも重なります。

これによって、自律神経の不調、友達との関係悪化、授業に集中できないなど、心身の不調だけでなく、生活の質の低下の原因になってしまうのです。

睡眠不足になれば、心身に不調が出ます。そして、社会生活が苦しくなり、これが原因で不登校や引きこもりになる子もいます。

また生活を送ることができたとしても、発達の遅れ将来病気になるリスクが上がっていくのです。3)

では、こどもが睡眠不足になる前にできることはないのでしょうか?私自身、作業療法士として14年活動する中で、睡眠不足になる前にできることがあるはずだと思える人たちを見てきました。

体調を崩しても睡眠が原因だと気付かない、または睡眠が悪いと気付いてもどうしたらいいのかわからない、SNSやメディアの情報が私に合っているかわからない、そんな方たちとたくさん出会ってきました。ところが私のような睡眠の専門家は日本に限られています。

スポーツのインストラクターや栄養の指導者は日本にたくさんいますが、実は日本に睡眠の専門家は少ないという現状があります。

未来を歩むこども達が睡眠不足にならないように日頃からできることを、もっと一般の方が知ることができたら、こどもの健全な成長をサポートすることができるのではないでしょうか?

そう考えた結果、こども睡眠テキストを作りました。

専門職だけでなく、こども自身が!そして、一般の人や家族が知っておくことで、こどもの睡眠不足を防ぐことができる知識をまとめたテキストです。また大人にも使える技術ももちろん含まれています。

今回このこども睡眠テキストにして、より多くの方に届けられますようにします。


これから数年で、少子高齢化は進んでいきます。そうなると、数少ないこどもの不健康を放っておけない。

この現実を変えたい。

そして、朝スッキリ目覚め、自分の大切な家族と毎朝笑顔で食卓を囲み、団らんできることを当たり前にしたい。

それはほんのちょっとの工夫で可能なことだということを知ってもらいたいのです。

●少子高齢化社会の日本

日本の総人口は2010年の1億2,806万人をピークに減少の一途を辿り、人口を維持するために必要な出生率の水準を下回っています。少子高齢化は日本で起きている深刻な社会問題です。 

経済活動は労働力人口に左右されますが、人口急減・超高齢化に向けた現状の流れが継続していくと、労働力人口は加速度的に減少していきます。 

世界に先駆け高齢社会に突入している日本では、子どもへの教育や福祉・社会保障の予算が少なく、親や学校の教員など、子どもを取り巻く個々人の意識や能力に子どもへの教育や受けられる愛情が委ねられており、どんな家庭や環境で育っているかで、子どもが受けられる教育や愛情には大きな格差が生じています。 

未来を創っていくこどもたちへの経済活動は難しくなり、「寝ずに働くは美徳」というような文化がある日本では、より一層、こどもの睡眠に対して注目は向けられづらいのではないでしょうか?

しかし、いじめ・不登校・引きこもりは変わらずあり、その背景に睡眠不足が潜んでいます


●ちょっとした工夫で防げるのに。

睡眠不足であると、客観的に自分をみることができなくなり、身体だけでなく精神面も不安定になります。例えば、便秘・下痢、朝が食べられない・集中力が低いなど。しかし、起床時間や朝食の栄養、日中の運動を変えるなど、ちょっとしたことの積み重ねで変わります。

一見、健康に携わる専門家なら誰でも睡眠のアドバイスができそうかもしれないですが、実際私は作業療法士の国家資格取得までの過程で睡眠を授業で聞くことはなかったです。国家試験にも、睡眠についての問題は記憶にありません。そして、医療現場にでてから、睡眠について指導されることはありませんでした。

日本は睡眠の専門家が不足しており、医療職も知識がないことがあり、誰に聞けばいいのかわからないのも現実の問題です。

恥ずかしい話ですが、私は睡眠障害になり、独学で睡眠について学び、そこで身をもって睡眠の必要性を感じました。

睡眠について問題が起きたら、まず病院にいくのではなく、自分でできることがわかると良いようになりませんか?

