2020/07/05 16:36

さっぽろレインボープライド実行委員会の柳谷です。

本日クラファン最終日ということで、既に目標金額に迫っておりますが、今までご支援頂きました皆さん、ありがとうございます。本日24:00まで挑戦は続きますので引き続き宜しくお願いします!!


LGBTパレードは、「プライド」という言葉で表現されることがあります。

プライドというのは、「プライドが高い」とかそういったネガティブな意味ではなく、「誇り」や「堂々と生きる」というような意味で表現されていますが、、



自分に自信を持って、堂々と生きること



言葉にすればとっても端的でわかりやすいですが、すごく難しいなと思います。

私は自分に自信を持って、堂々と生きられているのだろうか、、、

自分に誇りを持って生きることができているのだろうか、、、


もし自分に自信がないのであれば、

自分に誇りを持つことが出来ていないのであれば、

それはなぜなのだろうか。


どうすれば、どうなれば、

自分は堂々と生きることができるのだろうか。


そんなことを、度々思います。


私はレズビアンですが、自分自身のセクシュアリティについて悩んだり、自分がLGBT当事者でなければ良かったと思ったこともありました。

同性を好きなってしまう自分は不完全な人間だと自分自身を否定したり、レズビアンであることをきっかけにいじめを受け自殺を考えた過去もありました。

自分のセクシュアリティに悩み、学校を辞めたこともあれば、大切に思っている仕事を辞めた過去もありました。

また、そういう悩みを打ち明けられず友達や、家族には仮面を被り、完全(と思っていた)自分を演じることが正しいと自分に言い聞かせた過去もありました。


とっても、とっても苦しかったです。


そして、そんな苦しさがピークに達した24歳の時に、私はもう自分を隠して生きることを辞めました。


自分らしく生きられないのであれば、死んでいるのと同じだと思ったからです。

自分を殺して生きていくのは、もう沢山だと思いました。

もし、私がありのままの自分でいきようとすることを否定したり、邪魔する人や場所、社会があるとすれば、それは私にとって必要のない人や、場所、社会かもしれないし、変えていかなくてはならない環境なのだと思うようになりました。



今日も、私は自分に問います。

自信を持って、堂々と生きられているかい?

誇りを持って生きることができているかい?



今、自信を持って、誇りを持って、堂々と生きられているかはわからないけれど

1つだけ言えることがあります。



「私は、レズビアンで良かった」



それだけは、確信を持って言えることです。

そして、私がそう思えるきっかけを与えてくれた

さっぽろレインボープライドと、関わる全ての方々に

感謝したいです。



9月12日(土)、さっぽろレインボープライドの開催を予定しています。

その日は、運営側も、参加者も全ての方がそれぞれの「PRIDE」を持って、パレードします。


1年に1日だけ開催されるさっぽろレインボープライドですが、

その日だけでなく、毎日自信を持って、堂々と生きられる社会にしたいですね。


それぞれが、自分らしく、誇りを持って生きられることを願って。



「HAPPY PRIDE !!」

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