もう何日も不眠で通園や通学ができない、そんな状態になってから「なんとかしよう」と病院にいくのはどうでしょうか?

そもそも睡眠不足にならないようにできれば一番いいわけです。

病院や私のような睡眠専門家に連絡することも可能ですが、先ほども述べたように専門家の数が少なく、大人が睡眠が問題だと思っていません。

大人の対応で予防することがなかなか難しいのです。

だからこそ、専門家にかからず「こども・家族」で防ぐことが求められます。

少しでいいのです。重大な問題になる前に睡眠について考えませんか?

家族の生活を見つめなおす時間を機会を作ってみませんか?

一人一人がほんのちょっとしたことを意識してほんのちょっとだけ習慣を変えるだけで、こどもと自分の家族の団欒を大切にし、こどもの健全な成長をサポートになるかもしれないのです。

●目指すのは、日本中のこどもたちに眠る力を、学ぶチャンスを!

これまで「こどもの睡眠問題をどう解決したらいいのだろう?」と考えてきました。

実際に大人から相談があるのは、ちょっとした相談or社会生活をまともに送ることができないレベルの二極化が目立っていました。

ですが、大人がそもそも眠れていない睡眠負債国の日本。大人が気づいてからでは遅いと気付きました。

だからこそ、こどもが睡眠不足になる前にできること、そして、成長して大人になっても習慣できることで、こどもの健全な成長をサポートしたい。

結果、いじめや不登校・自殺と大きな問題のないこども社会になることが理想です。現実にそこまではいかずとも、睡眠の必要性をまずは知り、大きな問題になる前に専門家に相談ができる世の中にすることは可能だと信じています。


秋山信子さん

一般社団法人こども睡眠カウンセラー協会 代表理事

元保育士  aroma accord主宰

今回、こども睡眠テキストを作りたいという企画の話をお聞きし、とても素晴らしい企画だと感動しました。

今、こどもの睡眠について、詳しく知っている人は、本当に少なく、学校教育の中でも積極的に学ぶ機会はほとんどない現状です。しかし、年々増える、「朝起きられない」症状により、やがて学校に行けなくなるこどもたちが後をたちません。これは深刻な社会問題となっています。

しかし、どうしたらいいかを知っている大人がまだまだ少ないこの日本で専門家でなくても、手軽に気軽に「睡眠」のことが学べる「こども睡眠テキスト」は未来を担うこどもたちや支える大人たちにとって、なくてはならないものだと思います。これを作られた石垣さんは、睡眠の専門家としても大変勉強熱心かつ、積極的な発信活動を長年続けて来られています。

さらに、ご自身も3人の娘さんのお父さんということもあり、「睡眠」を軸とした子育てをしっかり実践されてきています。きっとこのテキストがあることで、これからのこどもの未来は良くなっていくと確信しています。

ぜひ、多くの方に届くよう、全力で応援しています!


久保田 空 さん

ことばの教室そらまめキッズ 株式会社スカイメディケアラボ 代表取締役

睡眠は、こどもの「からだ」や「こころ」、「ことば」を育むうえでとっても大切な土台の一つです。 みんな知っていることではありますが、おろそかになっている現状が少なくありません。 

私は児童発達支援の現場で、「ことばが遅い」「言うことを聞いてくれない」「ダラダラしている」といったお母さんの声を聞くことがあります。 そのような場合、どのようにことばを教えたらいいですか、などと聞かれます。 よくよく子どもの状況をお伺いしてみると、発達障害などの本人の特性によりそのようになっている場合だけでなく環境による影響が垣間見えることがあります。 子どもの発達は、かかわる人や生活もふくめた子どもをとりまくすべての「環境」との相互作用で伸びていきます。 本人の個の力や特性だけで成長していくのではなく、環境によってより大きく健やかに成長していくこともあれば、その逆もあります。 その、よりより環境をつくる土台となるのが「睡眠」や「食事」になります。 

私は、言語聴覚士という、ことばとこどもの発達の専門家ですが、必ず「何時頃寝ますか」「何時に起きますか」、「朝ごはんは食べますか」「偏食はありますか」と睡眠、食事に関してたずねます。 なぜなら、「睡眠」「食事」といった子どもの環境の土台がしっかりし、安定した生活と遊びの中で「からだ」が育ち、「情緒」の安定がはかられ、他者との楽しいやりとりの中でようやく「ことば」が育まれるからです。

著者である石垣さんの「こども睡眠テキスト」が、こどもの発達やことばのことで悩む、お母さんお父さん、こどもの成長を支える保育園・幼稚園の先生の手にとられることで、これからのこどもたちの成長と発達が大きく後押しされることを願ってやみません。 


安井 隆光 さん

株式会社Loving Look 

こども訪問看護ステーションじん おかざき 代表取締役 

子どもの睡眠について考えたことはありますか? 寝る子は育つなど昔から睡眠は大切であるということは言われ続けてきました。しかし、当たり前の過ぎて睡眠について考える機会はあまりないかもしれないです。昼夜問わずお店は開店し、生活リズムも狂いやすい今の時代で睡眠について今一度考えてみるのも良いかと思います。 

私は、普段小児リハビリテーションに関割っております。その中で睡眠の大切さは身に染みております。臨床で睡眠のリズムが確立されていないケースなどに出会うことがあります。そのような方が生活リズムが整い、睡眠の質も向上していくと発達が促進されるという場面に遭遇することがあります。

良質な睡眠が出来ている時は、身体の疲労回復だけでなく発達を促すために脳の整理が行われると言われています。まさに日々実感しているところです。 これは障がいの有無に関係なく睡眠が休息だけでなく、発達に関しても大切な役割を果たしていると言えます。

 さぁ、皆さん、今一度睡眠について考えてみませんか? 

●資金の使い道

今回の支援金は、主に専用テキストの製作代として使用させていただきます。

【目標金額】300,000円

【概算内訳】

・テキスト制作、印刷に関わる費用:193,000円

・本以外の返礼品費用:50,000円

・返礼品荷造り送料:30,000円

・CAMPRIRE手数料:27,000円 

目標金額を超えた場合は、責任を持って管理し、今後のこども睡眠テキストの管理運営費や国内でのセミナー開催、育成プログラムなどに活用させていただきます。


●実施スケジュール

2022年

12月下旬   クラウドファンディング終了

       テキストのデザイン制作

2023年

2月下旬   テキストデータ完成

3月下旬   テキスト印刷開始

4月~5月 テキストおよびリーフレット発送予定

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


●こども睡眠テキストの内容

タイトル:こども睡眠テキスト

ページ数:100ページを予定

ページ構成:表紙・スポンサーページ・概要・こども睡眠の現状・こども睡眠クイズ・ぐっすり眠るコツ・スポンサーページ・まとめ

こどもたちが自ら睡眠の現状をチェックすることで、睡眠状況をテストすることができます。また、ただ文字を読んで睡眠を学ぶのではなく、クイズに答え楽しみながら睡眠の知識をつけていくことができる内容です。文字を読める子は自分で進められますし、文字がまだ読めない子は大人と一緒に学ぶことができる内容です。そして、ご自宅でこども自身ができることや家族と一緒にできる眠りのコツを掲載します。

販売方法:出版社を通さず自費制作となります。

※上記は全て予定であり、制作過程において予告なく変更することがございます。あらかじめご了承ください。



3,000円

こども睡眠テキスト1冊


8,000円

こども睡眠テキスト3冊


25,000円

こども睡眠テキスト10冊


40,000円

こども睡眠テキスト40冊



50,000円

・こども睡眠テキスト1冊

・こども睡眠テキストのスポンサー枠に会社ロゴ・サービス掲載

・感謝のメッセージ


100,000円

・こども睡眠テキスト5冊

・こども睡眠テキストのスポンサー枠に会社ロゴ・サービス掲載

・感謝のメッセージ


200,000円

・こども睡眠テキスト1冊

・オンラインでの睡眠セミナー(90分×1回)

・こども睡眠テキストのスポンサー枠に会社ロゴ・サービス掲載

・感謝のメッセージ


500,000円

・リアルでの睡眠セミナー(90分×1回)

 日本国内どこでも可能(移動費用など不要です)

・こども睡眠テキストのスポンサー枠に会社ロゴ・サービス掲載

・こども睡眠テキスト 1クラス分(40冊)

・感謝のメッセージ



最後に

オンラインの加速により、こどもの睡眠不足がさらに増え、睡眠外来に通うこどもが増えています。これから先も増えることが見込まれます。

知らない、体調が崩れた、理由がわからない、社会生活が送れない、まさか睡眠が原因だったなんて・・・

そんな生活を送るこどもたちを少しでも減らしたい。

そのような想いでこのテキストを作成しました。

これまでは個別での相談や講演を聞いてくださった方にしか、指導やお話ができませんでしたが、どうしても多くの方に伝えたい。でないと、知らない人が多いままで変わらない。多くの方に伝えるためにはアナログのテキストというカタチをとる方が届きやすいと思い、この度初めてクラウドファンディングを通じてテキストの作成を行うことにしました。

1人でも多くの方に睡眠の必要性と知識・方法が広まることで、睡眠不足で苦しむこどもやご家庭を減らすだけでなく、社会全体が睡眠の必要性を知っている方が増えればと考えています。

1人でも多くのこどもの睡眠不足を救いたい。

そして、そのご家族の負担を減らしたい。

子どもたちが健全な成長をサポートしたい。

「寝ているからいい」という考えを変えたい

そんな想いに共感いただける方にご支援いただければと思います。


●こども睡眠テキストプロジェクトチーム

一般社団法人リハビリネット協会 代表理事 石垣貴康

作業療法士免許取得後、総合病院で勤務。休みの日は研修、そして起業をしながら副業をするという生活で睡眠障害+心因性のうつ病になる。

独学で睡眠を学び、自分自身の回復を体感する。その後、睡眠栄養指導士の本部認定講師、こども睡眠カウンセラー協会の講師、リハビリ業界でのオンラインセミナーなど、睡眠の講師活動を行う。

現在、睡眠講座の受講生は1,300名を越える。

双子の誕生とともに育休を1年取得。現在、双子姉妹とお姉ちゃんの三姉妹と毎日育児家事に奮闘しながら暮らす。

※掲載されている画像等は当法人が権利を保持しているもの、もしくは写真AC(https://www.photo-ac.com/)よりダウンロードしたものとなっております。 


<参考文献>

1.高田谷久美子(2007),子どもの生活時間と健康問題 Lifestyle of Children and its Related Health Problems , Yamanashi Nursing Journal Vol.5 No.2 .

2.大川匡子(2010),子どもの睡眠と脳の発達 ─睡眠不足と夜型社会の影響─ , 34-39.

3.柴田真緒・高橋智(2020),発達障害を有する子ども・若者の睡眠困難に関する研究動向ー海外動向を中心にー,東京学芸大学紀要 総合教育科学系71: 193 - 205.


  • 2023/06/07 20:00

    完成が遅れていること大変申し訳ありません。あと少しで完成です!!現在、誤字脱字がないか?イラストの細かい配置はどうか?など最終微調整に入っています。バーコードもちゃんとつけて書籍コードも獲得して「OK」と内容がなれば、あとは私がデザイナーさんに料金をお支払いして印刷会社さんにちゃんと依頼をして...

  • 2023/01/01 22:06

    クラファン期間が終了しました。ホント、ありがとうございました!!!目標が達成し、ネクストゴールを設定し、ネクストゴールは無理かな・・・って正直思っていたら・・・みなさんのおかげで達成し!!2022年の最後にめちゃくちゃ良い気持ちになり、そのまま寝ました。笑嬉しかったです。いくつかいただいた質問...

  • 2022/12/26 20:10

    こども睡眠テキストの表紙デザインができあがってきています。いかがでしょうか??石垣が作成するよりもやっぱりプロがつくる方がいいに決まってますよね。石垣が作成していたのがこちらです。笑いかがでしょうか?この違いですよ。Canvaというところで作成したのですが、比べてみるとその差ははっきりとわかり...

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